天文台と高精細LEDドームプラネタリウムを併設した日本初(※)の施設「MIYAKO GALAXY-DOME」宮古島についに誕生 グランドオープニング記念式典を開催

天の川・南十字星など、北西ハワイ諸島と同じ北緯24度の夜空の魅力を 雨天や夜間でも楽しめる施設が宮古島に新たに誕生

株式会社飯田産業のプレスリリース

 株式会社飯田産業(東京都武蔵野市、代表取締役社長 築地重彦)が、沖縄県宮古島の南端・来間島で運営する【宮古島来間リゾート シーウッドホテル】は、2026年6月1日(月)に、大きな天体望遠鏡を設置した天文台と、LEDドームプラネタリウムを併設する日本初(※)の施設「MIYAKO GALAXY-DOME」をオープン致しました。

 これに先立ち、2026年5月31日(日)に、同ホテル敷地内にて関係者やメディアを招いたグランドオープニング記念式典を開催致しました。

 「MIYAKO GALAXY-DOME」は、宮古島初の公開天文台として、北西ハワイ諸島と同じ北緯24度に位置し、最高の南の夜空と、立地と環境省認定の光害の少ない環境を活かし、ここでしか味わえない星空を届けるために誕生しました。

 本施設では、天文台ドームの天体望遠鏡で捉えた天体を、直径7.5mの高精細LEDドームプラネタリウムに投影します。映像と立体音響が融合することにより、まるで宇宙に飛び出したかのような没入感あふれる星空を楽しむことができます。各ツアーでは、時間帯に応じて異なる星の魅力を、資格を持った“星のオジ様”こと、副総支配人の解説とともにお楽しみいただけます。

 グランドオープニングを記念する式典では、株式会社飯田産業 執行役員 国際事業部 部長 森賢一による主催者挨拶や、宮古島市長 嘉数登市長のご挨拶をはじめ、シーウッドホテル 総支配人 谷圭右、副総支配人の池田昇、そして、施設監修を務めた国立天文台准教授の縣秀彦氏が登壇し、日本初の機能を備えた「MIYAKO GALAXY-DOME」のオープンを盛大に祝いました。

 その後実施されたプラネタリウムツアーでは、宮古島の美しい海や夕景、また “星のオジ様”による解説とともに星空の魅力を堪能。天体への理解を深めながら、感動に包まれたひとときを過ごしました。 

 さらにツアー終了後にはレセプションパーティーを開催。宮古ブルーをイメージした青と白を基調とする「ビーチハウスレストラン」にて、フレンチとイタリアンをベースに沖縄の食材を活かした本格的な洋食をお楽しみいただきました。会場は終始感動と興奮に包まれ、「MIYAKO GALAXY-DOME」の華々しいスタートを飾りました。

※日本初:日本国内のプラネタリウム観覧サービスにおいて(2026年6月1日(月)時点)

予約サイトURL:https://www.asoview.com/channel/tickets/hMa5ReRqPf/

記念式典ハイライトスナップ

株式会社飯田産業 執行役員 国際事業部 部長 森 賢一

天の川を観測できる場所を自ら探して巡るほど天体観測が趣味であることを語り「MIYAKO GALAXY-DOME」の開業を心待ちにしていた気持ちをコメント。その後、代表取締役会長・森和彦氏からの手紙を代読し、地域関係者への感謝に加え、ホテルを通じてゲストが宮古島の美しい自然や星空、花々に触れ、日々の生活で薄れがちな豊かな感性を取り戻す場所にしたいという想いを語りました。

株式会社飯田産業 執行役員 宮古島来間リゾート シーウッドホテル 総支配人 谷 圭右

「MIYAKO GALAXY-DOME」が単に「星を見る場所」に留まらず、宮古島の美しい星空や海、風景、花々、そして島で暮らす人々の温かさまで含めた「宮古島全体の魅力」を届ける拠点であると語りました。天候に左右されず、いつでも宮古島の魅力に触れられる施設としての強みを強調しました。さらに、本施設を通じて地域の観光人材の育成にも貢献していきたいという未来への展望も述べました。

