北斎館50周年記念特別展。貴重で優れたロックフェラー・コレクション花鳥版画群の中から163点を厳選してご紹介します。巡回最後の開催地、小布施で小さく愛しき花鳥版画の世界をぜひお楽しみください!見どころ1. アビー・オルドリッチ・ロックフェラーが愛した花鳥版画2. 花鳥をあしらった団扇絵3. 歌川広重と葛飾北斎による花鳥版画の名品関連イベント講演会「北斎と広重 花鳥版画の愛好と版元」学芸員によるギャラリートーク
一般財団法人北斎館のプレスリリース

1877年創立のアメリカの美術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館(RISD美術館)には浮世絵を含む数多くの日本美術作品が収蔵されています。その中でも、実業家ジョン・ロックフェラーJr.の妻、アビー・A・ロックフェラーから寄贈された花鳥版画群は質量ともに優れた貴重なコレクションとして知られています。本展では、このコレクションから厳選した葛飾北斎や歌川広重による花鳥画の名品をご紹介します。北斎館が国内で見れる最後のチャンスとなります。ぜひお見逃しなく。
北斎館50周年記念特別展
ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
【会期】2026年8月8日(土)~10月12日(月・祝)
【開催時間】午前9時から午後5時まで(ご入館受付は閉館30分前まで)
【会場】北斎館(長野県上高井郡小布施町大字小布施485)
【入館料】一般1800円 高校生・大学生800円 小中学生500円
【休館日】会期中無休
【主催】一般財団法人 北斎館
【助成】美術館連絡協議会、読売新聞社
【協力】RISD MUSEUM、日本航空
見どころ
1. アビー・オルドリッチ・ロックフェラーが愛した花鳥版画
1916年から10年以上花鳥版画のみを収集したアビー・ロックフェラーのコレクションには花鳥版画が最も興隆した天保期(1830-44)以前に描かれた作品や珍しい花鳥版画などもあります。


2. 花鳥をあしらった団扇絵
団扇の骨に貼って使うために製作された浮世絵「団扇絵」は様々な浮世絵師によって描かれましたが、消耗品であったため現存数は多くはありません。本展ではロックフェラーコレクションの美しい花鳥団扇絵の一部をご紹介します。

3. 歌川広重と葛飾北斎による花鳥版画の名品
天保期(1830-44)を中心に最も多く花鳥版画を手がけた歌川広重や花鳥版画の揃物(シリーズ)の先駆的な作品群を描いた葛飾北斎による花鳥版画の名品をご紹介します。





関連イベント
講演会「北斎と広重 花鳥版画の愛好と版元」
【講師】田辺昌氏(国際浮世絵学会 副理事長)
【日時】8月8日(土)午後2時〜(午後1時30分開場)
【会場】北斎館内 映像ホール
【定員】40人(当日先着順)
【参加費】参加無料 ※要入館料
学芸員によるギャラリートーク
【開催日】9月19日(土)/9月21日(月・祝)/10月4日(日)
【会 場】北斎館展覧会場内(集合場所:映像ホール前廊下)
【時 間】14時より
【参加費】参加無料 ※要入館料

北斎館 公式サイト
北斎館 50周年記念特設サイト
お問い合わせ先
一般財団法人 北斎館 TEL.026-247-5206

