~夏の観光シーズンを前に、箱根町と株式会社小田急箱根の官民連携により、オーバーツーリズムに伴うゴミ問題対策と回収業務の効率化へ~◾️背景◾️箱根町で2例目の設置◾️設置概要◾️スマートゴミ箱SmaGOについて◾️今後の展開◾️フォーステックについて◾️本件に関するお問い合わせ
株式会社フォーステックのプレスリリース
2026年7月14日(火)、株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下「フォーステック」)が展開する環境配慮型IoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」5台が、神奈川県箱根町の元箱根港ボート乗り場付近に設置されました。
国内外から年間2000万人以上の観光客が訪れる箱根エリアにて、箱根町と株式会社小田急箱根の官民連携により、夏の観光シーズンを前にゴミ対策を強化するもので、2026年3月に設置した芦ノ湖・箱根町園地に続く町内2か所目の導入となります。

◾️背景
元箱根港は、芦ノ湖を巡る観光船の発着拠点です。周辺には箱根神社をはじめとする観光スポットが集まり、とりわけゴールデンウィークや夏季などの繁忙期には人流が大きく増加します。
これまでも既存のゴミ箱を運用していましたが、来訪者が集中する時期にはゴミの発生量に回収が追いつかず、ゴミ箱からゴミが溢れる状況が見られ、景観面や回収業務の負担が課題となっていました。
SmaGOは、太陽光で発電し、自動圧縮や、ゴミの蓄積状況を遠隔で確認できる通信機能を備えたスマートゴミ箱です。今回、既存のゴミ箱をSmaGOに置き換えることで、ゴミ溢れを防ぐとともに、景観維持と回収業務の効率化を目指します。

◾️箱根町で2例目の設置
箱根町内では、2026年3月24日に芦ノ湖・箱根町園地の既存ゴミ箱をSmaGOへ置き換え、5台の運用を開始しています。運用開始後、箱根町によると、ゴミ溢れがなくなり、周辺のポイ捨ても削減されたという効果が確認されています。
今回の元箱根港への設置は、箱根町園地に続く町内2か所目の導入となり、町内で運用されるSmaGOは合計2か所10台となります。
◾️設置概要
・設置場所:元箱根港ボート乗り場付近
・設置日:2026年7月14日(火)
・設置台数:SmaGO 5台(1箇所)
・分別区分:もえるゴミ/あきかん/あきびん/ペットボトル/ペットボトル
・設置主体:箱根町
※観光庁「令和8年度 オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」を活用して導入


◾️スマートゴミ箱SmaGOについて
SmaGOは、フォーステックが展開する、地球環境に配慮し開発されたIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ回収業務を大幅に効率化することが可能です。また、ラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することもできます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。
【導入効果例】
・東京都 表参道・原宿エリア:回収回数を約70%削減
・大阪府 道頓堀エリア:周辺のポイ捨てゴミを約90%削減(吸い殻を除く)

◾️今後の展開
フォーステックは今後も、自治体・交通事業者・地域企業などとの連携を通じて、観光地や都市部におけるゴミ問題の解決に取り組んでまいります。箱根エリアでの運用を通じて、観光地における持続可能な環境整備のあり方を検証しながら、各地への展開を進めていく予定です。
◾️フォーステックについて
「循環する力を。」をスローガンに、限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。
スマートゴミ箱「SmaGO」やAI自動分別リサイクルボックス「Weecle」をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社フォーステック
設立 :2019年4月15日
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階
代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平
公式サイト:https://forcetec.jp
◾️本件に関するお問い合わせ
株式会社フォーステック 広報担当
電話: 03-3453-7140
お問い合わせフォーム: https://smago.jp/contact/