宮古島市長 嘉数 登 様

建設計画の説明を受けてから楽しみにしていた中、実際に完成した施設を見て想像以上の素晴らしさを感じたと述べられました。宮古島は美しい海や自然に加え、国内有数の星空観測スポットとしての魅力を有しているとご紹介されながら、LEDドームプラネタリウムと天体観測を融合した新しい体験への期待を示されるとともに、観光客だけでなく地域住民にとっても宮古島の魅力を再発見できる施設となることへの期待をお話しいただきました。

株式会社飯田産業 宮古島来間リゾート シーウッドホテル 副総支配人 池田 昇

「MIYAKO GALAXY-DOME」の特徴について、従来のプラネタリウムのような中央の投影機はなく、ドーム壁面に組み込まれた1,920枚のLEDパネルで映像を表示する最新の仕組みであることを紹介しました。また、ハワイ州ハワイ島におけるネイチャーガイドの資格を取得する際、国立天文台の縣准教授の書籍から多くを学んだと話し「今回、縣准教授に監修をご依頼できたことが本当に嬉しい」と涙を浮かべながら熱く語りました。

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台 准教授 縣 秀彦 様

日本に数少ない最新式のLEDドームプラネタリウム施設であり、宮古島の自然や星空と組み合わさった非常に貴重な施設だと評価しているとお話しいただきました。さらに、宮古島の美しい星空が持つ価値に加え、星空・自然・人の温かさが揃った「天・地・人」の魅力や、美しいものに感動することで人の心が豊かになるという脳科学的な視点も交えた、本施設の監修に込めた意義についてお話しをいただきました。

「MIYAKO GALAXY-DOME」誕生の背景

 宮古島・来間島は、北緯24度の希少な立地と光害の少ない環境により、環境省の星空調査で21等級という最高等級を獲得するなど、美しい星空を観測できる国内屈指の環境に恵まれています。当ホテルが「MIYAKO GALAXY-DOME」を立ち上げたのは、宮古島が誇る海の魅力に加え、この圧倒的な夜空の美しさもまた、かけがえのない滞在価値として体験していただきたいという想いからです。

 本施設では、天候や滞在時間に左右されることなく、来間島が秘めるポテンシャルを最大限に感じられるような「こんな景色が見られるなら、また晴れた日に来たい」と思っていただける施設を目指しております。

 「 MIYAKO GALAXY-DOME 」特長

 日本は世界有数のプラネタリウム大国で、全国に約300か所の施設が稼働しております。その中でも「MIYAKO GALAXY-DOME」は、最先端技術とスタッフの温かな解説が融合した、天文台とLEDドームプラネタリウムを日本で初めて併設した星空施設です。宮古島の「星」を新たな旅の目的地とする、本施設ならではの3つの魅力を紹介します。

1、日本初、天文台とLEDドームプラネタリウムの融合

国内3番目となるLEDドームプラネタリウムであり、7.5m傾斜型ドームとしては国内最高水準の6K超高精細映像を実現しました。望遠鏡が捉えた天体をそのままドームへ映し出し、月の裏側や土星の輪までを体感できる、宇宙飛行士さえ見たことのないような宇宙旅行を体験していただけます。

2、次世代高精細LEDドームシステムによる圧倒的な没入感

最新鋭のプラネタリウムエンジンによって再現された星空、また宮古島の海や夕景の映像をダイナミックにプラネタリウムに投影することで、まるでその場にいるかのような圧倒的な没入感を楽しめます。さらに、シートは可動式のリクライニング仕様となっており、映画鑑賞や各種イベントなど多様なエンタメシーンを自在に演出できる設計となっています。

3、ハワイ同緯度の希少な空と、個性が光るスター・ナビゲーターの解説

宮古島は、北西ハワイ諸島と同緯度だからこそ観測できる南の星座や、環境省認定の光害のない美しい夜空など、天体環境に恵まれています。この特別な環境で、ハワイ州ハワイ島のネイチャーガイド資格を持つ「星のオジ様」や、天体写真コンテスト入賞歴のある望遠鏡のスペシャリストなど、星の魅力を知り尽くした個性豊かなスター・ナビゲーターが丁寧に解説します。

 宮古島の星空をより “身近に感じる” ための 2つのドーム

DOME1 OBSERVATORY DOME 

〜宇宙を“観る”天文台ドーム〜

大型天体望遠鏡を使用してさまざまな天体を導入。天文台ドームには複数の天体望遠鏡を設置しています。その夜に来間島で観ることの出来る様々な天体を観測することが可能です。望遠鏡に導入した天体は、併設するLEDドームプラネタリウムに投影され、まるで宇宙に飛び出したかのような臨場感と没入感を体感出来ます。

