昨年の鎮火祭と振舞い酒の様子を記録したブランドフィルムも公開
笹一酒造株式会社のプレスリリース
創業360年以上の歴史を誇り“富士御坂の清冽な水で醸す日本酒”を造り、富士山へ御神酒を奉納する山梨の酒蔵、笹一酒造株式会社(本社:山梨県大月市、代表取締役:天野 怜、以下「笹一酒造」)は、8月26日に北口本宮冨士浅間神社で執り行われる、富士山の火を鎮める祈りの神事「鎮火祭」において、笹一酒造のラグジュアリー銘柄、富士の清流を醸す日本酒「旦」を参拝者へ振舞い、「旦 清澄」「旦 光拝」「笹一 夏純米吟醸」を特別発売します。富士吉田の鎮火祭は、450年以上の歴史を持つ北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社の祀事で、毎年8月26日、27日に行われ、日本3奇祭、日本10大火祭りにも数えられる富士吉田を代表する伝統的神事です。笹一酒造は昨年の鎮火祭でも振舞い酒を行っており、参拝者の皆さまへ「旦」を振舞う様子と、富士山に息づく深く厳かな信仰を記録したブランドフィルムを公開します。
(URL: https://youtu.be/KKnV7kscKzU)
【北口本宮冨士浅間神社での振舞いと特別発売について】
日時:2026年8月26日(水)
・9:00〜
※お振舞い、特別発売ともになくなり次第終了
■笹一酒造が結ぶ、大月から北口本宮冨士浅間神社までの“現代の富士みち”
笹一酒造が御神酒を奉納し、富士信仰の地である北口本宮冨士浅間神社。“日本の伝統的酒造り”ユネスコ無形文化遺産登録の折には、笹一酒造が北口本宮冨士浅間神社で「奉告祭」を執り行い、その際には小林信保大月市長もご参列いただきました。この由緒ある神社は、江戸期より多くの巡礼者が大月を起点とし、富士山の北口登山道を通る際に必ず参拝した「富士みち」の要衝として知られています。笹一酒造は、360年以上にわたり蔵から湧き出る富士御坂の清冽な水と山梨県産の米で酒を醸すことで、神聖な御神酒として地域の神事にも寄り添ってまいりました。
■笹一酒造「鎮火祭」御振舞い ブランドフィルム
◾️笹一酒造について
「富士を仰ぎ、水を受け継ぐ」
霊峰・富士を目指す巡礼の入り口として栄えた追分の地、山梨県大月市。この地に蔵を構えて360余年。笹一酒造株式会社は、1661年(寛文元年)に花田屋として創業いたしました。後に花田屋を継承し、初代蔵元となった天野久が、1919年に現在の笹一酒造へと改称・統合し、以来、富士信仰とともに酒を醸してまいりました。「笹一」は、日本酒を意味する「笹」と、日本一の霊峰・富士山の「一」の字を重ね、“最高の日本酒を造りたい”という願いをその名に宿しています。
創業時より、富士・御坂山地の深層地下水と山梨で栽培されたお米を用い、日本酒を醸し続け、さらには日本酒蔵でありながらワイン造りも手がけてきました。富士・御坂山地の陽光と水捌けの良さを生かした大地に自社畑を拓き、ワイン醸造も70周年を迎えます。この土地の恵みを旨い酒に変えて、地元の人々と分かち合いたい。それが笹一酒造の創業から変わらぬ願いです。その中で生まれたラグジュアリー日本酒ブランド、“富士の清流を醸す日本酒”「旦」は、フランス発の世界的日本酒コンクール「Kura Master 2025」において「旦 山廃純米大吟醸 播州愛山」がプラチナ優秀賞を受賞、第17回 雄町サミットにおいて、「旦 山廃純米大吟醸 備前雄町」が最高位となる「最優等賞」を受賞。さらにANAの国際線ファーストクラス、およびスイートラウンジでも提供されるなど、笹一酒造の誇りとして、世界からも高い評価を受けています。
■旦について
「頂きのその上に、凛と在る」
「旦 -DAN-」“富士の清流を醸す日本酒”
「旦」とは富士の頂より現れる日の出、そこからもたらされる新たな生を表す。
霊峰富士を目指す巡礼者たちが身心を清める地であり、富士登拝の玄関口、追分として栄えた大月。この地に蔵を構えて360余年。神の山、富士信仰の中核である北口本宮冨士浅間神社に御神酒を奉納している笹一酒造が守り続けるのはその精神性と伝統。そして信仰を未来へ受け継いでいく酒造り。
「旦」の根底にあるのは至高の食中酒として、日本酒の最高峰を追求する醸造理念。この神聖なる土地に湧き出る「富士御坂清流水」と、丹念に選ばれた酒米が織りなすその風味は、深く端正で、悠久の趣を纏う。
