奈良「VILLA COMMUNICO」堀田大樹シェフ × 千葉房総「五氣里 」木村藍シェフ「呼応するテロワール ― 大地と海 ―」、奈良と千葉房総、二つの風土が出会う二夜限りのガストロノミーイベント

千葉県いすみ市の五氣里-Itsukiri-で特別ガストロノミーイベント「呼応するテロワール ― 大地と海 ―」を開催〖2026年9月8日(火)・9日(水)〗

三日月興業株式会社のプレスリリース

 VILLA COMMUNICO  堀田大樹シェフ
五氣里-itsukiri- 木村藍シェフ

千葉県いすみ市の「五氣里 -Itsukiri-」は、2026年9月8日(火)・9日(水)の二夜限定で、奈良県のガストロノミーオーベルジュ「VILLA COMMUNICO(ヴィラ コムニコ)」のオーナーシェフ・堀田大樹氏を迎えた特別ガストロノミーイベント「呼応するテロワール ― 大地と海 ―」を開催いたします。

「奈良」と「房総」

異なる土地に根差しながらも、「生産者とともに料理をつくる」「風土そのものを一皿に映し出す」という共通の思想を持つ二人の料理人が、それぞれのテロワールを携え、一つのコースを創り上げます。

本イベントは、ディナーだけでなく、五氣里での滞在そのものを味わっていただく宿泊型のガストロノミーイベントとして開催いたします。

里山の静寂に包まれながら、房総では希少な黒湯の天然温泉やサウナで心身を整え、焚火を囲んで料理の余韻に浸る――。料理、温泉、自然、そして土地に流れる時間までを一つの体験として楽しむ、二夜限りの特別なリトリートをご提供いたします。

奈良の風土を伝える「VILLA COMMUNICO」

奈良・若草山の麓に佇む、全5室のガストロノミー・オーベルジュ「VILLA COMMUNICO ヴィラ コムニコ」。(https://villa-communico.com/

「COMMUNICO」とは、ラテン語で“分かち合う”という意味を持ちます。

ミシュラン一つ星を獲得する同施設は、奈良の歴史や文化、自然、そして生産者の想いを、料理と滞在を通してゲストと分かち合うことをコンセプトとしています。

古都・奈良の風土に深く根ざした料理は、若草山の山焼きや神事から着想を得た薪火料理を中心に構成され、その土地の記憶や季節の移ろいを一皿に映し出します。

また、客室は「火・水・土・風・木」の五つの自然のエレメントをテーマに設えられ、滞在そのものを通じて奈良という土地を感じることができる特別な空間となっています。

土地に息づく風景や文化、人の営みを料理で表現する――。

VILLA COMMUNICOは、食を通じてその土地の物語を紡ぐ、日本を代表するガストロノミー・オーベルジュのひとつです。

奈良の風土を映し出す一皿
奈良の自然や季節の移ろいを繊細に表現したVILLA COMMUNICOの料理
若草山の麓に佇む、全5室のガストロノミー・オーベルジュ「VILLA COMMUNICO」
薪火を囲むライブ感と、奈良の風景を感じる温かなダイニング

房総の里山を味わう「五氣里-Itsukiri-」

千葉県いすみ市の豊かな里山に佇む「五氣里 -itsukiri-」は、2023年7月に開業したリトリート。

地域の生産者や漁業者とともに、その土地ならではの食文化を発信してきました。

房総の海と里山が育む豊かな食材を用い、「風土そのものを味わう滞在」を提供しています。

五氣里が目指しているのは、ただ宿泊する場所ではなく、その土地に流れる時間や季節、人の営みに触れ、訪れた人の心に深く残る「旅の目的地」となること。

半径20km圏内を中心に、いすみ市や外房の生産者・漁業者から届く旬の食材を積極的に取り入れています。海と里山が近接する房総ならではの多様な食文化を一皿に映し出し、地域のテロワールを表現するローカルガストロノミーを追求しています。

豊かな自然と生産者とのつながりから生まれる季節の料理
房総の恵みを表現した一皿
千葉県いすみ市の里山に佇むリトリート
自然と一体となる滞在を楽しめる、サウナ・温泉付き古民家ヴィラ

山と海。火と水。二つのテロワールが響き合う一夜限りの対話。

奈良・吉野の山々が育む大地の恵み。

房総・外房の海と里山が育む豊かな食材。

堀田シェフが表現する薪火料理の力強さと、木村藍シェフが表現する海と里山の繊細な季節感。

異なる風土が呼応し合い、一つのコースとして立ち上がる特別な夜をお届けします。

当日は、堀田シェフの代名詞でもある薪火料理を、客席から望める中庭にてライブ感とともに提供予定です。料理を味わうだけではなく、炎の揺らぎや香りまでも体験の一部としてお楽しみいただけます。

五氣里で過ごす時間そのものも特別な体験

千葉県いすみ市の里山に佇むリトリート 「五氣里 -itsukiri-」

イベント当日は、料理だけではなく五氣里で過ごす時間そのものも特別な体験となります。

ディナーの後は、焚火を囲みながら語らい、里山の静寂に身を委ねる。

天然温泉やサウナで心身を整えながら、二人のシェフが紡いだ物語の余韻をゆっくりと味わっていただけます。

焚火を囲む特別な夜。ディナーの余韻を楽しむ、五氣里ならではのナイトタイム

私たちが大切にしているのは、ただ宿泊するだけではない、「風土そのものを味わう滞在」。

目の前に広がる里山の風景、季節ごとに表情を変える田畑や森、そこで育まれる食材、そして生産者の営み。この土地に流れる時間や空気までも含めて体験していただくことを目指しています。

