【横浜・八景島シーパラダイス】ガラス細工のような透明な殻が特徴的な卵!サラワクスウェルシャークの卵 展示

株式会社 横浜八景島のプレスリリース

『横浜・八景島シーパラダイス』の水族館「アクアミュージアム」では、2026年6月7日(日)に産卵されたサラワクスウェルシャークの卵の展示を行っております。当施設でのサラワクスウェルシャークの産卵は初めてとなります。

このサメの最大の特徴は、まるでガラス細工のように美しい透き通った殻をもつ卵を産むことです。透明な殻を通して、卵の中で赤ちゃん(胚)が少しずつ成長していく様子を直接観察いただけます。

現在、この貴重な卵は「アクアミュージアム」3FのLABO8「海の王者サメ~五感で知るサメの世界~」にて展示を行っております。卵の中で脈打つ命の鼓動や、日々成長する姿をぜひご覧ください。

とても珍しい深海ザメの卵が無事に孵化するよう、飼育員一同、見守っていきます。

サラワクスウェルシャークについて                                  
サラワクスウェルシャークは、南シナ海やマレーシア、台湾などの西太平洋に生息するトラザメ科のサメです。主に水深100~200mほどの海底に生息しています。外敵に襲われた際などに、胃に水や空気を飲み込んでお腹を大きく膨らませる(スウェル)というユニークな防衛行動をとることから、この名前が付けられました。            

ナヌカザメの仲間では小さく、成長しても全長40cm程度にしかなりません。

透明な殻の卵は、背景の環境に溶け込み敵の目をごまかすためといわれていますが、詳しい生態はまだわかっていません。

<サラワクスウェルシャークの卵>

産卵確認:2026年6月7日(日)※時刻不明

展示場所:アクアミュージアム3F LABO8「海の王者サメ~五感で知るサメの世界~」

サ イ ズ:長さ約7cm ※卵殻の長径を記載しました。

<サラワクスウェルシャーク>
英   名:Sarawak swellshark
学   名:Cephaloscyllium sarawakensis
分   布:西太平洋の深海(南シナ海、台湾、マレーシア周辺など)
生   態:水深100~200m付近の海底に生息

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