フィンエアーが2026年6月4日に中部国際空港就航20周年を迎えることを記念し、セレモニーを開催。ムーミントロールも登場し、節目の年を華やかに祝いました。
中部国際空港株式会社のプレスリリース

中部国際空港セントレア(所在:愛知県常滑市)では、フィンエアーの中部国際空港就航20周年を記念したセレモニーが2026年6月3日(水)に開催されました。
フィンエアーは、セントレア開港翌年の2006年に就航して以来、欧州と中部地域を結ぶ重要な航空ネットワークとして運航しており、現在は中部国際空港における唯一の欧州定期路線として重要な役割を担っています。
■セレモニーの様子

セレモニーには、主催者であるフィンエアー 日本支社長の倉田氏が出席した他、当社代表取締役社長籠橋に加え、愛知県や名古屋市などの自治体関係者などが参加し、中部地域と欧州を結ぶ重要路線であるフィンエアーの就航20周年を祝福しました。
〈セレモニー参加者〉
主催者:フィンエアー 日本支社長 倉田 博樹氏
来賓:
・国土交通省 大阪航空局 中部空港事務所 中部国際空港長 柳澤 裕司氏
・愛知県 都市・交通局 局長 多田 龍介氏
・名古屋市 総務局 担当局長 舘 雄聡氏
・日本航空株式会社 中部支社長 岩見 麻里氏
・中部国際空港株式会社 代表取締役社長 籠橋 寛典
*スペシャルゲストとして、ムーミントロールも参加
主催者・来賓の挨拶
フィンエアー 日本支社長の倉田氏は、就航以来の20年を振り返り、「お客様や地域、関係者の支えにより本日を迎えることができた」と謝意を示すとともに、今後について「中部と欧州をつなぐ架け橋として、今後のさらなる展開を見据えながら、ともに歩んでいけることを楽しみにしている」と述べました。

また、愛知県都市・交通局長の多田氏は、本路線が欧州各都市への重要なゲートウェイとして地域の交流や観光・ビジネスを支えてきたことに触れ、今後のさらなる発展への期待を示しました。名古屋市 総務局 担当局長の舘氏は、フィンランドおよび本地域双方の魅力発信を通じた交流促進や地域活性化に期待を示しました。


さらに、中部国際空港株式会社 代表取締役社長の籠橋は、本路線が中部地域と欧州を繋ぐ重要路線であるとしたうえで、中部から欧州への底堅いビジネス需要や観光需要について言及しました。さらに、インバウンド需要の拡大に向けて、地域一体となった利用促進に取り組む考えを示すとともに、将来的には通年運航や毎日運航の実現を目指したいと述べました。

テープカット
スペシャルゲストとしてムーミントロールも登場し、セレモニーに花を添えました。

■歓迎放水(ウォーターサルート)を実施

同日夜には、ヘルシンキからの到着便(AY79便)に対し、歓迎放水(ウォーターサルート)を実施し、就航20周年を記念した特別な演出で航空機を迎えました。


■今後に向けて
本セレモニーは、フィンエアーと中部国際空港が20年にわたり築いてきたパートナーシップを振り返るとともに、今後の運航の安定やネットワークのさらなる拡充、需要拡大に向けた一層の連携強化を確認する機会となりました。
中部国際空港株式会社は、引き続き航空会社や関係機関と連携しながら、路線ネットワークの充実と利便性向上に努めてまいります。
■参考:運航概要

|
路線 |
運航便数 |
便名 |
出発時刻 |
到着時刻 |
|
名古屋-ヘルシンキ |
週4 便 (月水金日) |
AY80 |
22:50 |
5:55(翌日) |
|
ヘルシンキ-名古屋 |
週4 便 (月水金日) |
AY79 |
00:45 |
19:35 |

中部国際空港株式会社 会社概要
・会社名:中部国際空港株式会社
CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED
・所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地
・設立:
1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる)
・代表:代表取締役社長 籠橋 寛典(かごはし ひろのり)
・主な事業内容:
1.中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理
2.旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理
3.上記に付帯する事業
・従業員数:293名 役員(常勤)含む
※2026年4月1日現在

