メニューを撮るだけ。旅先の料理が自然な日本語に、お店のお品書きが世界の主要12言語に。飲食店の負担を減らすため、RESTO-PAANは原則無料。旅行者と飲食店の両側から言葉の壁に橋を架ける
株式会社PAANのプレスリリース
令和8年7月29日、株式会社PAAN(本社: 東京都目黒区、代表取締役CEO: 乾 禄三郎)は、旅行者向けメニュー翻訳アプリ「MENU-PAAN(メニューパーン)」と、飲食店向け外国語メニュー作成アプリ「RESTO-PAAN(レストパーン)」の提供を開始しました。この2つのアプリを構想・企画・開発したのは、外務省に7年、うち在英国日本国大使館に4年勤めた元外交官であり、現在は創業75年の飲食店の四代目を務める、当社代表の乾 禄三郎です。
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MENU-PAAN: メニューを写真に撮るだけで、料理を自然な日本語で読み解くアプリ。世界50ヵ国・地域にて使用可能。訳語の置き換えではなく、「何が入っていて、どう調理され、その土地でどう食べられているか」まで説明し、参考画像や、店員に伝えたいフレーズも表示。注文からお会計までご案内いたします(iOS/Web)。買い切りのみで月額なし。高速・簡易版(lite)は無料で使えます。
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RESTO-PAAN: お店のお品書きを写真に撮るだけで、世界の主要12言語のメニューが完成する飲食店オーナー向けアプリ。QRコード・タブレット・印刷で提供でき、初回100品+毎月30品分の翻訳がずっと無料。多くのお店は無料のまま使えます(iOS/Web)。
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MENU-PAANは買い切りの有料アプリ(月額なし・一部無料あり)。RESTO-PAANは、日本の飲食店のインバウンド対応の負担を減らすため、原則無料で提供します。
未だ見ぬ料理への道を、拓きたい
外交官時代、乾はレストランを訪れるたび、メニューを理解しきれずにいました。見知らぬ誰かが頼んでいた美味しそうな料理を横目に、注文するのは無難な一皿。その後悔を、ずっと重ねてきました。
ガイドブックに載っていない、英語も通じない路地の店にこそ、地元の人しか知らない究極の一皿があるかもしれない。そういう料理に、出会いたい——。
2025年7月、外務省を退いて祖父・父が守り続けてきた飲食店に入った乾は、今度は店の側から同じ壁を見ることになります。暖簾をくぐった外国のお客様に、自慢の料理をすすめたいのに、言葉が出てこない、結局は当たり障りのない料理を提供する。そんな光景が日本の飲食店には溢れている。
メニューが読めない旅行者と、もてなしきれないお店。両方を知る本人が、両側から壁を壊すために作ったのが、この2つのアプリです。
MENU-PAAN: 世界を旅する美食家のためのアプリ
従来の翻訳ソフトは、料理名をそのまま置き換えます。「ウ・ア・ラ・ネージュ」(メレンゲとカスタードを使ったフランスのデザート)を「雪の卵」と表示するなど、レストランでは役に立たないことがほとんどでした。
MENU-PAANは、メニューを写真に撮るだけで、その料理に何が入っていて、どう調理されていて、その土地でどんなふうに食べられているのかまで伝えます。「シュニツェル」なら「ドイツ風とんかつ」のように日本の料理に例え、参考画像も表示。文字を読み取るAIと料理を説明するAI、それぞれ得意な最先端AIを自動で使い分け、縦書きや筆書きのメニュー、崩した手書きの黒板メニューにも対応します。
翻訳して終わりではありません。食べたい料理を選ぶと現地語併記の注文リストができ、店員に画面を見せるだけで注文が伝わります。日本円換算の価格表示(為替は毎日更新)に、税・サービス料・チップの目安も。注文からお会計まで、言葉が通じなくても大丈夫。読んだメニューは電波のない場所でも見返せ、QRコードで同行者に共有できます(相手はアプリ不要)。
アプリの表示は12言語に対応。日本を旅する海外からのお客様も、同じようにお使いいただけます。日本国内にある、日本人しか知らない美味しさを、海外からのお客様にも。
MENU-PAANがあれば、世界中どのレストランに入っても、きっと、未知の料理との出会いを楽しめる。未だ見ぬ料理への道が拓かれることを願い、MENU-PAANは開発されました。
RESTO-PAAN: 海外からのお客様をお迎えする、すべての飲食店オーナーのために
お客様向けページ(サンプルメニュー):https://www.restopaan.com/view?r=P46YG6GT
飲食店の側には、RESTO-PAANを。お品書きを写真に撮るだけで、料理名・説明・価格が自動で一覧になり、世界の主要12言語のメニューが完成します。
多くの翻訳アプリは「とんかつ」を「TONKATSU」のまま置き換えるだけ——それでは料理の魅力は伝わりません。RESTO-PAANは、何が入っていて、どう調理され、どんな一皿なのかを、料理の背景まで汲み取って丁寧に訳します。
