【Airbnbが夏のトラベルトレンドを発表】 日本人旅行者による国内宿泊予約が47%増加。向かう先は地方地域へ

Airbnb Japan株式会社のプレスリリース

主なポイント

  • 手軽な近距離の土地で遊ぶの「プレイケーション(遊び旅行)」がアメリカの旅行トレンドを牽引しており、大人たちが、アクティブで体験的な趣味を中心にした意外な旅行先を求めています。

  • 夏の旅行者の3分の1が近場での滞在を選択しており、地方地域での滞在では、より手頃な価格で思い出に残るひとときを過ごすことができます。

  • 2016年にミレニアル世代の旅の代名詞となった旅行先が、2026年にZ世代の旅行者たちの間で再び人気が再熱しています。

  • 日本人旅行者の国内予約がこの夏47%増加しており、混雑した都市を離れ、地方の隠れた目的地への旅行がトレンドとなっています。

※米国時間5月8日に公開された“2026 summer travel trends revealed”の抄訳をベースにしています。

今夏の旅行は、「プレイケーション」、「ノスタルジア」、そして「近場の旅の魅力」という3つの要素によって形作られています。アメリカでは今夏、国内旅行が著しく増加しており、旅行者たちはお気にいりのアクティブな趣味を楽しむために近場の旅先を探索する一方、隠れた穴場スポットでは、予算重視の旅行者たちにとって非常に手頃な料金で体験を提供しています※1。世界的には、Z世代が2016年を象徴する旅行先を新たな視点で再解釈しながら、FIFAワールドカップ2026の熱気を体験しようと準備を整えています。

<遊び心あふれる旅がトレンドに>

体を思いきり動かす大人向けの「プレイケーション」が今夏のアメリカ旅行を牽引しており、旅行者たちは、お気にいりのアクティビティを手軽に楽しめる近場の旅行先を求めています。ゴルフコース、湖畔、サーフスポットに近い宿泊施設では、予約数の増加率が最も高く、遊びや冒険を中心とした旅行ニーズの高まりが反映されています※2。今夏、サーファーやゴルファー、ヨットやボートを楽しむ人々は、次のようなアメリカ国内のアドベンチャースポットに注目しています※3。

  • サーファー向け:ノースカロライナ州のホールデンビーチでは、細長く伸びる砂州の島がバリアとなって、エリア特有の穏やかなサーフィン環境とのんびりとした雰囲気を楽しめます。一方、ナグスヘッドは、東海岸で最も古いサーフタウンのひとつとして、地域に根ざした深い文化を誇っています。キル・デビル・ヒルズは、安定した波とアウターバンクスならではの古き良きサーフシーンがこのエリアを引き立てています。

    ブルーホライズン – オーシャンフロント、寝室4、ビーチチェアあり、ゲスト10人(ノースカロライナ州ホールデンビーチ)

    サーファーのおしゃれな隠れ家(ノースカロライナ州ナグスヘッド)

    ビーチまで3区画のラグジュアリーなヴィラ、自転車あり!(ノースカロライナ州キルデビルヒルズ)

  • ゴルファー向け:今夏は、アメリカ中西部とロッキー山脈地域に点在する穴場のゴルフコースを目指すゴルファーが大幅に増えています。ミシガン州アナーバーは、評判の高いパブリックコースとプライベートコースを備えた、知る人ぞ知るゴルフスポットです。西部のワイオミング州シャイアンとアイダホ州ビクターでは、高原のパノラマからテトンバレーの雄大にそびえ立つ山々の連なりまで、素晴らしい景色を背景にゴルフを楽しめます。

    アベニュー沿いの完璧な立地、ガウディ・ハウスで贅沢なひとときを(ワイオミング州シャイアン)

    パノラマビューを楽めるタイニーハウス!(アイダホ州ビクター)

  • ボート愛好家向け:中西部では、ウォーターフロントでの暮らしが人気を集めています。緩やかな内陸水路と魅力的なマリーナ文化を持つミシガン州ソーガタックから、果てしなく続く湖畔に賑やかなレストランが並ぶミズーリ州オーセージビーチまで、さまざまな魅力に満ちています。さらに西へと進んだワシントン州シェランでは、太平洋北西部ならではの景色に囲まれた中で、透き通った水が美しい、氷河が削り出した谷間を約80キロにわたって進むことができます。

    ソーガタックの三角屋根の家(ミシガン州ソーガタック)

