雅叙園東京 2026年7月27日からの営業開始に先立ち、本日より宿泊予約受付を開始

雅叙園東京のプレスリリース

雅叙園東京

【2026年7月8日】雅叙園東京(東京都目黒区 総支配人 島宗 広明)は、2026年7月27日(月)からの営業に向け、本日よりホテル公式ホームページにて宿泊予約の受付を開始します。

1928年の創業以来「芝浦雅叙園」、「目黒雅叙園」、そして「ホテル雅叙園東京」として受け継がれてきた芸術、美意識、そしておもてなしの精神。その豊かなレガシーを継承しながら、現代のラグジュアリートラベラーが求める体験へと昇華させるため現在準備を進めています。ホテルはまず「雅叙園東京」として7月27日(月)より営業を開始、今年末にはその新たな章として「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」としての開業を予定しています。

本ホテルは、JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線が乗り入れる「目黒」駅西口から徒歩3分という利便性に優れた立地に位置しています。周辺には約800本の桜並木で知られる目黒川や、江戸時代より人々の信仰を集めてきた目黒不動尊(瀧泉寺)があり、歴史と文化が色濃く息づいています。江戸から続く伝統、四季折々の自然、そして現代の東京カルチャーが交差するこの地は、日本の文化と風情を身近に感じられる魅力的なエリアです。

ホテル6階から8階には、全60室の客室をご用意しています。すべて70㎡以上のゆとりある空間で、一室ごとに異なる意匠を施し、茶室の精神と日本の美意識を映し出した設えが特徴です。客室を茶室、廊下やエレベーターホールを茶庭に見立てた空間構成により、館内全体で一つの物語を体感いただけます。柿渋染めや西陣織、日本画など、日本の伝統工芸や美術を取り入れた空間は、静寂と余白の美を大切にしながら、日本ならではの寛ぎと品格に満ちた滞在を演出します。

雅叙園スイート(240㎡)は、独立したベッドルームに加え、リビングルームやダイニングスペースなど、和の安らぎを感じられるレジデンシャルスタイルのシグネチャースイートです。雅叙園の美の世界観を象徴する客室として、ゆとりある邸宅のような寛ぎと洗練された滞在体験をご提供します。

和室プレミアムルーム(80㎡)は、畳敷きのベッドルームと次の間、広縁を備えた客室です。いぐさの香りや季節の草花を活けた一輪挿しが静謐な空気感を生み出し、日本の住まいに息づくしつらえの美を感じられる空間となっています。窓辺の広縁では、庭園を眺めながら思い思いの時間をお過ごしいただけます。

ホテル1階のご宿泊者専用「アライバルラウンジ」では、本物の茶葉を用いた香りの演出により、淹れたてのお茶を思わせる清々しい空間でお客様をお迎えします。ゆったりと配されたソファでお茶と和菓子をお楽しみいただきながら、寛いだ雰囲気の中チェックインのお手続きを行っていただけます。五感を通して日本ならではのおもてなしに触れるひとときは、心満たされるご滞在の始まりを予感させます。本ラウンジでは、チェックイン・チェックアウトのお手続きに加え、常駐スタッフがレストランのご予約や観光のご案内など、お客様お一人おひとりのご滞在をきめ細やかにサポートいたします。

雅叙園スイート ベッドルーム                 
雅叙園スイート ミーティングルーム
雅叙園スイート バスルーム
和室プレミアムルーム(80㎡)
和室プレミアムルーム バスルーム
アライバルラウンジ

館内のレストランのうち、4店舗は7月27日(月)より営業を開始いたします。中国料理「旬遊紀(しゅんゆうき)」は、格調高い空間にメインホールと8つの個室を備え、「医食同源」の思想に基づく本格中国料理をご提供します。化粧砂利が敷かれたアプローチの先に佇む日本料理「渡風亭(とふうてい)」は、茅葺屋根が印象的な純日本建築の料亭で、8つの個室を備えています。優美な工芸品を愛で、庭園の緑や川のせせらぎに包まれながら四季折々の繊細な味覚をご堪能いただけます。「旬遊紀」は水曜日から日曜日(月・火 定休)、「渡風亭」は金曜日から火曜日(水・木 定休)で、ランチ、ディナータイムにて営業いたします。

