一般財団法人休暇村協会のプレスリリース
北アルプスの南端、中部山岳国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村乗鞍高原」(所在地:長野県松本市安曇4307 支配人:山下 晃範)と、日本製紙株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野沢 徹)は、休暇村乗鞍高原で分別・回収した使用済み飲料用紙コップを、サコッシュに再生するアップサイクルを実現し、6月15日より休暇村乗鞍湖繧繝売店にて販売開始します。
◆作成の背景
日本製紙グループと共同取組みとして、2024年9月より休暇村乗鞍高原の大浴場や喫茶での冷水サービスにパルプ100%の紙コップを使用しており、その紙コップが使い捨てであることが課題でした。
日本製紙グループが長年培ってきたリサイクル技術で、紙コップの表面に貼り合わされているプラスチックと紙をそれぞれの素材に分離し、再生紙繊維を取り出し再資源化が実現しました。休暇村では紙コップの分別・回収を行い、日本製紙グループの協力のもと、小ロットでも収集可能なシステムを活用することでリサイクルが可能となりました。
2026年3月時点 229.5kg 紙コップ 114万個分(1個あたり約2g)
◆アップサイクル第一弾
回収された紙コップは、これまで段ボールなどの紙製品に再生されてきましたが、アップサイクルスキームの確立により、2025年6月には「アップサイクルコースター」を実現して、休暇村 乗鞍高原で販売を開始しました。
アップサイクルコースター 1個 600円(税込)
◆アップサイクル第二弾「アップサイクルサコッシュ」
コースター同様、原材料に回収した紙コップを紙糸(かみいと)にして作られています。
2026年6月15日より 販売開始
(原材料:コットン50%・使用済み紙コップ入り紙糸50%)
アップサイクルサコッシュ 1個 2,900円(税込)
◆休暇村乗鞍高原
中部山岳国立公園の中にある長野県乗鞍高原の休暇村。標高約1,600mに位置するハイランドリゾートホテル。「上高地」「乗鞍畳平」「乗鞍岳」といった信州の観光拠点として楽しめるオールシーズンリゾートです。高原の朝のお散歩やトレッキング、満天の星空観賞などのアクティビティのあとは乗鞍温泉でゆったりとお過ごしください。
所在地:〒390-1520松本市安曇4307
支配人:山下 晃範
URL:https://www.qkamura.or.jp/norikura/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。