    美しい景色/ジャグジー/ゲームルーム(ワシントン州シェラン)

    圧巻!まさに夢のような場所!(ミズーリ州オーセージビーチ)

<近場への旅行で「地方地域で過ごす休暇」が選択肢に>

多くの旅行者が近場で過ごす休暇を求めており、短時間で行くことができる宿泊先を選ぶ旅行者の数は全体の3分の1にのぼります※4。Airbnbは、人気の夏の行楽地に引けを取らない個性や自然の美しさ、体験を提供する隠れた名所で、アメリカ全土にわたるリーズナブルなリトリートへのアクセスを提供しています。このような休暇スタイルは、旅行者たちが前向きに検討している選択肢でもありFocaldata社の最近調査によると、旅行者全体の86%、Z世代の旅行者の94%が、地方地域で過ごす休暇に興味があると回答しています※5。メイン州の岩場の海岸からニューメキシコ州の山道まで、1泊平均250ドル未満で泊まれる、知る人ぞ知る穴場の街があります※6。

<日本人旅行者が選ぶ2026年夏——地方の隠れた名所へ>

日本でも夏の旅行需要は大きく高まっており、2026年夏の国内宿泊予約は前年同期比47%増加を記録しています※7。都市部ではなく地方の隠れた目的地への関心が急上昇しており、高原でのゴルフを楽しめる群馬・嬬恋村や、手つかずの自然が広がる鹿児島・奄美などの穴場エリアへの関心が高まっています。沖縄でも主要都市を超えて、宮古島(予約142%増)や恩納村(同80%増)といった自然豊かなエリアへ旅行者が分散する傾向が見られます。Z世代も同様に、富良野・日光・松本など自然や文化に根ざした地方エリアへの予約を伸ばしており、国内旅行における地方志向は若い世代にも着実に浸透しています。


<2016年にミレニアル世代から愛された旅行先が、この夏Z世代の必訪スポットに>

2016年に当時のミレニアル世代の旅の代名詞となった旅行先が※8、今、Z世代の間で再び大きな人気を博しています。今回はまったく新しい視点からこれらの旅行先が再発見されています。「ノスタルジア旅行」の波に乗ったZ世代の旅行者たちは、ミレニアル世代の定番スポットに回帰するだけでなく、その土地にあるあまり知られていない穴場も発見しています。タイからスペインまで、ご紹介する人気上昇中の旅行先では、Z世代の旅行者が20%以上増加しており、次の世代の旅にインスピレーションを与えています※9。

  • タイ:スラーターニーは、東南アジアで特に有名な島々を探索するZ世代の旅行者にとって、低予算で旅を楽しむ際の便利な拠点となっています。ここからサムイ島、パンガン島などへ簡単にアクセスできます。

    ハウス・オブ・サマディ(タイ、スラーターニー)

  • ギリシャ:今夏、若い旅行者たちが向かっているのは、ギリシャの隠れた名所です。手つかずのハイキングコースとのんびりとしたボヘミアンな雰囲気を備えた険しい崖沿いのフォレガンドロス島や、ターコイズブルーのラグーンと、活気に満ちたローカルなビーチシーンが魅力のレフカダ島などが、その目的地です。

    石造りのお家 – エーゲ海を望む高台(ギリシャ、フォレガンドロス島)

    ラグジュアリーなヴィラ2(ギリシャ、レフカダ島)

  • ブラジル:ブラジルの多様な海岸線には、Z世代の冒険者一人ひとりが楽しめるさまざまな魅力が満ちています。ウバトゥバは、大西洋岸森林の崖と透明度の高いターコイズブルーの海岸線に沿って広がる、海の秘境のような場所です。一方、フォルタレザには、活気に満ちたナイトライフ、美しいビーチ、そして港町ならではのエネルギーがあります。

    Fazenda Ressacaのジャングルにあるログハウス「Jaguatirica」(ブラジル、ウバトゥバ)

    フォルタレザのベイラ・マルにあるアパート(ブラジル、フォルタレザ)

  • スペイン:8月に皆既日食を控えているため、Z世代の旅行者が田園地帯の澄んだ空を求めてスペインの田舎の旅行先を予約する動きが急増しています。サラゴサは、壮大なムデハル建築、豊かなローマ時代の遺産、活気あふれるタパス文化で知られています。一方、サンタンデールは、穏やかなビーチ、カンタブリアの絶景、新鮮なシーフードなど、のんびりとした海辺のライフスタイルが魅力です。

