【広島もとまち水族館】水族館の魚が野菜を育てる!?       循環型農業『アクアポニックス』の展示を開始いたします。

株式会社アクアメントのプレスリリース

アクアポニックスは、水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の持続可能な循環型農業です。

化学肥料の不使用や節水により、環境配慮と生産性の両立が可能な農法としてSDGs(持続可能な開発目標)の観点から注目されています。

▲アクアポニックス 展示の様子

今回の展示は、水族館の主テーマである「生命の舞台」を象徴する取り組みとして、また「四季を感じ、多様な森辺の生物が共存する」FORESTエリアの中でも、特に“発見や学び”をテーマとする森の研究所コーナーにふさわしい内容となっています。 生きもの同士が支え合う循環の仕組みを“見える化”することで、来館者が生命のつながりをより深く理解できる展示になります。

本展示は新たに常設展示として設置し、継続的にアップデートを行いながら、環境教育の拠点として発展させていきます。ぜひ、生きものと植物たちが互いに支え合う様子を間近でご覧ください。

展示概要

開 始 日:2026年6月13日(土)~

展示場所:館内Forest~四季のシーン~

     森の研究所コーナー

展示生物:ニッポンバラタナゴ、カワムツ、カネヒラ等の日本淡水魚

栽培作物:イチゴ、きゅうり等

ニッポンバラタナゴ
カワムツ
カネヒラ

≪アクアポニックスについて≫

アクアポニックスは、水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の持続可能な循環型農業です。化学肥料の不使用や節水により、環境配慮と生産性の両立が可能な農法としてSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも注目されています。

水族館という“生命を間近に体感できる場”でこの技術を紹介することで、農業や水産業といった枠を超えた新しい「学びの体験」を創出します。アクアポニックスを通じて、自然の循環を育てる・見る・学ぶという三つの体験へとつなげ、FORESTエリアが掲げるテーマ性をさらに深めてまいります。

なお、展示内で育てた作物は、今後は「ミーアキャットなどの展示生物のエサとして還元する循環型の取り組み」や「来館者参加型の「オーナー制度」の導入」 など、より環境に優しい展示運営につながる活用方法を検討しながら進化させていきます。

広島もとまち水族館 施設概要

 広島県広島市中心部クレド基町・パセーラ7Fに2025年10月31日にオープンした「水といのちのミュージアム」をコンセプトに、約200種類・3,000点の生きものを展示する体験型の水族館です。8つのエリアで構成され、香りや音、光、映像を用いた舞台美術的な空間演出により、訪れる人々に驚きと感動を提供します。

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