夏の新たな花風景 「サルビア(ローマンレッド) 」見頃 を迎えました(国営武蔵丘陵森林公園)

~国内で類を見ない約8,000株の大規模植栽~

一般財団法人 公園財団のプレスリリース

 国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県・滑川町)の「運動広場花畑」では、昨年の試験植栽を経て今年初めて、国内では類を見ない大規模な面積に植栽した約8千株のサルビア(ローマンレッド)が、7月26日に見頃を迎えました。最初の見頃は8月中旬頃まで続くと予想しており、8月下旬に一度切り戻しを行うことで、9月下旬頃から11月上旬にかけて再び見頃を迎え、美しい花風景をご覧いただける予定です。

 真夏の厳しい暑さに負けず、鮮やかな深紅の花を一面に咲かせるサルビア(ローマンレッド)。絵画のように美しい景色の中で、爽やかな風の音や葉から漂うセージの香りが心地よく重なり、見る人に元気とひとときの涼を届けてくれるような花風景を創り出します。

撮影:2026年7月27日

見頃

7月26日~8月中旬頃まで 

※9月下旬頃から11月上旬にかけて再び見頃を迎えます。

品種数

1品種(ローマンレッド)

本数

約8千株

場所

運動広場花畑

植栽面積

約3,500㎡

植栽方法

苗(6月中旬から下旬)

深紅の花とセージの香り立つ葉

美しいコントラストを放つハイブリッド品種

サルビアはシソ科アキギリ属(サルビア属)で、南米などを原産とする多年草です。セージもサルビアの仲間で、園芸品種を含めると品種数は数千に及びます。

 当公園で植栽しているローマンレッドは、2つの異なるサルビアを掛け合わせたハイブリッド品種で、耐寒性を持った多年草となります。草丈は約40~60cmほどで、赤みを帯びた軸と葉のコントラストが美しく、鮮やかな深紅の花を咲かせます。

名前に秘められた生命力

 サルビアの語源は、ラテン語で「健康」や「無事」を意味する「salvus(サルバス)」に由来しており、古くから人々の健康を支えるハーブとして大切にされてきました。英名の「sage(セージ)」は仏名の「sauge(ソージュ)」から変化したといわれています。

日本では一般的に鑑賞用のものを「サルビア」、ハーブや食用・薬用のものを「セージ」と呼び分けています。


■国営武蔵丘陵森林公園 概要

国営武蔵丘陵森林公園は、明治の偉業をたたえる記念事業の一環として、武蔵野の面影を残すロケーションを活かし開園した全国で第1号の国営公園です。自然を失いつつある都市の住民が緑を通じて人間性を回復する場を確保するため、国は明治百年を記念するにふさわしいものとして設置されました。

東京ドーム65個分もの広さを誇る園内には、日本最大級のエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」やアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。また、都市緑化植物園では、四季折々の風景や木々、草花もお楽しみいただけます。

日本最大級のエアートランポリン『ぽんぽこマウンテン』
24種類の木製アスレチックコース『冒険コース』
走り応え抜群!全長約17kmの『サイクリングコース』
9/27まで開放中『水遊び場』

<所在地>

〒355-0802

埼玉県比企郡滑川町山田1920

<開園時間>

3/1~10/31…9:30~17:00

11/1~11/30…9:30~16:30

12/1~2月末日…9:30~16:00

<アクセス>

東武東上線「森林公園」駅より北口バスのりば

・「森林公園南口行(土・日曜、祝日のみ運行)」乗車、終点で下車すぐ

 「森林公園西口」で下車すぐまたは「滑川中学校」で下車し徒歩約5分

JR高崎線「熊谷」駅より南口バスのりば

・「森林公園行」乗車、「森林公園西口」または「森林公園南口入口」下車すぐ

<公式ホームページ>

https://www.shinrinkoen.jp/

<公式SNS>

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