伝統的な酵母と乳酸菌を用いた低温長期発酵により、米が秘める本質的な旨味を限界まで引き出し、料理の味わいを一層引き立てながら、どのような美食にも豊かな余韻とともに、上質なひとときをもたらす。
「旦」、その一滴は清冽で荘厳。富士の頂からの光に相応しい日本酒の最高峰。
◾️蔵元直営ショップ 笹一酒遊館について
笹一酒造の敷地内には、蔵元直営ショップ「笹一酒遊館」や直営カフェ「SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)」があります。ショップでは、甲州の地酒「笹一」ブランドを初め、山梨ワインブランド「OLIFANT」や、ここでしか手に入らない商品の販売、季節によって風味が変わる、富士の水で醸す酒粕をふんだんに使用した新感覚酒粕スイーツ「笹一酒粕チーズケーキ」「笹一甘酒サンデー」「笹一甘酒グラノーラ」などを提供し、笹一の世界観をゆったりと味わえる空間になっています。
【笹一酒遊館】
営業時間:9:30~18:00
定休日:年中無休
【SASAICHI KRAND CAFE】
営業時間:
平日 11:00~16:00
土日祝 10:00〜16:00
L.O.:15:30
定休日:年中無休
■「笹一酒造 大月駅 富士山門店」 について
笹一酒造とJR東日本との初の共同事業による「笹一酒造 大月駅 富士山門店」を2026年6月開業。400年の歴史を持つ「富士みち」起点の地である大月で、駅の待合室内が富士山麓の歴史と信仰と文化を体験する場に生まれかわります。「笹一酒造 大月駅 富士山門店」では、笹一酒造の井戸から湧き出る、富士御坂山系の地層で長い時間をかけてろ過された「富士御坂清流水®」で醸す、北口本宮冨士浅間神社の御神酒でもある代表的な日本酒銘柄「笹一」や、その酒粕をふんだんに使ったノンアルコールのソフトクリーム「Fujisan Twist」、同じく酒粕を使ったノンアルコールのシェイクで新商品の「Fujisan Shake」を提供し、甘酒のみでつないだ自家製の「笹一 甘酒グラノーラ」を販売します。富士山の入り口である大月の地で、富士の水を受け継ぐ酒蔵の空間、歴史、文化をご体感いただき、お愉しみください。
店舗名:笹一酒造 大月駅 富士山門店
定休日:年中無休
所在地:山梨県大月市大月1-1-1「JR大月駅」改札内
提供商品:
◾️日本酒
笹一酒造 代表銘柄「八咫笹一」
◾️スイーツ
ノンアルコールの酒粕ソフトクリーム「Fujisan Twist」
ノンアルコールの酒粕シェイク「Fujisan Shake」
◾️お土産品
笹一 甘酒グラノーラ
笹一 酒粕キャンディ
■笹一酒造 富士河口湖 旅の駅店について
富士山の麓に位置する複合型商業施設「旅の駅kawaguchiko base」内に、笹一酒造で最も歴史が古く、かつ山梨の地に根ざした銘柄「笹一」を販売するインショップ。
住所: 山梨県南都留郡富士河口湖町河口521−4
旅の駅 kawaguchiko base内
営業時間:9:30~17:30(旅の駅 kawaguchiko baseに準ずる)
※ 季節・曜日によって変更あり
H P:https://www.kawaguchikobase.com/
■笹一酒造 世界的アワード「w3 Awards」金賞受賞ブランドムービー「惟神の道」
■公式オンラインストア/SNS
・公式オンラインストア:https://www.sasaichi.com/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/sasaichi_shuzou/
・公式YouTube:https://www.youtube.com/@SASAICHISAKE
■関連ブランド
・富士清流天酒『旦』:https://www.sasaichi.co.jp/dan/
・富士御坂地酒『笹一』:https://www.sasaichi.co.jp/sasaichi/
・『八咫笹一』:https://www.sasaichi.co.jp/yata/
・日本ワイン『OLIFANT』:https://www.sasaichi.co.jp/olifant/
■会社概要
商号:笹一酒造株式会社
代表者:代表取締役社長 天野 怜
所在地:〒401-0024 山梨県大月市笹子町吉久保26
創業:1661年(寛文元年)
設立:1919年4月
事業内容:清酒・焼酎・果実酒・甘味果実酒の製造、販売