Kotozna、日・シンガポール・米国で次世代AIコンシェルジュの実用化を加速

応答速度と認識精度を向上し、訪日旅行者や海外利用者への多言語対応をさらに強化

Kotozna株式会社のプレスリリース

株式会社Kotozna(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤玄利、以下Kotozna)は、日本、シンガポール、米国において、AIコンシェルジュおよびAIアバタープラットフォームを活用した多言語案内サービスを展開しています。

日本、シンガポール、米国で、AIコンシェルジュおよびAIアバタープラットフォームを活用した多言語案内サービスを展開

本リリースでは、東京観光財団(TCVB)、ジュエル・チャンギ空港、都ホテル ロサンゼルスにおける活用事例をご紹介します。

Kotoznaでは、この1年間でAIアバタープラットフォームを大幅に強化してきました。観光、宿泊、小売、交通、公共サービスなど幅広い分野において、より自然で信頼性の高い多言語対応を実現しています。

特に、応答時間を約3〜5秒まで短縮することで待ち時間を削減し、よりスムーズな対話を実現しました。また、観光地名や施設名、ブランド名など、利用者からの問い合わせが多い固有名詞の認識精度を向上させることで、聞き取りミスや誤認識を減らし、より正確な案内を可能にしています。

Kotozna代表取締役CEOの後藤玄利は次のように述べています。

「今回ご紹介する事例は、AIが多言語で一貫性のある正確な情報提供を行いながら、利用者満足度の向上にも貢献できることを示しています。今後もさまざまな業界で、より自然で使いやすいAIコンシェルジュの提供を進めてまいります。」

■ 東京駅八重洲口バスターミナルで訪日旅行者をサポート

2026年6月より、公益財団法人東京観光財団(Tokyo Convention & Visitors Bureau:TCVB)は、東京駅八重洲口バスターミナルにおいてKotoznaのAIアバターソリューションを導入しました。

デジタルサイネージ上では、八重洲エリアおよび東京観光に特化したAIアシスタント「YAE(ヤエ)」が稼働しており、訪問者は日本語、英語、中国語など5言語で質問し、観光情報や周辺スポットの案内を受けることができます。

本ソリューションは、訪日旅行者がより安心して東京を周遊し、地域の魅力を発見できる環境づくりを支援しています。

東京駅八重洲口バスターミナルのAIアシスタント「YAE(ヤエ)」

■ ジュエル・チャンギ空港で多言語案内を提供、来訪者体験を向上

シンガポールでは、アジアを代表する観光スポットでもある複合商業施設ジュエル・チャンギ空港(Jewel Changi Airport)において、KotoznaのAIアバターキオスクが導入されています。キオスクには12言語で対応可能なAIアバター「ジュエルマン(Jewel Man)」を搭載。飲食店のおすすめ、施設案内、観光情報、館内ナビゲーションなど、来訪者からのさまざまな問い合わせに対応しています。

現在、1台あたり1日平均約120件の対話が毎日行われており、多国籍な来訪者への案内を支えています。利用者は自然な会話を通じて必要な情報を瞬時に取得でき、インフォメーションカウンターの負担軽減にも貢献しています。

複合施設ジュエル・チャンギ空港のAIアバター「ジュエルマン」

■ 都ホテル ロサンゼルスでゲストサービスを強化

2026年5月より、都ホテル ロサンゼルス(Miyako Hotel Los Angeles)では、Kotoznaの客室向けQRコンシェルジュサービスを導入しています。宿泊客はアプリをダウンロードすることなく、自身のスマートフォンからホテル情報、客室案内、周辺観光情報などへ即座にアクセスできます。

109言語に対応しており、海外からの宿泊客の利便性向上に加え、ホテルスタッフによる繰り返し対応業務の削減や業務効率化にも貢献しています。

都ホテル ロサンゼルスのQRコンシェルジュサービス

■ AIコンシェルジュが切り拓く次世代の顧客体験

人手不足の深刻化や、訪日外国人旅行者の増加、そしてパーソナライズされたサービスへの期待の高まりを背景に、AIを活用した顧客対応の強化は、もはや将来の選択肢ではなく、事業成長に向けた重要な戦略となりつつあります。

KotoznaのAIコンシェルジュプラットフォームは、多言語での情報提供を効率的に実現し、利用者が必要な時に必要な情報へ迅速かつ正確にアクセスできる環境を提供します。

日本、シンガポール、米国での導入を通じて、Kotoznaは多言語での案内・接客の品質向上と業務効率化を支援しています。AIを活用することで、運営負荷を増やすことなく、利用者満足度の向上に貢献しています。

Kotozna株式会社について

公式サイト: https://www.kotozna.com/ja/about

代表者: 代表取締役CEO 後藤 玄利

設立: 2016年10月

資本金: 70,000,000円※2025年12月31日現在

所在地: 東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル3F

事業内容: 生成AIを活用した多言語コミュニケーション支援サービスの提供

お問い合わせ: sales@kotozna.com

会社HP: https://www.kotozna.com/ja

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