次世代型「清掃マネジメント基盤」を開発 – 株式会社ユーシー、清掃業務の一元化を実現

民泊清掃からハウスクリーニング、オフィス・ビル清掃へ。AI活用を見据え、清掃業界の運営と働き方を再設計

株式会社ユーシーのプレスリリース

株式会社ユーシー(本社:東京都新宿区、代表取締役:大竹 尚)が運営する清掃サービス「UNITED CLEAN」は、清掃予約、スタッフ配置、作業進行、写真報告、品質管理、請求、報酬管理まで、清掃業務に関わる一連の工程を一元化する独自の清掃マネジメントシステムを開発し、正式運用に向けた最終検証を進めています。

現在は民泊・無人ホテル向けの清掃サービスを中心に展開していますが、今後はハウスクリーニング、オフィス・店舗清掃、ビル・施設清掃などへ対象領域を拡大する計画です。

さらに、将来的には清掃写真の確認支援、作業時間の予測、スタッフ配置の最適化、需要予測、異常報告の検知などにAIを段階的に活用し、人の経験や勘だけに依存しない、次世代の清掃運営基盤を構築していきます。

清掃業界に、革新を。清掃の予約・配置・報告・品質・請求・報酬を、ひとつのシステムへ。民泊清掃から、清掃業界全体の共通基盤へ。

清掃業界に残る「人に依存した管理」を変える

清掃の現場では、依頼の受付、スタッフへの連絡、担当者の配置、作業状況の確認、写真の回収、請求処理などが、電話、メッセージ、紙、複数の表計算ファイルに分散しているケースが少なくありません。

管理する物件やスタッフが増えるほど、担当者の確認作業も増え、連絡漏れ、報告漏れ、品質のばらつきが発生しやすくなります。

特に民泊や無人ホテルの清掃では、チェックアウトから次のチェックインまでの限られた時間内に、清掃、ベッドメイク、忘れ物確認、消耗品補充、設備異常の確認までを正確に完了させる必要があります。

UNITED CLEANは、こうした業務を担当者個人の経験や努力だけに委ねるのではなく、清掃前から清掃後までの情報を一つのシステムでつなぎ、進行状況と品質を可視化することを目指しています。

同社は現在、物件ごとの運用ルールや清掃履歴、写真報告を管理し、担当者が変わっても品質のばらつきを抑える体制を構築しています。LINE連動の報告体制や物件別マニュアルも活用しています。

契約者・清掃スタッフ・管理者を一つのシステムでつなぐ

開発中の清掃マネジメントシステムでは、契約者、清掃スタッフ、管理者が、それぞれ専用の画面から必要な情報へアクセスできます。

契約者向けポータル

契約者は、スマートフォンやパソコンから以下の情報を確認・申請できます。

  • 清掃予約と予定の確認

  • 作業報告と清掃前後写真の確認

  • 請求書・領収書の確認

  • 追加清掃や消耗品補充の依頼

  • 物件情報の登録・変更申請

  • 担当者への相談

  • 過去の清掃履歴の確認

清掃完了後に報告を受け取るだけでなく、予約から請求までを一つの窓口で管理できる環境を整えます。

清掃スタッフ向けポータル

清掃スタッフは、その日の担当物件、作業時間、物件別マニュアル、注意事項などをスマートフォンで確認できます。

作業開始、遅刻連絡、作業完了、写真・動画の提出、忘れ物や設備異常の報告までを、原則としてスマートフォン上で完結させます。

また、自身の作業履歴、確定報酬、支払状況なども確認できるようにし、業務内容と報酬の透明性を高めます。

管理者向けポータル

管理者は、以下の業務を一元的に管理します。

  • 清掃予約と作業スケジュール

  • 物件・契約者・スタッフ情報

  • 担当スタッフの配置

  • 作業開始・完了状況

  • 遅刻、未着手、未報告などの通知

  • 作業写真と品質チェック

  • 清掃不備と再清掃対応

  • 契約者からの依頼や相談

  • 請求書・領収書の発行

  • スタッフ報酬・社員給与の管理

  • 振込データと支払状況の管理

「誰が、どこで、いつ、どのような作業を行い、どのような状態で完了したのか」を、管理者が一つの画面から確認できる運営体制を目指します。

写真と作業履歴で、清掃品質を「見える化」

清掃は、作業完了の報告だけでは、実際の仕上がりを十分に確認できません。

UNITED CLEANでは、清掃前後の写真、作業時間、チェック項目、忘れ物、破損、設備異常、消耗品補充状況などを記録し、物件ごとのマニュアルと合わせて管理します。

現在提供している民泊清掃サービスでも、室内清掃、ベッドメイク、水回り清掃、ゴミ回収、忘れ物確認、消耗品補充、清掃完了報告までを基本業務としており、清掃前後の写真や作業時間などを確認できる報告体制を整えています。

