奈良県立万葉文化館・奈良県立美術館 連携企画「万葉古代学講座in奈良」を奈良公園バスターミナルで開催します

日時:令和8年(2026年)7月11日(土)13:15~16:30(12:45開場)

奈良県のプレスリリース

 令和8年5月から8月にかけて、奈良県立万葉文化館開館25周年と、令和8年夏に世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」登録が見込まれる機運に乗じ、奈良県立文化施設の2館が連携して展覧会を開催します。このたび、これを記念して、奈良県バスターミナルを会場に、万葉文化館の名物企画「万葉古代学講座」を初めて奈良市内で行います。

万葉古代学講座とは?

 万葉古代学講座とは、万葉古代学の推進と普及をはかるため、万葉文化館の研究員がそれぞれの視点から取り組んできた研究成果を紹介するもので、万葉文化館で毎年開催している人気講座です。本講座は、県立美術館で開催する「みやこのかたち」展にちなみ、「古代日本の都」をテーマに開催します。

【開催概要】

   [日時]

   令和8年(2026年)7月11日(土)13:15~16:30(12:45開場)

   [会場]

   奈良県バスターミナル  2Fレクチャーホール

   [題目・講師]

      「万葉歌と飛鳥・藤原の宮都」 井上さやか(奈良県立万葉文化館  企画・研究係長)

    「『万葉集』における聖武天皇の宮」 榎戸渉吾(奈良県立万葉文化館  研究員)

    「平安京神泉苑の役割」 中本和(奈良県立万葉文化館  主任研究員)

   [定員]

      300名

      

 [参加費・申込方法]

      参加無料、事前申込不要、当日先着順

      

 [主催]

      奈良県立万葉文化館、奈良県立美術館、奈良公園バスターミナルイベント実行委員会


 展覧会概要

奈良県立万葉文化館・奈良県立美術館連携企画展「たびにしあれば」

 自らの住まう土地を離れて異郷へと向かう「旅」をテーマに、交易や外交の往来のなかで詠まれた歌や、旅行ブームを背景に制作された江戸時代の名所絵やガイドブック、さらに、各地の風景をイメージの源泉とした近現代の絵画などをご紹介します。

会期 令和8年5月16日(土曜日)~ 7月12日(日曜日)

会場 奈良県立万葉文化館 日本画展示室

住所・連絡先 〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10

奈良県立万葉文化館 企画・研究課

 TEL:0744-54-1850(代)

奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館連携企画展「みやこのかたち」

 奈良県立美術館では、「みやこ」をテーマに、日本美術における都市風景を描いた絵画の先駆けである「洛中洛外図」から、近世・近代、そして現代の多様な都市表現までを辿ります。

会期 令和8年6月27日(土曜日)~8月23日(日曜日)

前期:6月27日~7月26日後期:7月28日~8月23日

会場 奈良県立美術館

住所・連絡先 〒630-8213 奈良市登大路町10-6

奈良県立美術館 学芸課

 TEL:0742-23-3968(代)

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