旺盛なインバウンド需要に対応する観光・社会インフラの高度化を推進
東京センチュリー株式会社のプレスリリース
東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:藤原 弘治、以下「当社」)は、株式会社西武ホールディングス(以下「西武グループ」)の子会社である株式会社西武不動産(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:齊藤 朝秀)と共同で出資を行う特別目的会社(合同会社エス・エム・エル・Ⅰ、以下「本SPC」)を通じ、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」および「赤坂プリンス クラシックハウス」を信託財産とする信託の受益権等(以下「本アセット」)を、本SPCへの匿名組合出資により共同取得することを決定いたしました。
当社は本SPCに対して総額271億円の匿名組合出資のうち、約90億円の出資(出資比率:西武不動産67%、当社33%)を行います。
当社は、「中期経営計画2030」の不動産ビジネスにおいて、ホテル領域を重点取り組みアセットと位置付け、社会的・経済的価値の両立と地域社会活性化、持続可能な社会基盤づくりを推進しています。これまでも「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」や「ホテルインディゴ軽井沢」における単独事業をはじめ、三菱地所との共同投資による「Dorchester Collection」、OUE Limitedとの「Hotel Indigo Changi Airport」「Crowne Plaza Changi Airport」など、国内外でラグジュアリーホテルの開発・経営・投資ノウハウを蓄積してまいりました。
現在、国内においては訪日外国人旅行客の増加などを背景にラグジュアリーホテル市場が旺盛な需要に支えられており、多様化するインバウンドニーズに対応する高品質な宿泊・観光基盤の維持・発展は、日本経済および都市魅力の向上における重要な課題です。
本件は、当社にとって「Dorchester Collection」に続く都内ラグジュアリーホテル投資の第2弾となります。都心一等地に位置する揺るぎない事業基盤と高い成長ポテンシャルを有する優良物件であることから、社会インフラの高度化に資する重要な取り組みと判断し、投資を決定いたしました。本件への参画を通じて、都心部ラグジュアリーホテルの市場動向等に関わる知見を蓄積し、今後の事業拡大へつなげてまいります。
当社は、「青い地球の未来をつくる」というパーパスのもと、持続可能な社会への実現を目指しています。西武グループとの共創を通じて収益性の向上を実現するとともに、環境・社会に配慮した持続可能なアセットマネジメントを推進し、社会的価値・企業価値の極大化を目指してまいります。
■アセットの概要
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ホテル名 |
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 |
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所在地 |
東京都千代田区紀尾井町1番2ほか |
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資産概要 |
東京ガーデンテラス紀尾井町のうち一部の区画(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、赤坂プリンス クラシックハウス)に係る区分所有権および土地共有持分を主たる信託財産とする信託の受益権等 |
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取得日 |
2026年9月30日(予定) |
■共同出資パートナーの概要
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会社名 |
株式会社西武不動産 |
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本社所在地 |
東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 |
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代表者 |
代表取締役社長 齊藤 朝秀 |
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設立 |
1956年6月 |
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事業内容 |
不動産の保有・経営・開発等 |