屋久島リトリートを主催する株式会社U-WA代表・渕一真が登壇。あわせて2026年10月開催の「屋久島リトリート」日程を発表し、受付を開始します。
株式会社U-WAのプレスリリース
株式会社U-WA(本社:東京都葛飾区、代表取締役:渕 一真)は、2026年9月15日(火)に東京・日本橋のローカルハブスペース「OFF TOKYO」で開催されるトークイベント(主催:シビレ株式会社)に、ゲストとして登壇いたします。世界自然遺産・屋久島と、国宝・臼杵石仏を有する大分県臼杵市。ふたつの地域を「自然の中で過ごす時間」という共通のテーマでつなぎ、都市で暮らしながら地域と関わる生き方を考える場です。あわせて本イベントに合わせ、当社が主催する「屋久島リトリート2026」の開催日程を発表し、参加受付を開始いたします。
■ 開催の背景:移住の手前にある「数日間の関わり」
地方移住への関心は高まり続けています。内閣官房の調査では、東京圏在住者のうち地方移住に関心を持つ層の割合は、2020年の30.2%から2023年には35.1%へ、20歳代に限ると39.2%から44.8%へと増加しました。
(出典:内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」)
一方で、いきなり移住に踏み切る人は多くありません。
その手前にあるのが、特定の地域と継続的に関わる「関係人口」です。国土交通省の令和5年度調査によると、全国18歳以上の居住者のうち関係人口は約22%(約2,263万人)にのぼり、実際に地域を訪問している人の年間訪問日数は「2〜7日」が約49%と最も多くなっています。
(出典:国土交通省「全国の「関係人口」は18歳以上の2割強!~「地域との関わりについてのアンケート」調査結果の公表~」 令和7年6月27日)
同省の調査では、関係人口の来訪が多い市町村ほど三大都市圏からの転入超過が多いことも確認されており、数日間の滞在が地域との入口として機能していることがうかがえます。
つまり、地域との関わりの多くは「数日間の滞在」から始まっています。本イベントは、多くの人が関心を持つ「屋久島での自然体験」を入り口に、大分県臼杵市の自然・食・暮らしの魅力に触れてもらうことを目的として企画されました。
主催は、東京と地域を繋ぐローカルハブ「OFF TOKYO」を運営し、臼杵市への移住促進等もサポートしているシビレ株式会社です
■イベント概要
|
項目 |
内容 |
|
イベント名 |
リトリートで、自分を整える。 〜屋久島と臼杵からはじまる、新しい暮らし方〜 |
|
日時 |
2026年9月15日(火)19:00〜21:00(18:45〜受付開始) |
|
会場 |
ローカルハブスペースOFF TOKYO 東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F |
|
参加費 |
1,000円(お支払いは電子決済のみとなります) |
|
主催 |
シビレ株式会社 |
|
登壇者 |
株式会社U-WA 代表取締役 渕 一真 |
|
申込みページ |
■ こんな方向けのイベントです
・この1ヶ月、スマートフォンやパソコンを見ない日が1日もなかった方
・働き方や暮らし方を変えたいが、移住まで決めきれずにいる方
・都市で暮らしながら、地域と関わる方法を探している方
・「どうすべきか」は言えるのに、「どうしたいか」が出てこないと感じている方
・屋久島や臼杵に、旅先として関心がある方
■トークテーマ:「東京は、正解が多すぎる」
屋久島から東京に戻るたびに感じるという、この一言から講演は始まります。
働き方の正解、暮らしの正解、SNSの中の正解。調べるほど選択肢が増え、決められなくなる。間違っているのではなく、「探しすぎて疲れている」。
そんな都市生活者の実感を出発点に、以下のトピックを予定しています。
・頭で「考える時間」ばかりで、身体で「感じる時間」がほぼゼロになっている現代の生活
・デジタルから離れる時間の価値
・作家・林芙美子が小説『浮雲』で「屋久島は月のうち、三十五日は雨」と描いた島で、雨を「外れ」としない旅の過ごし方
