中部国際空港ではの8月5日の「発酵の日」に合わせて、中部地域が誇る発酵食文化の魅力を国内外のお客さまへ発信するイベントを実施。中部地域の観光資源の1つである「忍者」もイベントに参戦し、盛り上げました。
中部国際空港株式会社のプレスリリース
中部国際空港セントレア(所在地:愛知県常滑市)では、8月5日の「発酵の日」にあわせ、第1ターミナル イベントプラザにて、中部地域の魅力の一つである「発酵食文化」を発信するイベント「愛知の発酵食 お試しござれ!」を開催しました。
当日は、中部地域の発酵食事業者と連携し、日本酒や味噌、醤油、みりん、守口漬などの発酵食品の試飲・試食を通じて、地域に受け継がれてきた食文化の魅力を紹介しました。
また、訪日外国人旅行者の誘客を目的として展開している「サムライ×NINJA空港プロジェクト」の一環として、中部地域を代表する観光資源の一つである「忍者」もイベントに出陣し、発酵食文化や地域の歴史・文化の魅力を発信しました。ステージでは、おなじみの忍者ショーに加え、忍者隊が各者の発酵食品を紹介する特別企画を実施。また、じゃんけん大会ではオリジナル忍者グッズや発酵食品などが当たる企画も行われ、多くのお客さまにお楽しみいただきました。
中部地域を代表する観光資源である「忍者」がイベントを盛り上げることで、愛知県が誇る発酵食文化の魅力を子どもから大人まで幅広い世代に楽しく伝えるとともに、発酵食への関心や理解を深める機会となりました。
また、忍者文化と発酵食文化が融合することで、中部地域ならではの歴史・文化・食の魅力を国内外のお客さまへ発信できました。
【8月5日(水)発酵の日「愛知の発酵食 お試しござれ!」概要】
■日時 : 2026年8月5日(水) 11 : 00~15 : 00
■場所 : 中部国際空港セントレア 第1ターミナル4階 イベントプラザ
■内容 :
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時間 |
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11 : 00 ~ 11 : 50 |
忍者ショー&忍者フーとのグリーティング(各社の発酵食品紹介を含む特別版) |
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13 : 30 ~ 14 : 20 |
忍者ショー&忍者フーとのグリーティング(各社の発酵食品紹介を含む特別版) |
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14 : 30 ~ 15 : 00 |
「愛知の発酵食 お試しござれ!」 PRサポート・お手伝い 〈参加事業者〉 勲碧酒造/丸加醸造場/カクキュー八丁味噌/九重味淋/大和屋守口漬総本家(順不同) |
【11 : 00 ~ &13 : 30 ~ 】「発酵の日」特別イベントステージ
8月5日(水)のステージイベントでは、「発酵の日」にあわせて、中部地域に根付く味噌や酢、醤油、みりんなどの発酵食文化を紹介。忍者隊は、発酵食が暑い夏を乗り切るための先人の知恵として受け継がれてきたことや、歴史などについて説明し、多くの来場者に発酵食の魅力を伝えました。
また、じゃんけん大会では、味噌や醤油、みりんなど発酵の日にちなんだ特別な景品が用意され、多くの来場者が参加。徳川家康が生まれた岡崎市と八丁味噌の関わりや、おすすめの食べ方なども紹介され、楽しみながら発酵食への理解を深める機会となりました。
【14 : 30 ~ 】愛知の「発酵食」お試しござれ!愛知の発酵食の試食&試飲のブースもお手伝い!
