祝15周年!観光映像の「今」が集結 国際短編映画祭SSFF & ASIAから生まれたご当地映像の祭典「第15回観光映像大賞」ファイナリストに須崎市、飛騨市、釧路市、新潟市、福島県の5作品を選出

9月29日(火) にVisual EXPOアワードセレモニーにて観光庁長官賞を発表

株式会社パシフィックボイスのプレスリリース

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が展開してきたブランデッドムービーのプロジェクト「BRANDED SHORTS」は、10周年を機に、企業の映像活用と最新技術を結ぶ総「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」を、2026年9月28日(月)・29日(火)に赤坂インターシティコンファレンスにて初開催いたします。

 本イベントでは、最新のブランディング・マーケティングを紹介、情報交換するブース展覧やセミナーを実施するほか、最終日となる9月29日(火)のアワードセレモニーにて「Branded Shorts of the Year」をはじめ、HR(人事採用)動画、パーソナルブランディング、観光映像の各ベストオブベストを発表・表彰いたします。

 このたび、アワードセレモニー内で授与される「観光映像大賞 観光庁長官賞」の最終ノミネート(ファイナリスト)5作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

 https://note.com/brandedshorts/n/na7b48118c97d

 

  2012年に創設され今年で15回目を迎える「観光映像大賞」は、観光振興の観点において創造性・振興性・話題性を備えた優れたプロモーション映像を称える賞です(※2020年よりBRANDED SHORTSのアワードの一つとして公募・発表を実施)。今年度は、BRANDED SHORTSに応募された全654作品の中から選出された5作品がファイナリストとしてノミネートされています。栄えある大賞の発表および表彰は、9月29日(火)の「BRANDED SHORTS 2026 セレモニー」にて執り行います。

<第15回観光映像大賞 ファイナリスト>

『INSIDE A PHOTO 写真の中へ』(高知県須崎市)

『暮らし息づくこのまちに』(岐阜県飛騨市)

『 Cool Stay 釧路』(北海道釧路市)

『食紡(しょくぼう)ひとひと 〜熊倉誠之助が彩る、命の体温〜』(新潟県新潟市)

『福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー『ふくふくの地図』』(福島県)

<Visual EXPO by BRANDED SHORTS >

会期:(リアル会場)2026年9月28日(月)~9月29日(火) 
*観光映像大賞 観光庁長官賞は、9月29日(火)に開催されるセレモニー内で発表予定。

(オンライン会場)2026年9月28日(月)~11月30日(月) *予定

会場:赤坂インターシティ コンファレンス(赤坂インターシティ Air 4F)

公式サイト:https://expo.brandedshorts.jp/ 

*ウェブサイト本OPENは8月27日(木)14:00を予定。

第15回観光映像大賞ファイナリスト5選 *作品名50音順

高知県須崎市/00:09:07

INSIDE A PHOTO 写真の中へ

イタリア人写真家の主人公は、東京の展示会で偶然見かけた一枚の写真に心を奪われる。そして、その場所を自分のカメラに収めたいという思いから、高知県須崎市に旅立つ。彼は市内の情緒豊かな風景に魅了されながらも、思いがけない地元の人々との出会いと交流を通じて、次第に須崎市の真の魅力が「人の温かさ」にあることに気づいてゆく。

この作品は、主人公以外の出演者をすべて須崎市の皆さんにお願いして制作しました。主人公がこのまちで人と出会い、大切なものに気づいていく物語は、私たち自身の経験とも重なっています。この作品を通して得た出会いと思い出は、私たちにとって人生の大きな財産です。温かく迎えてくれた須崎市の皆さん、本当にありがとうございました。また必ず帰ってきます

ー監督 Tommaso Barbetta氏

岐阜県飛騨市/00:07:40

暮らし息づくこのまちに

「みんなのふるさと」をコンセプトに、飛騨市の本質的な魅力を描くドキュメンタリー。風景美だけでなく、自然と共生する「人の営み」や祭り、日常を軸に、演出を抑えてありのままの美しさを丁寧に描写しています。約1年にわたる密着撮影を通じ、四季の移ろいの中で紡がれる暮らしを記録。派手さではなく、日々の積み重ねの中に宿る“飛騨市らしさ”を問い直し、観る人の心に静かに語りかける映像作品となっています。

「第15回観光映像大賞」ファイナリスト選出を大変光栄に思います。本作は観光 PR の枠を超え、市民の日常やぬくもり、祭りの情熱といった飛騨市の「真の豊かさ」をありのままに描いた作品です。観た方の心に深く響く「地域のウェルビーイング」の姿を、映像を通してぜひ感じていただければ幸いです。

ー飛騨市長 都竹 淳也氏

北海道釧路市/00:04:38

Cool Stay 釧路
酷暑が恒例となり命の危険まで報じられるようになった日本の夏。その中で夏の平均気温18.5度という釧路の稀有な涼しさを「Cool Stay 釧路」を合言葉に知ってもらい、釧路で涼しく過ごすことを新しい夏の新習慣として認識し、猛暑や仕事によるストレスで疲れた人に釧路へ訪れてもらうことを目的に、釧路の魅力を歌詞に散りばめ80年代シティポップサウンド調の歌を作成。MV風動画で釧路の涼しさを伝えていきます。