DOME2 PLANETARIUM DOME

〜宇宙を“投影する”プラネタリウムドーム〜

神秘なる宇宙を、鮮やかに描くLED映像。

高精細LEDドームシステムによって映し出される色鮮やかな映像と美しい星空。日常を離れた幻想的な空間で、天体の美しさ、面白さ、不思議さを体感できる、エンターテインメントプラネタリウムの登場です。

「 MIYAKO GALAXY-DOME 」各ツアーの特徴

 「MIYAKO GALAXY-DOME」では、3種類のツアーをご体験いただけます。明るい時間帯の「PLANETARIUM TOUR」と、夜間に開催される「STARGAZING TOUR」です。ツアーは、すべて生解説で行われ、ハワイ州ハワイ島ネイチャーガイドの資格を持った、通称“星のオジ様”を含む4名の解説員が担当します。個性豊かな解説員たちが、その夜に見える星や星座、星団、星雲などを、笑いや感動を交えながらご案内致します。

 来間島の魅力は「宮古ブルー」の海だけではありません。美しい夜空をご体験いただき、感動を求めて別の季節にも再訪していただけることを願っております。

PLANETARIUM TOUR(約60分)

 まだ空が明るい午後の時間帯は、プラネタリウムドームの中で、最新のプラネタリウムシステムを使用し、今夜宮古島で観ることの出来る空を再現します。担当の解説員が惑星やお誕生日の星座などを生解説。星の位置や方向を覚えて頂いて、実際の夜空で探して見てください。

 また、LEDドームプラネタリウムの美しい映像で、天文に関するプログラムもご覧頂けます。

STARGAZING TOUR(約75分)

 星や星座が観える夜の時間帯には、天文台ドームを開放し、天体望遠鏡を空に向けて対象の天体を導入。それをLEDドームプラネタリウムに投影して皆様にご覧頂きます。解説員が星座や惑星など、この夜に観える総ての星空を解説します。また、最後には外に出て、実際の星空で星の位置、星座の位置などをご確認頂きます。宮古島の空の美しさをぜひご体感ください。

DOME TOUR

 ドーム内をご自由にお楽しみください。LEDドームプラネタリウムでは宮古島の美しい映像をご覧いただけます。(撮影可能です)

※プラネタリウムツアー、スターゲイジングツアーの時間帯はプラネタリウム内にはご入場できません。

ツアープログラム

 本プログラムは、宮古島の自然をテーマとしたオリジナル映像コンテンツと、星空の魅力を深く伝えるスター・ナビゲーターによる対話型の生解説という、二部構成でご提供致します。

満島ひかりさんのナレーションよるオリジナルプログラム「GALAXY ISLAND」

 ツアー前半のオリジナルプログラム「GALAXY ISLAND」の語りを紡ぐのは、沖縄が誇る俳優、満島ひかりさんです。宮古島の息をのむ大自然(上空からの大地、宮古ブルーの海、魚とサンゴ礁、感動的なサンセット)を満喫できます。また、東京との緯度の違いによる星座の変化も高精細映像で鮮やかに体験できます。知られざる宮古島の魅力に出会える必見のプログラムです。

満島ひかりプロフィール

1985年11月30日 鹿児島県で生まれ、沖縄県で育つ。1997年に音楽ユニット「Folder」でデビュー。20代から演技の道へ進み、近年は「First Love 初恋」「ラストマイル」「兄を持ち運べるサイズに」に出演。2026年は映画「時には懺悔を」が公開。70役以上の声を担当するアニメ「アイラブ みー」(NHK Eテレ)が放送中。自身の音楽レーベル「Rhapsodies」から、新曲「踊るノアール(Prod.cero)」がアナログレコードで発売、各種音楽サイトで配信中。

4人のスター・ナビゲーターによる対話型の星空解説

 ツアー後半の解説では、4名のスター・ナビゲーターが、その夜や季節に見える星空を対話型で生解説致します。専門知識がない方でも、来間島ならではの星座や天の川を身近に感じられるご案内を行います。