会場では「発酵の日」に合わせて、日本酒(勲碧酒造)、豆みそ・たまり醤油(丸加醸造場)、八丁味噌を使用した味噌汁(カクキュー八丁味噌)、みりんシロップ(九重味淋)、守口漬(大和屋守口漬総本家)など、愛知県を代表する発酵食品の試食・試飲を実施。各事業者が商品の特長や製法を紹介しながら来場者との交流を深めました。また、忍者隊もPRに出陣!発酵食と忍者が連携してイベントを盛り上げることで、愛知県の食文化の魅力をより多くのお客さまへ発信しました。
みりんシロップを試食した来場者からは、「まるではちみつのように甘い」と驚きの声が上がるなど、発酵食品の新たな魅力を体験いただく機会となりました。
また、子どもたちが商品の製造方法や発酵の仕組みについて熱心に質問する姿も見られ、発酵食への関心を高める場となりました。
さらに会場では、紙やインクに味噌を使用した特製新聞も配布されました。実際に紙面から味噌の香りが漂い、多くの来場者が驚きながら手に取り、愛知ならではの発酵文化を五感で楽しんでいました。
中部地域を代表する観光資源である「忍者」と、地域に受け継がれてきた発酵食文化が融合することで、中部地域ならではの歴史・文化・食の魅力を国内外のお客さまへ広く発信する機会となりました。
来場者に楽しみながら地域の魅力を体感いただくことで、地域への興味・関心の醸成や認知度向上、さらには誘客促進につながりました。
【番外編:セントレアグループ社員向け特別企画】地域に受け継がれる発酵食文化を学ぶ 守口漬の仕上漬体験会を開催!
大和屋守口漬総本家様のご協力のもと、地域の発酵食文化への理解を深める取り組みとして、セントレアグループ社員を対象とした守口漬の「仕上漬体験会」を開催しました。
体験会では、大和屋守口漬総本家様と訪日外国人旅行者向けに共同で取り組んできた体験プログラムを多くの社員に体験してもらうことで、中部地域を代表する発酵食品の一つである守口漬の魅力や、その背景にある発酵食文化への理解を深めました。
参加した社員は、約2年以上かけて熟成された守口大根を、みりん粕を使用した粕床に漬け込む「仕上漬」の工程を体験。守口漬の味を決める最終工程で、守口大根を樽の中に渦巻き状に並べながら漬け込みました。
楽しみながら守口漬づくりの工程や歴史に触れ、長年地域で受け継がれてきた食文化や職人の技、発酵食品ならではの奥深い魅力を学ぶことができました。
【株式会社 大和屋守口漬総本家】清水 健司さん
中部地域の空の玄関口である中部国際空港でイベントを実施することで、多くの方に発酵食文化への関心を持っていただく機会になったと感じています。発酵食品は、時間をかけてじっくりと発酵させることでうま味が増し、日本の食文化を支える大きな魅力の一つです。今回のイベントを通じて、愛知県が誇る発酵食品の魅力を県内外の多くの方に知っていただければ幸いです。
【中部国際空港担当者】(左)発酵食イベント担当:満沢 康裕 / (右)忍者担当:是津 みなみ
今回のイベントを通じて、発酵食や忍者をはじめとする、中部地域に根付く多彩な文化や魅力を改めて感じていただく機会を創出できたことを嬉しく思います。発酵食は、長い年月をかけて地域の人々によって受け継がれてきた大切な文化であり、忍者もまた、伊賀・甲賀をはじめとする中部地域で育まれ、今や日本を代表する文化の一つとして国内外で広く知られています。中部の空の玄関口であるから、こうした地域ならではの魅力を発信することで、訪れる皆さまには中部地域への興味を持っていただき、地域の皆さまには身近な文化の魅力を改めて感じていただくきっかけになればと考えています。今後も地域の皆さまや事業者の皆さまと連携しながら、発酵食や忍者をはじめとする中部地域ならではの文化や魅力を国内外へ発信し、セントレアを起点とした地域のさらなるにぎわいづくりにつなげてまいります。
中部国際空港は今後も、中部地域の空の玄関口として、地域の観光資源や歴史・文化、食の魅力を国内外のお客さまへ広く発信し、地域の認知度向上と誘客促進に取り組んでまいります。
中部国際空港株式会社 会社概要
・会社名:中部国際空港株式会社
CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED
・所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地
・設立:
1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる)
・代表:
代表取締役社長 籠橋寛典(かごはしひろのり)
・主な事業内容:
1.
中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理
2.旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理
3.上記に付帯する事業
・従業員数:293名 役員(常勤)含む
※2026年4月1日現在