株式会社ビオスタイルのプレスリリース
株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:山下剛史)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATIONは、京都府立植物園(所在地:京都市左京区)との2年ぶり2度目のコラボレーションとなる特別展『出張植物園2026~まちなかに、植物園がやってくる~』を2026年7月1日(水)〜9月30日(水)に開催いたします。

「生物多様性の保全」を共通のゴールに掲げ、京都府立植物園による専門的な「種の保存」活動と、当施設が開業時より取り組む「都市における里山の生態系再現」という2つのアプローチを交差させて展示。この対照的なふたつの「保全の姿」を可視化し、持続可能な未来へ向けた具体的なアクションを広く発信します。
展示では、歴史的文献『本草綱目』の特別パネルや、断崖絶壁で絶滅危惧種を追う緊迫の映像など、知られざる生物保全の最前線を公開。さらに壁面緑化の広がる中庭には当館ゆかりのある樹種であるカカオやバニラの木が登場し、緑あふれるビアテラスも同時開催。植物を楽しく学ぶワークショップも多数開催予定です。都会の真ん中で心地よい緑に包まれながら、自然の美しさと未来へつながる循環を実感できる、特別な夏のひとときをご提案します。
■メイン展示:「種の保存」の最前線と都市の里山(4階 GALLERY・中庭)

GALLERYでは、断崖絶壁で絶滅危惧種を追う映像や実際に現場で使われる道具の展示を通じ、知られざる植物の未来を守る職員の活動を「ヒーロー」の姿として紹介します。展示内では、8名の職員の想いとストーリーに触れるパネルを設置し、知的好奇心を満たす空間を展開。また、80種以上の植栽が息づく中庭の壁面緑化を「生きた展示」として再定義し、植物園からやってきたバニラやカカオの木を特別展示。生命力あふれる空間で食と自然の繋がりをご覧いただけます。
さらに施設内には、京都のお祭りに関連する植物「カツラ・フタバアオイ・ムクゲ白祇園守・ヒオウギ」を散りばめ、館内カードラリーを実施します。展示期間中には、鳥の視点(紫外線)をヒントに新しい視点で森を観察できる「ふしぎメガネ」と、どんぐりを取り巻く生態系を楽しく学べる「探検ブック」も販売します。
名称: 特別展「出張植物園2026 京都府立植物園×GOOD NATURE STATION」
期間: 7月1日(水)~9月30日(水)
会場: 4F 「GALLERY ・ 中庭」



【パネル展示職員(総勢8名)より、紹介一例】
・企画係・山本和喜氏
絶滅危惧植物の保全、宿根草の栽培担当。
・温室係・成栗祥太氏
熱帯、亜熱帯原産のラン、砂漠など乾燥地の植物を担当。
・樹木係・中井貞氏
園内の樹木全般の担当。京都府立植物園の桜守。
■ 都市の里山を読み解くフィールドワーク(中庭グリーンウォールウォッチング)

当施設では、2019年の開業時から中庭の壁面緑化を育てています。京都の在来種を中心に、季節ごとに花が咲き、虫や鳥がやってきて京都らしい自然を再現しています。
9月19日(土)には、この壁面を手掛けた「5×緑(ゴバイミドリ)」の宮田代表を招き、鑑賞会を開催します。「テイカカズラ」や「ムベ」といったツル性植物が力強く壁面を這い上がり、豊かな緑のグラデーションを描く生きた生態系を、専門家と共に深く読み解く特別なフィールドワークです。
期間: 9月19日(土)14時~15時
会場: 4F 「GALLERY ・ 中庭」
料金: 500円
■多彩なワークショップ

植物園職員と見る!食虫植物のミクロな世界
前回大好評のイベントが再び!植物園の職員と一緒にマイクロスコープを使い、食虫植物の不思議な生態に大接近して観察します。
日時:7月4日(土)・11日(土) 11時~12時
料金: 500円 (税込)

植物園のヤシの葉で編む 小さなかご作り
自然の恵みに触れる手仕事時間。植物園・荒堀副園長の直接レクチャーで、暮らしに寄り添うヤシの葉の小さなかごを作ります。
日時:8月8日(土) 11時~11時45分・14時~14時45分
料金:500円 (税込)

季節の山野草で彩る ボトルフラワーアレンジメント
中庭や植物園の草花を特殊乾燥させガラスボトルに納め、色・形を長く楽しめるドライフラワーを作ります。
日時:8月1日(土) 14時~16時
料金:5,500円 (税込)

絵本作家・米本桂子氏と作る どんぐりジュエリーワークショップ
世界に一つだけのアクセサリーやキーチャームを作りながら木の実の生態系も楽しく学べます。
日時:9月23日(水・祝)11時~・13時~・15時~※所要時間 各回1時間程度
料金:1,500円(税込)
※本リリースに掲載しているイベント等の応募方法等の詳細は、6月29日以降のホームページをご確認ください。
■館内をめぐる食と体験の連動企画
・夏祭りの館内周遊ラリー
期間中は、ホテルの夏祭りと連動した館内カードラリーを実施。植物たちを探しながら楽しく館内をめぐり、コンプリートした方には美味しい「ドネーション付きアイス」をプレゼントします。八ヶ岳の牛乳と香り高いマダガスカル産バニラで作られたアイスは、マダガスカルの自然を守る団体への寄付を通じて、食べるだけで現地のキツネザルや豊かな森をサポートできる特別な一本。美味しい夏の思い出が、地球の未来を守るやさしいアクションに繋がります。
日時:8月11日(火・祝)~15日(土)

・ネイチャービアテラス 2026
都会の喧騒を忘れる4階「Hyssop」の緑豊かなテラスでは、特別展示のシンボルツリーを眺めながら美酒を味わう「ネイチャービアテラス 2026」を開催しています。多彩なドリンクのフリーフローとともに、オレンジジュースで煮込んだプルドポークやシュリンプをお好みで包むトルティーヤなど、こだわりのメニューを堪能。植物の息吹と夜風を感じながら、心身をリフレッシュできる特別な夏の夜をご提案します。
期間:開催中~9月30日(水)
会場:4階「Hyssop」
■株式会社ビオスタイルについて
株式会社ビオスタイルは、京都・四条河原町に2019 年12 月に開業した複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営会社。京阪ホールディングス株式会社のグループ会社として、京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル” を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」を牽引し、“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。これらの企業活動を通じ、SDGs 達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指します。
■SDGsを実現するライフスタイルを提案する 京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について

健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「ビオスタイル」として展開し、お客さまにご提案しています。規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。
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