左から:坂田 正氏、亀山 明子氏、島袋 愛子氏、池田 昇氏

副総支配人 池田 昇氏

 シーウッドの「星のオジ様」、MIYAKO GALAXY-DOMEの責任者として、これまでプロジェクトを牽引してきました。難しい話はせず、本州では見られない星が見える、北緯24度というこの島の特別な環境で、星って楽しいなと思ってもらえる時間をお届けします。

 ハワイ州ハワイ島のネイチャー・ガイドとして活躍されてきた豊富な天文知識と、ダジャレも交えた軽妙な語り口による解説は、唯一無二の体験を提供します。知識が無くても、星の世界をぐっと身近に感じさせてくれます。

坂田 正氏

 主に天文台望遠鏡のオペレーションを担当致します。天体写真撮影においては、有名なコンテストで入賞するほどの卓越した腕前をお持ちです。その作品が副総支配人 池田氏の目に留まり、航空自衛隊員から当施設への華麗な転身を遂げました。

 坂田氏は自身の仕事が「天職」であるとし、「全国で色々な星空を見てきましたが、来間島の星はダントツ綺麗。経験談で星の魅力を引き出し、その素晴らしさを多くの人に感じてほしいです」と、来間島の夜空への深い感動を力強くお届けします。

島袋 愛子氏

 沖縄本島の大学でキャリアアドバイザーとして活躍してきました。幼少の頃から星が大好きで、天文宇宙検定3級も取得されており、星に関する仕事に就くという長年の夢を抱いていました。

 島袋氏は、「子供の頃からずっと星に癒されてきました。この仕事で一人でも多くの方に、心が震えるような感動と癒しを届けたいです」と、ゲストへの熱い想いを込めて語ります。

亀山 明子氏

 元理科教師をされていた経験を活かし、四季折々の星空を分かりやすく解説致します。亀山氏は、「MIYAKO GALAXY-DOME」の魅力について、プラネタリウムで見て学んだことを、外に出てから実際の空でリアルに体験できる点だと語ります。

 星空を通じた地域への想いとして、「観光客はもちろんですが、島の方にこそ星の素晴らしさを体験して欲しいです。こんなに綺麗に星が見える島に住んでいることを、もっと誇りに思うはず」と述べました。


「 MIYAKO GALAXY-DOME 」概要

日時  :2026年6月1日(月)14:00〜

会場  :宮古島来間リゾート シーウッドホテル

開館時間:14:00~22:00

 「 MIYAKO GALAXY-DOME 」各ツアー 開催スケジュール

対象期間:6月1日(月)~ 8月31日(月) ※8月31日以降は改めて発表致します。

開催時間

内容

16:00~17:00

PLANETARIUM TOUR

17:30~18:30

PLANETARIUM TOUR

20:30~21:45

STARGAZING TOUR

「 MIYAKO GALAXY-DOME」各ツアー 料金※お一人様あたりの税込価格

PLANETARIUM TOUR・STARGAZING TOUR

大人

小人(小学生)

幼児

宿泊者

4,400円

3,300円

無料

外来

5,500円

4,400円

無料

宮古島民

4,400円

3,300円

無料

DOME TOUR

大人・小人(小学生)

幼児

外来

1,500円

無料

宮古島民

1,000円

無料

※島民の方は在住証明書をご提示ください。

< シーウッドホテルについて >

 宮古島と来間大橋で繋がる離島、来間島に2020年2月にオープンした同ホテルは、様々な時間帯に唯一無二の絶景を楽しめるリゾートホテルです。約13万平方メートルの広大な敷地には、 客室にプライベートプールもしくはジャグジーを設置した107棟の『ビラハウス』、 62室のホテル棟『首里ハウス』、 フロント・和食レストラン・ショップ・ジムを備える『竜宮ハウス』、 メインプールと洋食レストランを備える『ビーチハウス』、  オールハンドトリートメントの『スパハウス』といった5つの“ハウス”を備える街(タウン)のようなリゾートです。

【 ホテル概要】

名称 :宮古島来間リゾート  シーウッドホテル

所在地 :沖縄県宮古島市下地字来間484番地7

アクセス  :宮古空港から車で約20分/みやこ下地島空港から車で約40分

URL:https://www.seawoodhotel.com

今、あなたにオススメ