    アルフォンソ通りの日当たりのよいアパート(スペイン、サラゴサ)

    おしゃれで日当たりのよいアパート(スペイン、サンタンデール)

  • アメリカ、テネシー州:グレートスモーキー山脈は、2026年に世界で最も人気が上昇している旅行先のひとつであり、特に今夏はZ世代の旅行者から高い注目を集めています。セビアビルは、グレートスモーキー山脈の麓に位置する魅力的な町で、国立公園への玄関口となっています。

    山の景色が楽しめるカップル向けのログハウス、ジャグジー、ホームシアター、サウナ付き(テネシー州セビアビル)

<サッカーファンがFIFAワールドカップ2026の旅行ラッシュに向けて準備中>

北米全土で開催されるFIFAワールドカップ2026の開幕が近づく今、大勢のファンが生涯の思い出となる旅行の準備を進める中、今大会はAirbnbにおいて史上最大の影響が及ぶイベントとなる見込みです。費用を抑えつつ、地元ならではの視点からFIFAワールドカップ2026を体験したいファンに向け、現在予約可能な滞在先の77%は1泊あたり500ドル未満※10、さらに、数多くの体験が1人あたり100ドル未満で提供されています。旅行者が計画をスムーズに スタートできるよう、最も手頃な近隣エリアにある予約可能な宿泊先や、旅程表に追加したいお財布にやさしいユニークなグルメ体験をご紹介します。

<Airbnbについて >

Airbnbは、2人のホストがサンフランシスコの自宅に3人のゲストを迎えた2007年に誕生しました。以来、ホスト数は500万人を超え、世界のほぼすべての国と地域で25億回以上ゲストをお迎えしてきました。訪れるゲストに街や人とのつながりを肌で感じていただけるよう、ホストはユニークな宿泊先や、ほかではできない体験、特別なサービスを日々ご提供くださっています。

※「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称およびロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。

1 アメリカ国内の旅行者によって2025年6月22日~2025年9月23日の期間を対象に2025年第1四半期に行われた検索/予約と、2026年6月21日~2026年9月22日の期間を対象に2026年第1四半期に行われた検索/予約を比較したAirbnbの社内データに基づきます。

2 2025年に、過去3年間と比べて予約件数が最も増加した宿泊施設のカテゴリに関するAirbnbの社内データに基づきます。

3 アメリカ国内の旅行者によって2025年6月22日~2025年9月23日の期間を対象に2025年第1四半期に行われた検索と、2026年6月21日~2026年9月22日の期間を対象に2026年第1四半期に行われた検索を比較したAirbnbの社内データに基づきます。湖畔、ゴルフ場近くの旅行先、サーフスポットにある宿泊施設の割合が最も高い旅行先に基づきます。

4 世界中の旅行者による国内旅行を300マイル(約483キロメートル)を超えるものと300マイル以内のもので分け、2025年6月22日~2025年9月23日の期間を対象に2025年第1四半期に行われた検索/予約と、2026年6月21日~2026年9月22日の期間を対象に2026年第1四半期に行われた検索/予約を比較したAirbnbの社内データに基づきます。

5 調査データは、Airbnbの委託により、2026年1月にFocaldata社がアメリカ国内の成人2,000人を対象に実施した、全国的なオンライン調査に基づいています。その他のアンケートデータは、すべて本調査から得られたものです。

6 2026年6月21日~2026年9月22日の期間の1泊あたりの平均宿泊料金が250ドルの田舎の旅行先に関するAirbnbの社内データに基づきます(2026年4月27日時点)。料金はホストが設定したもので、変更される可能性があります。

7 2026年6月21日〜9月22日に関する日本人によるQ1 2026の検索・予約データを、2025年6月22日〜9月23日に関する日本人によるQ1 2025の検索・予約データと比較したAirbnbの社内データに基づきます。

8 2015年と2016年の世界中の予約件数を比較したAirbnbの社内データに基づきます。

9 世界中のZ世代の旅行者によって2025年6月22日~2025年9月23日の期間を対象に2025年第1四半期に行われた検索と、2026年6月21日~2026年9月22日の期間を対象に2026年第1四半期に行われた検索を比較したAirbnbの社内データに基づきます。

10 FIFAワールドカップ2026の開催期間中(2026年6月11日~7月19日)の前後において、公開中の宿泊先の料金に関するAirbnbの社内データ分析に基づきます(2026年4月25日時点)。料金はホストが設定したもので、変更される可能性があります。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。