ソフトバンクロボティクス株式会社のプレスリリース
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、東急株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:堀江正博、以下「東急」)が2026年7月11日(土)に開業予定の「relark伊豆高原」に、最新のAIと映像分析技術を搭載した人型ロボット「Pepper+」を導入することをお知らせします。
「relark伊豆高原」は、東急が展開する個人利用者向けリラックスワークラウンジ「relark(リラーク)」の第5号店です。伊豆高原エリアに新たなテレワーク環境を提供するとともに、地域住民や学生、観光客など幅広い利用者に向けて、伊豆高原駅におけるラウンジ機能を担う拠点として開設されます。
同施設は、伊東市と東急が締結した「コワーキング機能を有する交流拠点に関する連携協定」に基づき、整備が進められており、Pepper+は、先進技術の実証・実装に向けた環境整備の一環として導入されます。Pepper+は、日本語、英語、中国語、韓国語に対応し、施設の利用方法や料金プラン、会員登録、よくある質問などを案内する「施設案内」と、伊豆高原周辺の観光地やローカルスポットなどを紹介する「観光案内」の2つの役割を担います。
地域交流施設や観光案内施設では、国内外から訪れる多様な利用者に対して施設サービスや地域情報を分かりやすく提供するとともに、地域の魅力を効果的に発信する質の高い接客を、限られた人員で実現することが課題となっています。
Pepper+による施設案内では、生成AIを活用した自然な対話により、来訪者一人ひとりに最適な情報を提供します。施設案内や地域情報の提供を支援することで、スタッフの業務負荷軽減と来訪者の利便性向上・満足度向上に貢献します。
観光案内では、生成AIと搭載カメラを活用し、来訪者への自然な声かけや属性・状況の把握、対話を通じて、一人ひとりに最適な観光情報を提案する「AI接客エージェント」を活用します。これにより、来訪者の興味・関心に沿った観光案内を実現し、地域の魅力をより効果的に発信します。なお、導入施設において、Pepper+の「AI接客エージェント」を活用した観光案内の提供は初の取り組みです。※ソフトバンクロボティクス調べ
◾️「relark伊豆高原」概要
施設名称:relark伊豆高原(リラーク伊豆高原)
開業日 :2026年7月11日(土)
アクセス:やまもプラザ1階(伊豆急行線伊豆高原駅直結)
営業時間:10:00-17:00※年末年始・やまもプラザ休館日は休業
座席数 :55席
東急株式会社について
217社7法人(2026年3月31日時点)で構成される東急グループの中核企業として、「美しい時代へ」というグループスローガンのもと、「まちづくり」を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着したさまざまな領域で事業を進めています。
ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。