天然木の香りに包まれる心落ち着くプライベートヴィラ
自然と一体となる滞在を楽しめる、サウナ・温泉付き古民家ヴィラ

房総では希少な黒湯の天然温泉を備えています。

太古の植物由来の有機成分を豊富に含んだ黒褐色の湯は、肌をやさしく包み込むなめらかな泉質が特徴。露天風呂や半露天風呂、サウナとともに、里山の静寂の中で心と身体をゆっくりと解きほぐします。

房総では希少な黒湯の天然温泉
太古の植物由来の有機成分を豊富に含む、なめらかな泉質が特徴
プライベートサウナ 里山の静寂の中で心身を整えるウェルネス体験

この夏、そして新たな海へ ― 「御宿 五氣里」2026年7月開業

いすみ市の「五氣里 -Itsukiri-」に続く新たな滞在拠点として、2026年7月、千葉県御宿町に「御宿 五氣里 – Onjuku Itsukiri –」を開業いたします。(https://itsukiri-onjuku.com/

舞台となるのは、月の沙漠で知られる御宿海岸の目の前。海まで徒歩0分という希少なロケーションに、全10室のスイート&ヴィラタイプの里海のリトリートです。

海まで徒歩0分。白砂の御宿海岸と一体化するように佇む『御宿 五氣里 -Onjuku Itsukiri-』
水平線を望む温泉露天風呂。海と空に包まれる“里海リトリート”
大開口のプライベートテラスと中庭から海・光・風を取り込むラグジュアリースイート
白砂と太平洋を望む、開放感あふれるプライベートガーデン

すべての客室には、天然温泉の露天風呂に加え、プライベートサウナと水風呂を完備。

さらに、海と空が溶け合うような景色を望むインフィニティプールを備えた客室もご用意し、海辺ならではの開放感と静寂に包まれた滞在をお楽しみいただけます。

食のテーマは、「御宿の恵みを味わう、里海の和のフルコース」。

外房の海の幸と房総の里山の恵みを掛け合わせ、海とともに暮らしてきた土地の記憶や季節の移ろいを、一皿一皿に表現します。

房総を代表する食材を贅沢に味わう「御宿 五氣里」の里海ガストロノミー
海の香りと涼やかな余韻を味わう、御宿 五氣里ならではの一皿

いすみの里山を舞台とした「五氣里」と、御宿の海辺を舞台とした「御宿 五氣里」。

山から海へと広がる二つの風土を通じて、私たちはこれからも「風土そのものを味わう滞在」を提案し続けてまいります。

《御宿五氣里 公式サイト https://itsukiri-onjuku.com/》


シェフプロフィール

堀田 大樹(VILLA COMMUNICO)

オーナーシェフ

1982年、奈良県奈良市生まれ。2005年にイタリアへ渡り、ボローニャ「イル・ソーレ」を中心に研鑽を積む。帰国後は「リストランテ カノビアーノ京都」「リストランテ イ・ルンガ」などで経験を重ね、2014年より「ランベリー京都」にてフランス料理の技法を学ぶ。2015年、「アバロッツ」のシェフに就任。

2018年、奈良・東生駒に自身のレストラン「communico」を開業。奈良の風土や食文化を深く掘り下げた料理が高く評価され、「ゴ・エ・ミヨ」にて4年連続2トックを獲得。さらに、2022年・2023年には『ミシュランガイド奈良特別版』で一つ星を獲得した。

2024年、奈良公園・若草山の麓に全5室のガストロノミー・オーベルジュ「VILLA COMMUNICO」を開業。奈良の歴史や文化、風土を料理と滞在体験で表現することをテーマに、原始的な薪火料理を軸とした唯一無二のガストロノミーを追求している。

生まれ育った奈良への深い愛情を原動力に、土地の生産者や文化と向き合いながら、奈良の新たな食文化を国内外へ発信し続けている。

VILLA COMMUNICO|ヴィラ コムニコ
https://villa-communico.com/

木村 藍(五氣里-Itsukiri-)

総料理長

千葉県いすみ市出身。

金融業界を経て料理の道へ進み、「ル・コルドン・ブルー東京校」で本格的にフランス料理を学ぶ。

卒業後は「ランス・ヤナギダテ」「ラール・エ・ラ・マニエール」「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」など国内外の名店で研鑽を積み、

2012年に東京・池袋でフレンチレストラン「Cheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)」を開業。

ミシュランガイドでは2年連続でビブグルマンに選出。

2022年より「いすみ大使」に就任。

2023年には農林水産省「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。

2024年 五氣里総料理長就任。

2025年には「ちばガストロノミーAWARD 2025」特別賞を受賞。さらに、フランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ2026』にも掲載される。

地域の生産者や漁業者との関係性を大切にしながら、房総の海と里山の恵みを活かしたローカルガストロノミーを展開している。

◇開催概要

【イベント名】
  呼応するテロワール ― 大地と海 ―

【開催日】
  2026年9月8日(火)・9日(水)

【時間】
  18:00 一斉スタート

【会場】
  五氣里 -Itsukiri-
  千葉県いすみ市下布施2891

【定員】
  各日20名様限定

  ※宿泊付きプラン(宿泊料別途)でのご利用となります。

【共催】
  Women In Gastronomy – WIG 「食の世界の女性達の会」

  https://wig-japan.com/

【ご予約・お問い合わせ】

  五氣里 -Itsukiri-

  公式サイト:https://www.itsukiri.com

  電 話 0470-60-6090

  メール itsukiri@itsukiri.com

  

      

  ※定員に達し次第受付終了となります。

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