中国料理「旬遊紀」
日本料理「渡風亭」

ホテル1階のアトリウム空間には、大きなガラス窓越しに日本庭園や滝を望む2つのレストランが展開されます。オールデイダイニング「カナデ テラス」では、ご朝食やランチに加え、インターナショナルなアラカルトメニューをご用意。自然光が降り注ぐ開放的な「カナデ ラウンジ」では、軽食や季節のスイーツ、お飲み物とともに、ゆったりとしたひとときをお楽しみいただけます。いずれも季節ごとに表情を変える庭園を眺めながら、心を潤す時間をお過ごしいただける空間となっております。 

レストラン、宴会場のご予約に関しましても順次受付を開始いたします。詳細につきましてはホテル公式ホームページにて随時ご案内して参ります。

芸術と美が息づき、時を超えて物語が紡がれてきた雅叙園。幾重にも重なる歴史とともに育まれてきた文化は、今もなお進化を続ける生きた文化として受け継がれています。ホテルはまず「雅叙園東京」として7月27日(月)より営業を開始し、客室改装、フィットネスジムの新設などを経て今年末には「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」として新たな章を迎えます。これまでの歩みに敬意を払いながら、次代へと続く新たな物語を紡いでまいります。

この度、雅叙園東京の総支配人に就任した島宗 広明(しまむね ひろあき)は次のように述べています。「雅叙園東京は、時代を超えて受け継がれてきた美と物語に満ちた唯一無二の場所です。その豊かな歴史と文化を未来へとつなぎながら、新たな章の幕開けとして国内外のお客様にここでしか味わえない特別な体験をお届けできることを大変嬉しく思います。」

島宗 広明(しまむね ひろあき)

雅叙園東京 総支配人 島宗 広明(しまむね ひろあき)

オーストラリアでホテルマネジメントを学んだ後、同国にて約13年間にわたり、リゾートホテルおよびシティホテルで経験を積み、客室部門業務から5つ星ホテルの開業まで幅広い業務に携わる。2015年にヒルトン東京へ入社し、客室管理部支配人、客室部門統括責任者などを歴任。2018年にはヒルトン小田原リゾート&スパの副総支配人(運営担当)に着任し、ホテル全体のオペレーションを統括。その後2021年よりコンラッド東京にて副総支配人(運営担当)およびホテルマネージャーを務め、総支配人の職務代行としてホテル運営を支えるとともに、開業以来最高水準となる業績達成に貢献した。2024年8月には、ダブルツリーbyヒルトン東京有明の開業に伴い総支配人に着任。開業後のホテル運営基盤の構築に携わるとともに、ブランドの浸透と市場での認知向上を推進し、リブランドプロジェクトを成功へと導きました。島宗はこれまで培ってきた豊富な経験を携え、この度雅叙園東京の総支配人に就任。約100年にわたり受け継がれてきた雅叙園の豊かな文化的遺産とおもてなしの精神を未来へつなぎながら、2026年末に開業予定の「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」に向けたホテルの新たな章を率いる。

LXRホテルズ&リゾーツについて 

LXRホテルズ&リゾーツは、開業予定のホテルを含む40軒のラグジュアリーホテルからなる、タイムレスな冒険心を刺激する成長中のコレクションブランドです。世界中の魅力的なデスティネーションに位置する厳選されたホテルは、独自のストーリーとその土地のエッセンスが注ぎ込まれ、お客様へラグジュアリーな体験を提供します。お客様の体験を豊かにする取り組みの一環として、「Pursuit of Adventure (冒険への追求)」という新たなブランドシグネチャープログラムを展開し、各デスティネーションの独自の文化と個性を反映した没入型の体験をお楽しみいただけます。ホスピタリティ業界のグローバルリーダーであるヒルトンのブランドであり、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の特典をご利用いただけます。ご予約は公式サイトまたは業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。最新情報はstories.hilton.com/lxrInstagramFacebookをご覧ください。

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