佐賀・長崎から16チームが熱戦!白石JBCがシーソーゲームを制し優勝。館内インキュベーション施設連携による最先端の熱中症対策も実施
株式会社 和多屋別荘のプレスリリース
株式会社和多屋別荘(佐賀県嬉野市、代表取締役:小原 嘉元、以下「和多屋別荘」)は、2026年8月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、第65回「和多屋別荘旗少年野球大会」を開催いたしました。本大会は、昭和36年の第1回大会から65年にわたり続く、地域に根付いた少年野球大会です。今年も佐賀県内16チームの小学生球児が参加し、嬉野の夏の青空のもと、熱戦を繰り広げました。
決勝戦では、白石JBCと諸富北小クラブが対戦。両チームとも準決勝をコールドで勝ち上がった打撃力のあるチームで、決勝戦は初回の先頭打者からホームランが飛び出すなど、序盤から熱戦となりました。その後も、取られたら取り返す展開が続くシーソーゲームとなり、最後まで目の離せない、見ごたえのある決勝戦となりました。
■65年受け継がれる、嬉野の夏の風物詩
「和多屋別荘旗少年野球大会」は、昭和36年の第1回大会から続く、65年の歴史を持つ少年野球大会です。和多屋別荘では、昭和25年の開業から2年後の昭和27年より、毎年8月に「和多屋まつり」を開催。花火大会や将棋大会、囲碁大会、テニス大会、ゴルフ大会など、地域の皆さまが集うさまざまな催しを行ってきました。まつり開始から10年目に少年野球大会が加わり、現在では将棋大会と少年野球大会が、長く続く夏の恒例行事として受け継がれています。昨年の第64回大会でも、地域の野球連盟や監督・コーチ、保護者の皆さまに支えられながら、歴史ある大会として開催されました。
65年という長い年月のなかで、多くの子どもたちがこの大会に参加し、選手として白球を追ってきました。夏になると嬉野に子どもたちが集まり、仲間と汗を流し、家族や地域の皆さまが声援を送る。
「和多屋別荘旗少年野球大会」は、世代を超えて受け継がれてきた、嬉野の夏の風景の一つとなっています。


16チームが熱戦。白石JBCが優勝
今年は、嬉野市、佐賀市、武雄市、鹿島市、小城市、伊万里市、太良町、白石町、長崎県から16チームが参加。各チームが日頃の練習の成果を発揮し、仲間とともに一球一球に全力を込めてプレーしました。
準決勝では、白石JBCと諸富北小クラブの両チームが、それぞれコールド勝ちで決勝進出を決め、迎えた決勝戦では、初回の先頭打者からホームランが飛び出すなど、序盤から激しい打ち合いに。
その後も両チームが得点を重ね、どちらかが得点すれば、もう一方がすぐに取り返すというシーソーゲームを展開しました。最後まで勝敗の行方が分からない見ごたえのある試合となり、熱戦を制した白石JBCが優勝。諸富北小クラブが準優勝となりました。



《第65回 和多屋別荘旗少年野球大会 大会結果》
大会名:第65回 和多屋別荘旗少年野球大会
開催日:2026年8月15日(土)・16日(日)
参加チーム:16チーム
会場:嬉野総合運動公園(みゆき球場・多目的運動広場1・2)、轟の滝公園球場
主催:株式会社 和多屋別荘
主幹:嬉野市軟式野球連盟
優勝:白石JBC
準優勝:諸富北小クラブ
最優秀選手賞:白石JBC 香月 快誠さん
打撃賞:白石JBC 小野 琉聖さん
敢闘賞:諸富北小クラブ 内田 心桜さん





■入居企業との連携で、暑さへの備えも
近年、夏のスポーツ大会では、選手だけでなく大会運営を支える審判員やスタッフの熱中症対策も重要になっています。
今年の大会では、和多屋別荘と株式会社イノベーションパートナーズが共同運営する旅館内インキュベーション施設「OIC」の入居企業である株式会社UPDATERの協力により、審判員に、深部体温の変化を推定し、猛暑リスクをアラートで知らせるウェアラブル端末『hamon band N』を装着していただきました。


大会をこれからも安全に継続していくため、入居企業との連携によって新たな取り組みを取り入れながら、大会運営を行いました。
和多屋別荘では、地域に根付いた行事を大切にしながら、地域内外の企業や人とのつながりを活かし、これからの地域づくりにつながる取り組みを進めてまいります。
※Onsen Incubation Center(OIC)について
Onsen Incubation Center(OIC)は、和多屋別荘内に設立された、スタートアップ企業や起業家を支援するインキュベーション拠点です。株式会社イノベーションパートナーズと共同運営し、旅館をハブとした関係人口の拡大や地域一次産品の高付加価値化を通じて、「選ばれる地域づくり」の実現を目指してきました。温泉地ならではの特性を活かし、企業の新規事業開発やサテライトオフィスとしての活用を支援するとともに、地域事業者・自治体と連携しながら、地域経済の活性化や新たな事業創出に取り組んできた拠点です。
■スポーツを通じて、地域と次の世代をつなぐ
本大会は、子どもたちがスポーツを通じて仲間と出会い、挑戦する機会であると同時に、家族や地域の皆さまが一緒になって子どもたちの成長を見守る場でもあります。
また、県内外から選手や応援に訪れる皆さまが嬉野を訪れることで、嬉野温泉や地域の魅力に触れていただく機会にもなっています。
和多屋別荘では、宿泊や観光だけでなく、文化・スポーツ・教育などを通じて地域とのつながりを育む取り組みを続けています。
65年にわたり受け継がれてきた「和多屋別荘旗少年野球大会」。
これからも地域の皆さまとともに、子どもたちの成長を見守りながら、嬉野の夏の風景の一つとして、この大会を次の世代へつないでまいります。












【第65回 和多屋別荘旗少年野球大会 概要】
開催日:2026年8月15日(土)・16日(日)
参加チーム:16チーム
会場:嬉野総合運動公園(みゆき球場・多目的運動広場1・2)、轟の滝公園球場
参加地域:嬉野市、佐賀市、武雄市、鹿島市、小城市、伊万里市、太良町、白石町、長崎県
主催:株式会社 和多屋別荘
主幹:嬉野市軟式野球連盟
【株式会社和多屋別荘 会社概要】
株式会社 和多屋別荘
代表取締役:小原 嘉元
設立:1950年11月3日
事業内容:旅館業、飲食事業、リーシング事業
所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
公式サイト:https://wataya.co.jp/
※日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(旅行新聞新社主催)グランプリ受賞。旅館内インキュベーション施設「OIC」を運営し、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開中。