できあがったメニューは、QRコードからお客様自身のスマートフォンに表示できるほか、お店のタブレットでの提示、3つのデザインからの印刷(PDF/Word/CSV書き出し対応)まで、お店に合わせた見せ方を選べます。税・サービス料・お通しといった日本ならではのお会計の案内や、「お手拭きをどうぞ」のような読み方つき接客フレーズも12言語で揃えました。
インバウンド対応の煩わしさから、日本の飲食店を解放したい。そして、より多くの海外からのお客様に、日本のさらなる魅力を感じていただきたい。そんな思いから、RESTO-PAANは開発されました。
なぜ、RESTO-PAANは原則無料なのか
これまで、世の中の飲食店が外国語メニューを作ろうとすれば、翻訳業者に外注するか、汎用の翻訳アプリを相手に一品ずつ格闘するしかありませんでした。手間と費用を前に、多くのお店が「そのうちに」と先送りにしてきた——それはお店の怠慢ではなく、道具の側の問題だと私たちは考えます。
より多くの日本のお店に、インバウンド対応の負担なく使っていただきたい——その思いから、RESTO-PAANは初回100品+毎月30品分の翻訳を無料にしました。手軽に、無料で、海外からのお客様に、本当に美味しい日本の料理を味わっていただく。多くのお店は、ずっと無料のままご利用いただけます。
一方、旅行者向けのMENU-PAANは、買い切りの有料アプリです(月額なし)。登録するだけで使える高速・簡易版(lite)も用意しました。言葉の壁を理由に、旅先の一皿との出会いが諦められてほしくない——その入口は、無料で開けておきます。
収益は、MENU-PAANの有料版と、RESTO-PAANの追加品数パック(いずれも買い切りのみ・月額なし)にて頂戴します。金額はアプリ内でご案内しています。
今後の展開
旅行者側のMENU-PAANと店側のRESTO-PAANを起点に、食の旅を一層輝かせる「PAAN シリーズ」を順次展開してまいります。
代表コメント(株式会社PAAN 代表取締役CEO 乾 禄三郎)
「外交官時代、いつもメニューを前に戸惑い続けていたことを、いまも覚えています。現在は飲食の世界に身を置き、日本の食の発展のために自分に何ができるかを考える毎日です。
メニューが読めない悔しさも、もてなしきれないもどかしさも、両方知っているからこそ作れるものがある。世界の人々が、食を通じ、もっと深く交わることができたなら、世界はきっと、もっと豊かになる。未だ見ぬ料理への道が拓かれ、食べたい一皿と誰もが出会える世界。株式会社PAANは、そんな世界を夢見て、一つ一つ形にして参ります。」
会社概要
社名:株式会社PAAN(英文表記: PAAN Co., Ltd.)
代表者:代表取締役 乾 禄三郎(Co-Founder & CEO、飲食経営者)
共同創業者:由井 恒輝(ジェネラルカウンセル / Co-Founder & GC、弁護士)
所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒三丁目5番20号
設立:2026年6月3日
事業内容:多言語食体験プロダクトの企画・開発・運営、飲食店向けデジタル・プラットフォームの開発・提供、食 × AI の研究開発、IT・AI導入支援
株式会社PAANについて
株式会社PAANは、「食べたい一皿と、誰もが出会える世界をつくる。」を使命とするフードテック企業です。元外交官にして創業75年の飲食店の四代目である乾 禄三郎と、スタートアップ法務を専門とする弁護士・由井 恒輝が共同創業。旅行者向けアプリ「MENU-PAAN」と飲食店向けアプリ「RESTO-PAAN」を通じ、言葉と文化の壁の向こうへ道を拓き、一皿との出会いを世界中に広げています。
アプリのダウンロード
MENU-PAAN(旅行者向け)
App Store: https://apps.apple.com/app/id6770769729
Web版: https://www.menupaan.com
RESTO-PAAN(飲食店向け)
App Store: https://apps.apple.com/app/id6792642702
Web版: https://www.restopaan.com
ウェブ版もあります。
MENU-PAAN: https://www.menupaan.com
RESTO-PAAN: https://www.restopaan.com
本件に関するお問い合わせ先
株式会社PAAN 代表取締役: 乾 禄三郎
E-mail: press@paan.co.jp
URL: https://www.paan.co.jp/contact
※ 両アプリの翻訳・説明・注意表示は、AIによる参考情報です。内容の正確性は保証いたしかねます。食材等については、必ず店舗にてご確認ください。
※ 対応言語について: MENU-PAANは世界50ヵ国・地域のメニューを読み取り、アプリの表示は12言語に対応。RESTO-PAANは世界の主要12言語のメニューを作成します。