秋の行楽シーズンに特急「まほろば」を平日も運転します!

世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」構成資産から出土の文化財レプリカを第2編成「悠久」に

西日本旅客鉄道株式会社のプレスリリース

西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、大阪・新大阪駅と法隆寺・奈良駅を結ぶ特急「まほろば」を、秋の行楽シーズンに合わせ、新たに平日にも計9日間運転します。またこれまで通り、土休日の運転(1日2往復)も継続します。 

さらに、特急「まほろば」第2編成「悠久」の車内に特設したギャラリースペースにて、7月に世界遺産へ登録された「飛鳥・藤原の宮都」構成資産から出土した文化財「海獣葡萄鏡」を再現したレプリカを展示します。  

ぜひこの機会に、新しくなった貴重な文化財レプリカとともに、車内Wi-Fi、全席コンセント、荷物スペースを備えた車両で快適な奈良への旅をお楽しみください。 

1.特急「まほろば」 秋期間(10/1~11/30)の運転計画

第1編成「安寧(あんねい)」
第2編成「悠久(ゆうきゅう)」

683系3両 第1編成「安寧」または第2編成「悠久」(※全車指定席)

※編成の詳細や車両運行スケジュールは以下のページをご覧ください。

https://www.jr-odekake.net/railroad/mahorobalimitedexpress/

※車両運用上の都合で、やむを得ず別の車両で運転する場合があります

世界遺産登録「飛鳥・藤原の宮都」の文化財「海獣葡萄鏡」レプリカ特別展示(第2編成「悠久」) 

今年7月26日に世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」の魅力をより身近に感じていただけるよう、第2編成「悠久」の車両内に特別に設えたギャラリースペースにて、「海獣葡萄鏡」のレプリカを忠実に再現して展示します。  

「海獣葡萄鏡」は、世界遺産に登録された飛鳥地域の高松塚古墳から出土した文化財です。中国・唐からもたらされた最高級の銅鏡で、華麗な文様が特徴です。飛鳥・奈良時代には天皇家や皇族等が所有できたとされ、当時の国際交流の広がりや飛鳥文化の豊かさを今に伝えています。 

海獣葡萄鏡(画像提供:奈良文化財研究所 飛鳥資料館にて常設展示中) 

(1)展示期間   

   2026年10月14日(水)~2027年9月30日(木)  ※予定 

(2)展示場所   

   特急「まほろば」第2編成「悠久」車内ギャラリースペース(1号車デッキ部分)

(3)企画協力  

   制作:公立大学法人奈良県立大学 地域創造学部 教授  山田  修 

   画像提供:独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所(飛鳥資料館にて常設展示中) 

(4)車内でのおもてなし 

   特急「まほろば」第2編成「悠久」編成にご乗車いただいたお客様限定で、

   海獣葡萄鏡をモチーフにした特別乗車記念証を車内にてお渡しします。 

   ※配布区間 奈良行き(新大阪~法隆寺間)、大阪行き(法隆寺~新大阪間) 

   ※運行状況等により配布できない場合がございます。 

特急「まほろば」のご利用に便利でおトクなきっぷのご案内

JR西日本ネット予約「e5489」限定「まほろばチケットレス特急券」 

【おねだん】

大阪・新大阪~法隆寺 640円 (通常のきっぷ:1,290円/通常期)
大阪・新大阪~奈良    860円 (通常のきっぷ:1,730円/通常期) 

※おとな1名様、普通車指定席・片道利用、クレジットカード決済のみ 

※別途ご利用区間を含む乗車券が必要です。ICOCAや定期券などもご利用いただけます。 

※きっぷの発売・ご利用条件等の詳細は、「トクトクきっぷ」でご確認ください。

今、あなたにオススメ