自らも被災した旅館として、地域の「安心して休める場所」を提供
株式会社湯の児海と夕やけのプレスリリース
株式会社湯の児海と夕やけ(熊本県水俣市/代表取締役:笹川陽平)が運営する「湯の児温泉 海と夕やけ」は、令和8年熊本地震による被害を受ける中、被災された方々の一時避難先として、また、被災地域の復旧に携わるライフライン復旧会社などの従事者の宿泊先として、受け入れを行っています。
当館も地震により大きな被害を受け、現在も通常とは異なる営業状況が続いていますが、地域に根差した旅館として、今できる支援を続けています。
地域の復旧を支える皆さまを受け入れ
現在、当館では、電気・水道・ガス・道路などのライフライン復旧に昼夜を問わず携わる皆さまを受け入れています。
一日も早く地域の暮らしを取り戻すために働く皆さまに、安心して身体を休めていただける宿泊場所を提供することも、地域の復旧を支える大切な役割だと考えています。
被災された方々の一時避難先としても
また、今回の地震で被災された方々にもご宿泊いただいています。
自宅での生活が難しい方や、不安を抱えて避難生活を送られている方に、温かいお風呂に入り、安心して眠ることのできる場所を提供しています。
「当たり前の時間」を少しでも取り戻していただくことも、旅館だからこそできる支援の一つだと考えています。
旅館として、地域にできることを
私たち自身も被災し、決して容易な状況ではありません。
それでも、旅館は人が身体を休め、明日へ向かう力を取り戻すための場所でもあります。
地域に根を張り、人を迎え、人を支える。
その役割を果たすために、湯の児温泉 海と夕やけは、被災された皆さまに寄り添い、復旧に携わる皆さまを支えながら、できることを一つひとつ続けてまいります。
一時避難先を必要とされている方へ
現在、安心して過ごせる場所を必要とされている方について、当館では一時避難先としての受け入れを行っています。
ご相談・お問い合わせは、当館までお気軽にお声がけください。
一日も早く、被災された皆さまのもとに穏やかな日常が戻りますこと、そして熊本県南地域の一日も早い復旧・復興を、心より願っております。
湯の児温泉 海と夕やけ
所在地 :〒867-0009 熊本県水俣市大迫1213番地
アクセス: 新水俣駅(新幹線)または水俣ICより車で約15分
URL : https://www.umitoyuyake.com/