万が一清掃不備が発生した場合には、不備の報告、担当者の確認、再清掃の手配、対応完了までを記録し、問題がどのように解決されたかを追跡できる仕組みを構築します。

これにより、単に「清掃を行った」という状態から、「一定の基準を満たして完了したことを確認できる」状態への転換を目指します。

AIを活用し、清掃業務をさらに効率化

UNITED CLEANでは、AIを活用した運営支援機能を段階的に導入しています。

活用領域は、以下の通りです。

  • 物件の広さや作業内容に応じた清掃時間の予測

  • スタッフの経験、稼働状況、移動距離を考慮した配置提案

  • 清掃後写真を用いた品質確認の補助

  • 報告漏れや設備異常などの自動検知

  • 地域や曜日、季節に応じた清掃需要の予測

  • 管理者向けの業務分析と改善提案

  • スタッフが業務内容を確認できる質問・案内機能

  • 作業実績に応じた教育内容の提案

AIがスタッフを一方的に監視・評価するのではなく、無理なスケジュールや移動を減らし、管理者と現場スタッフの双方を支援するために活用します。

写真をAIが一次確認し、最終的な判断を人が行うなど、テクノロジーと人の判断を組み合わせた運用しています。

クリエイターが創作活動を続けながら働ける環境へ

UNITED CLEANが目指すのは、清掃業務の効率化だけではありません。

音楽家、映像制作者、デザイナー、俳優、写真家など、創作活動を続ける人が、自身の活動と両立しながら収入を得られる、新しい働き方の構築にも取り組みます。

クリエイターの仕事は、制作、撮影、出演、リハーサルなどによって予定が変動しやすく、一般的な固定シフトの仕事と両立しにくい場合があります。

UNITED CLEANでは、直行直帰を基本とし、業務連絡、物件情報の確認、作業報告などをスマートフォン上で完結させることで、対面での接客や事務所への出勤を必要最小限に抑えます。

清掃スタッフという役割だけで個人を捉えるのではなく、それぞれが持つ本来の活動、職業、個性、アイデンティティを尊重します。

清掃の仕事を「夢を諦めた人が選ぶ仕事」ではなく、夢や創作活動を続けるために、自ら選ぶことのできる仕事へ変えていくことを目指します。

音楽・エンターテインメントの現場で培った考え方を清掃業界へ

UNITED CLEANを運営する株式会社ユーシーは、United Code Limited、株式会社UNITED CODEなどで構成されるUC GROUPのサービス事業を担う法人です。

UC GROUPは、音楽・映像・コンテンツ・サービス事業を通じて、人の体験価値を高めることを掲げています。株式会社UNITED CODEは、映画、CM、舞台、スポーツ、ファッション、メディアなど、ジャンルを横断した音楽・映像制作を行っています。

音楽制作の現場では、作曲家、編曲家、演奏家、エンジニア、映像制作者など、異なる専門性を持つ人が、限られた納期の中で一つの作品を完成させます。

そこでは、個人の感覚や才能だけではなく、スケジュール、役割、進行、品質、修正、権利、報酬など、多くの工程を正確につなぐマネジメントが必要です。

UNITED CLEANは、こうしたクリエイティブの現場で培ってきた「人・工程・品質をつなぐ」という考え方を、清掃業界へ応用します。

音楽では、わずかな音の違いが作品の印象を変えます。清掃においても、目に見えにくい細部の積み重ねが、宿泊者の安心感や施設への信頼につながると考えています。これはUC GROUPが掲げる「品質をつくる」という思想にも通じています。

民泊清掃から、清掃業界全体の共通基盤へ

UNITED CLEANは、まず民泊・無人ホテルの清掃管理を通じて、システムと運営体制の検証を進めます。

その後、ハウスクリーニング、オフィス、店舗、ホテル、ビル、各種施設など、それぞれの清掃領域に合わせて機能を拡張する計画です。

清掃対象が変わっても、予約、見積もり、スタッフ配置、作業指示、進行管理、品質確認、請求、報酬という基本的な業務構造には、多くの共通点があります。

将来的には、自社の清掃サービスだけで使用するシステムにとどまらず、清掃事業者、宿泊施設運営会社、ビル管理会社などが利用できる清掃マネジメントプラットフォームとしての展開も視野に入れています。

株式会社UC 大竹 尚 コメント

音楽制作と清掃は、まったく異なる仕事に見えるかもしれません。
しかし、限られた時間の中で複数の人が動き、細部まで品質を確認し、一つの完成形をつくるという点では、とてもよく似ています。

清掃業界には、高い技術や責任感を持つ人が多くいる一方で、管理や連絡の方法が昔のまま残っている部分があります。そこをシステムとテクノロジーによって変えることで、依頼する人、管理する人、現場で働く人の全員が、今より少し誇りを持てる仕事にしたいと考えています。

また、クリエイターが創作を続けながら、現実的な収入を得られる環境をつくることも大きな目的です。清掃を単なる作業ではなく、空間の品質をつくる専門的な仕事として捉え直し、清掃業界に新しい価値観を持ち込みたいと思っています。

UNITED CLEANについて

UNITED CLEANは、株式会社ユーシーが運営する民泊・無人ホテル向け清掃サービスです。

室内清掃、ベッドメイク、水回り清掃、キッチン清掃、ゴミ回収、忘れ物確認、消耗品補充、作業完了報告をワンストップで提供しています。

物件ごとの専用マニュアル、清掃履歴、写真・動画報告などを活用し、担当スタッフが変わった場合でも品質を維持できる運用体制を構築しています。

サービス概要

サービス名: UNITED CLEAN
 運営会社: 株式会社ユーシー
 現在の主な事業: 民泊・無人ホテル向け清掃代行サービス
 対応エリア: 東京23区内
 今後の展開: ハウスクリーニング、オフィス・店舗・ビル・施設清掃、AIを活用した運営支援、清掃事業者向け管理基盤
 公式サイト: https://united-clean.jp

会社概要

会社名: 株式会社ユーシー
代表者: 代表取締役 大竹 尚
設立: 2025年10月
資本金: 100万円
本社所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目4-10 ビジネスイン・のむら C号室
電話番号: 0120-393-924
営業時間: 9:00~18:00
業務内容: 民泊清掃代行サービス
対応エリア: 基本東京23区内
メールアドレス: info@united-clean.jp
公式LINE: @unitedclean(24時間受付)

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