中部国際空港セントレア×いなべ市「SDGsの森づくり」交換企画 いなべ市の親子をセントレアに招き、空港教室を開催しました!

中部国際空港セントレアが進める植林活動「セントレアといなべ市のSDGsの森」づくりに参加した、いなべ市の親子42名をセントレアに招き、空の仕事や施設を紹介する空港教室を開催しました。

中部国際空港株式会社のプレスリリース

中部国際空港株式会社(所在:愛知県常滑市、代表:籠橋寛典)は、2026年6月6日(月)、三重県いなべ市の親子を対象とした空港教室を開催しました。

本取組みは、伊勢湾の豊かな海の未来につながるSDGs活動の一環として、員弁川(いなべがわ)上流域の三重県いなべ市と連携し、2026年5月30日(土)に実施した、植林活動「セントレアといなべ市のSDGsの森」づくりの交換企画として実施したものです。

セントレアといなべ市の縁は深く、約25年前に遡ります。

空港島造成時には、三重県いなべ市の藤原岳の土砂が埋立土砂の一部として使用されました。また、滑走路や旅客ターミナルビル等の建設に用いられたコンクリートの原料となるセメントの多くも同地で生産されました。こうした背景に加え、2026年5月30日(土)の梅林公園での植林活動を通じた交流もあり、今回、いなべ市の親子が空港を訪れ空港について学んだことは、両者のつながりを実感する貴重な機会となりました。

当日の様子

<空港の概要と空を支えるおしごとについて説明>

空港に集合した親子に対し、中部国際空港株式会社は、2026年5月30日(土)に実施した植林活動の思い出動画を放映し、参加者の表情からは当日の記憶を振り返る笑顔が見られました。

その後、リラックスした雰囲気の中、当社社員が空港の概要や、官公庁・エアライン・グランドハンドリング会社・警備会社など、空を支えるさまざまな仕事について説明を行い、空港島造成当時から環境に配慮した取り組みを進めてきたことなども紹介しました。

説明を行う当社社員
説明を聞く参加者


<国際線搭乗待合エリアへ>

座学を終えた参加者は、保安検査を経て第1ターミナル国際線搭乗待合エリアに入り、免税店や搭乗口、出国審査場などを見学しました。免税店担当者からお客様対応や店舗の役割、持ち出し手続きについて説明を受けるとともに、搭乗待合エリアで働くさまざまな職種にも触れ、空港の運営の一端を体験しました。

免税店担当者からの説明

<いざ飛行場へ>

昼食後、参加者はバスに乗車し、滑走路や駐機場周辺など空港島内を巡る見学ツアーに出発しました。

途中、滑走路横にある撮影スポットで下車し、目の前で離着陸する航空機を間近に見学。

航空機が次々と発着する様子を熱心に撮影する姿や歓声が上がる場面が見られ、臨場感のある体験を楽しんでいました。

滑走路横にある撮影スポットで下車
離陸する飛行機を撮影する参加者
一般の方は通常立ち入りができない場所にお連れしました

<空港消防所へ>

滑走路見学を終えた参加者は、次の目的地である中部国際空港消防所へ。

空港用化学消防車による歓迎放水「ウォーターサルート」を受け、その迫力に驚きの声があがりました。火災現場で着用する防火服の試着も行い、空の安全を守る仕事を体感しました。

空港用化学消防車の運転席への着座や銀色の消防服の着用といった、普段はなかなかできない体験も用意され、貴重な機会となりました。

空港用化学消防車からの放水を見学する参加者
防火服の試着
空港消防所の隊員と敬礼で挨拶

一日にわたる空港見学を終え、参加者からは空港の諸施設やさまざまな仕事、多くの人々が関わっていることを学べたこと、また、普段は入ることのできない場所を見学できたことへの喜びの声が聞かれました。

今後も中部国際空港セントレアでは、地域の皆さまとともに、多くの方に空港の魅力に触れていただける機会を提供してまいります。


中部国際空港株式会社 会社概要

・会社名:中部国際空港株式会社
CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED

・所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地

・設立:

1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる)

・代表:代表取締役社長 籠橋 寛典(かごはし ひろのり)

・主な事業内容:

1.中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理
2.旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理
3.上記に付帯する事業

・従業員数:293名 役員(常勤)含む 

      ※2026年4月1日現在

・会社WEB:https://www.centrair.jp/corporate/

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