「酷暑日」も制定され、暑さが深刻な社会課題となった日本において、釧路は夏の平均気温18.5℃。身体だけでなく、大自然や土地柄で心も癒してくれる釧路。日本はもちろん、地球温暖化で悩む世界中の人々にとっての希望の地。“夏の暑さ”という日本の社会課題を解決することが、人口減など釧路の置かれている地域課題を解く糸口になって欲しいと思います。

ーPOPSクリエイティブディレクター 田中 淳一氏

新潟県新潟市/00:17:48

食紡(しょくぼう)ひとひと  〜熊倉誠之助が彩る、命の体温〜

「食紡(しょくぼう)」とは、この土地の命を紡ぎ、人の想いを繋ぐこと。 新潟市西蒲区、岩室温泉の地に佇む「灯りの食邸 KOKAJIYA」。 熊倉シェフは、自ら銃を手に命と対峙する猟師でもある。 自然界から命を運ぶ「生」のバトンを、研ぎ澄まされた技で最高の料理へと変えていく。 自然、料理人、そして食べる人の歓び。それらが一本の糸のように紡がれ、冷え切った冬の空気を「命の体温」で満たしていく。

ファイナリストに選出いただき感謝の心でいっぱいです。

本作は、食を通して地域を紡ぐ人々の繋がりを、自然豊かな新潟の音や気配とともに捉えた作品です。

映像を通してこの土地の豊かな食文化を知っていただき、実際の空気や料理を味わいに足を運んでいただくきっかけになれば幸いです。

ー新潟市岩室温泉「灯りの食邸 KOKAJIYA」シェフ 熊倉 誠之助氏

福島県/00:10:53

福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー『ふくふくの地図』
フランス人哲学者ソフィーは、友人の結婚式に参列するため、初めて福島を訪れる。見知らぬ土地で言葉も通じず、頼りの地図も失くしてしまうが、不思議な“ともだち”と一枚の“まっぷ”に導かれ、行き先のわからない旅へ。寄り道や出会いを重ねる中で、人の手で受け継がれてきた文化に触れ、再会する友人へ贈る言葉を見つけていく。

このたび、観光映像大賞のファイナリストに選出いただき、大変光栄です。

震災15年、県政150周年という重要な年に、本作を通して、福島の魅力が多くの方に届き、福島に想いを寄せていただけるきっかけとなれば嬉しいです。

片渕須直監督をはじめ、制作に携わったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

ー福島県 総務部 広報課 課長 大波 秀和氏

<観光映像大賞 観光庁長官賞 歴代受賞作一覧>

■第1回(2012年)

『うどん県。それだけじゃない香川県』(香川県)

『くまもとで、まってる。』(熊本県)

■第2回(2013年)

『おしい!広島県 THE MOVIE』(広島県)

■第3回(2014年)

『仙台・宮城 結び旅』(宮城県)

■第4回(2015年)

『もうひとつの京都』(京都府)

■第5回(2016年)

『うつくしいひと』(熊本県)

■第6回(2017年)

『Go! Hatto 登米無双』(宮城県登米市)

■第7回(2018年)

『夢』(長崎県南島原市)

■第8回(2019年)

『ヒュー!日向でおじさんサーフィンデビュー~THREE OJISAN RELAX IN HYUGA~』(宮崎県日向市)

■第9回(2020年)

『はつかいち物語 愛の取調べ室』(広島県廿日市市)

■第10回(2021年)

『突撃!南島原情報局【神回】』(長崎県南島原市)

■第11回(2022年)
 『宇久島』(長崎県佐世保市宇久町)
■第12回(2023年)

『からっぽ』(青森県)

■第13回(2024年)
『空の港のありがとう』(千葉県成田市)

■第14回(2025年)

『金山の道、百年の光。』(山形県金山町)

■BRANDED SHORTS

従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、注目を集めています。

2016年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアでは、このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集める公式部門「BRANDED SHORTS」を設立し、国内外からブランデッドムービーを募集し、多種多

様な作品を上映するほか、動画広告市場のより一層の活性化のためのイベントやセミナーを行っています。

https://brandedshorts.jp/

■Visual EXPO by BRANDED SHORTS

11年目を迎える2026年、BRANDED SHORTSは映像祭の枠を超え、ビジネスの課題解決に直結するリアルなプラットフォーム「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」へと生まれ変わります。

単なるショウケースではなく、映像(=VISUAL)という強力なツールを軸に、あらゆるブランド戦略、次世代の人材育成、そして新たな価値を生むビジネスマッチングを加速させる共創の場へ。

映画祭代表の別所哲也は、この新たな展開に向け、「今、ブランドに求められているのは、共感のその先にある『変革』。映像をビジネスの戦略的資産として再定義し、クリエイターの感性と企業の志がぶつかり合い、新たな事業や人材が育つ『実利的な博覧会』」と表現し、「歴史的な転換点となる場を共に作り上げたい」 とビジョンを掲げています。

https://expo.brandedshorts.jp/

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