「ウシ科最大級」エランドの赤ちゃんが誕生!生まれた瞬間から規格外!?体重29kg、将来は2m大ジャンプをキメる〜和歌山で紡がれる、いのちのバトン。パーク生まれの母親が2度目の出産に成功〜

株式会社アワーズのプレスリリース

 生まれたばかりで、すでに体重29kg、体長1m。アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、2026年6月11日(木)、大型草食動物「エランド」のオスが誕生しました。エランドは、大人になると体重最大1トンにもなる「ウシ科最大級」の体躯を持ちながら、驚異の「2メートル超のジャンプ力」を誇る、サバンナ屈指の身体能力です。そんな驚きに満ちた動物の赤ちゃんが、バックヤードで今、お母さんの愛情をいっぱいに受けてすくすくと成長しています。

 母親は2017年に当パークで生まれた「生粋の白浜育ち」。昨年4月に続き、見事2度目の子育てに励んでいます。サファリエリアでの豪快な「デビュー」は約1か月後を予定しています。今しか見られない愛らしさ溢れるルーキーに、ぜひ会いに来てください。

【エランドの赤ちゃんについて】         

■出生日:2026年6月11日(木)

■頭 数:1頭

■性 別:オス

■体 長:約1m

■体 重:29kg

■親情報:

父親 2015年8月27日 九州自然動物公園生まれ(10歳)

   2020年1月22日 搬入

母親 2017年6月16日 アドベンチャーワールド生まれ(8歳)

※正式な公開時期が決まり次第、公式ホームページやSNSでお知らせいたします。

【飼育頭数】

今回誕生した個体を含め、5頭(オス3頭、メス2頭)を飼育しています。

【エランドについて】

■分 類:偶蹄目 ウシ科

■学 名:Taurotragus oryx  

■英 名:Common Eland

■生息地:アフリカ中部~南部

■体 長:2~3.5m

■体 重:300~1,000kg

■食 性:草食性 アドベンチャーワールドでは乾草を与えています。

■寿 命:野生では15−20年程度

■繁 殖:妊娠期間は約270日で、通常1産1子

■現 状:IUCNレッドリストではLeast Concern(低リスク)に分類されていますが、一部の地域では農地の拡大や密猟、気候変動による乾燥化が影響し、個体数が減少傾向にあります。

■特 徴:エランドは、ウシに似た大きな体に対して長い首と細い顔立ちをもち、オス・メスともにねじれた太い角(60〜100cm)を持ちます。首元にある「胸垂(きょうすい)」と呼ばれる皮膚の垂れ下がりが特徴的で、最大で2mのジャンプ力をもつ、力強い脚を備えた草原の大型草食動物です。

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