■オープニング■トークセッション「式年遷宮『令和のお木曳』が伝えること」■三重県×ミジュマル 周遊型謎解きイベント発表■交流会
三重県 観光部 観光誘客推進課のプレスリリース
2026年7月24日(金)、ハイアットリージェンシー東京にて、多彩な三重の観光の魅力を国内外に広く発信することを目的とした首都圏観光説明会「みえ旅レセプション2026」が開催されました。
本イベントでは、平祐奈さん、相川七瀬さんらが登壇した20年に一度の神宮式年遷宮に向けた伊勢の伝統行事「お木曳」をテーマにしたトークセッションや、松丸亮吾さんによる周遊型謎解きイベントの発表、F1日本グランプリのPRなど、三重県の多彩な魅力が発信されました。
■オープニング
会の冒頭では、一見勝之三重県知事が登壇し、三重県の観光の魅力についてプレゼンテーションを行いました。一見知事は三重県を「優れた観光名所が多くあるものの、まだ十分に発信しきれていない隠れた宝物(ヒドゥントレジャー)」と表現し、「豊かな自然や歴史、文化といった多彩な魅力に触れていただき、より多くの方に訪れていただきたいです」と、熱く訴えかけました。
■トークセッション「式年遷宮『令和のお木曳』が伝えること」
続いて行われたトークセッションでは、俳優・タレントの平祐奈さん、歌手・伊勢志摩アンバサダーの相川七瀬さん、鈴木健一伊勢市長、神宮司庁広報室次長の音羽悟氏が登壇しました。
特別神領民として今年5月の第一次お木曳行事に参加した相川七瀬さんは、「神宮という存在は日本人のDNAと深く繋がっていると感じました。この祭りを通して、一つの時代をまた次の世代に渡していこうとしているんだと感動しました」と自身の体験を振り返りました。お木曳に関して特に印象に残ってることを聞かれると、「木遣り歌です。小学生くらいの女の子が立派に歌い上げていたのが印象的でした。民族行事として伝承され、意識が繋がっていく様を目の当たりにして、本当に素晴らしいと感じました」と感想を寄せました。さらに現在式年遷宮に向けて特別に用意されている旅札帳「いせしませんぐう旅札」を手に取り、「伊勢志摩のいろんな魅力がある場所に旅札が置かれていますので、ぜひ皆さんにこの手帳を持って旅をしていただきたいです」とコメントしました。
また平祐奈さんは、「私自身もお木曳に参加し、約4,000人もの方々と一緒に、子供の頃の運動会のように目一杯の力でお腹から声を出して綱を引きました。みんなで心を一つにして、この神聖な行事に参加させていただけたことは、本当に今年のハイライトと言える感慨深く特別な時間でした」と振り返り、また、同世代へのメッセージとして、「お木曳での法被やハチマキを合わせた白コーデなど、お祭りならではの個性豊かなファッションも本当に面白いですし、神社は神様とのご縁だけでなく、美味しい食べ物や街の人、豊かな自然など、たくさんの温かいご縁に溢れていて、シンプルに楽しめる場所です。大学で神道を学んだ一人として、1,300年続く式年遷宮や神道の精神を若い世代とも共有しながら、次の世代へバトンを繋いでいきたいです!」と意気込みを語りました。
■三重県×ミジュマル 周遊型謎解きイベント発表
続いて、みえ応援ポケモン「ミジュマル」と、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんがミジュマルをイメージしたカラーの衣装で登場。
松丸さんが代表取締役をつとめるRIDDLER(リドラ)株式会社が企画・制作を担当する新たな周遊型謎解きイベント『まるミエ!ミジュマル探検隊! ~ミジュマルとめぐる三重のナゾ~』の開催が発表されました。 松丸さんは、「8月7日からスタートするこのイベントは、津市と鈴鹿市の2つのエリアが舞台となり、それぞれの地域のテーマにちなんだ全く異なるストーリーが展開されます。1日中たっぷり楽しんで、充実したポケモン旅にしていただければ嬉しいです!」と企画について紹介。さらに「難易度は親子でも気軽に楽しめる設定で、解けた時の『すっきり気持ちいい、楽しい!』という感覚を大切に作りました。三重県でしか解けない特別な謎を用意してお待ちしていますので、ぜひ多くの方に遊びに来てほしいです!」と、参加者に向けて熱いメッセージを送りました。
■F1日本グランプリのPR
企画発表後は、ホンダモビリティランド株式会社の斎藤毅代表取締役社長と末松則子鈴鹿市長、一見知事が登壇し、F1日本グランプリに向けた鈴鹿市の取り組みをPRしました。 斎藤社長は、「世界から非常に注目されているF1ですので、今後も三重県や鈴鹿市との連携を一層強化しながら、さらなる観光需要の創出と地域の発展に貢献していきたいと考えております。」と力強くコメントしました。 また、会場受付横には、自動車レースの最高峰FIA Formula 1 World Championshipに参戦するAston Martin Aramco Formula One Teamの2026年型マシンAMR26も展示され、多くの人が興味を持って足を止め、眺める様子が見られました。
最後は登壇者が笑顔で並ぶフォトセッションが行われ、大盛況のうちに観光セミナーは幕を閉じました。
■交流会
場所を移して行われた交流会では、日本料理「新宿 なだ万」とコラボレーションした、三重県産の極上食材をふんだんに使った特別なメニューを味わいながら、参加者同志が活発に交流・情報交換を行いました。なお同店では、このイベントを記念し、8月から2ヶ月間限定で、三重県の豊かな食材を贅沢に盛り込んだ特別コース「美し国 三重懐石」の販売を予定しています。また、交流会場では、三重県の首都圏営業拠点(アンテナショップ)「三重テラス」による三重の地酒の試験提供や、いせしませんぐう旅実行委員会による式年遷宮に向けた取組紹介などのPRも行われました。
【開催概要】
■日時:2026年7月24日(金)
■会場:ハイアットリージェンシー東京(東京都新宿区)
■登壇者: 一見 勝之(三重県知事) 鈴木 健一(伊勢市長) 末松 則子(鈴鹿市長)
音羽 悟 氏(神宮司庁広報室次長) 相川 七瀬 氏(歌手・伊勢志摩アンバサダー)
平 祐奈 氏(俳優・タレント)
松丸 亮吾 氏(謎解きクリエイター) 、みえ応援ポケモン「ミジュマル」
斎藤 毅 氏(ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長)
(※順不同・敬称略)