・「人間社会の中に自然がある」東京と、「自然の中に人間社会がある」屋久島
・肩書きを外して焚き火を囲む「トーキングサークル」で生まれる、評価も意見もしない対話
・「仕事を4日も空けるなんて無理」と言っていた参加者に起きた変化
など
※内容は当日変更となる場合があります。
■【本リリースにて初発表】「屋久島リトリート2026」開催日程・受付開始
株式会社U-WAは、島で20年以上ガイドを務めるEARTH TRIBES・鈴木洋見氏とともに、3泊4日のリトリート「屋久島リトリートツアー2026」を主催しています。ガイドとの日程調整の都合から開催は年に1回、定員は最大12名です。このたび次回開催日程が確定したため、本リリースにて発表し、9月15日のイベント当日より参加受付を開始いたします。
|
項目 |
内容 |
|
開催日 |
2026年10月23日(金)〜26日(月)3泊4日 ※希望者は10月22日(木)前泊可 |
|
定員 |
最大12名(年1回開催) |
|
料金 |
198,000円(税込)※ガイド代・宿泊代・食事代・山岳保険代を含む |
|
受付開始 |
2026年8月31日(月) |
|
詳細 |
「感じる・繋がる・開く」をコンセプトに、Doing(何をしたか)よりもBeing(何を感じたか)に重点を置いた旅です。
透明度の高い川で水に身を委ねる「水とのチューニング」、観光ルートから離れた静かな森を歩く「森とのチューニング」、天候やその日の心身の状態に合わせて過ごし方を決める「自分とのチューニング」、そして「旅立ちのお祝い」という4日間で構成されます。
登山のように「頑張って歩く」のではなく、五感で自然を感じることに重点を置いた構成が特徴で、参加者の多くが一人での参加です。
自然の中で自分と向き合う体験は、地域の魅力を体感する最初の一歩でもあります。U-WAは今後も、リトリート運営で培った知見を活かし、自治体・教育機関と連携した活動に取り組んでまいります。
■登壇者プロフィール
渕一真(ふちかずま)
株式会社U-WA代表取締役
メンタル資産構築コーチ
兵庫県神戸市生まれ、千葉県育ち。学習院大学在学中に3ヶ月で約100名の経営者・起業家と1対1の対話を重ね、元Appleの技術者との出会いをきっかけに21歳でiOSエンジニアとして独立。LINEヤフー株式会社(元・ヤフー株式会社)、株式会社リクルートにて、国内有数のユーザー数を持つサービスのアプリ開発に従事した。
キャリアは順調に積み上がる一方、23歳で「計算できてしまう未来」に絶望。頭と心のズレが限界に達して体調を崩し、約1年間ほとんど仕事ができない状態を経験する。本講演のテーマ「東京は、正解が多すぎる」は、この時期の「都会で正解を積み上げてきた自分が、なぜ行き詰まったのか」という問いから生まれている。
現在は「『生きるって楽しい』を科学する。」を理念に株式会社U-WAを設立し、自分のメンタルを自分で整える力=「メンタル資産」を築くプログラムと、屋久島リトリートを提供している。ジェフユナイテッド市原・千葉 アシストパートナー。自治体との連携イベントや小学生向け授業など、行政・教育機関との連携にも取り組む。
■登壇者コメント
初めて屋久島を訪れ、川の水に触れ、森の中を歩いていると、東京ではいつも頭の中にあった仕事や予定から離れ、「いま、この瞬間」を感じている自分に気づきました。
東京には仕事にも生き方にもたくさんの「正解」がありますが、一度東京を離れてみることで、「どうすべきか」ではなく「自分はどうしたいのか」を感じる時間を持ち帰ってほしいと思っています。
移住だけが地域との関わり方ではなく、屋久島の自然や臼杵に根づく暮らしに数日間触れることも、自分の日常を少し離れた場所から見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか。
この1ヶ月、スマホを見ない日はありましたか?
■主催者(シビレ株式会社様)コメント
私たちは『OFF TOKYO ― 東京にこだわらない生き方』を掲げ、都市と地域をつなぐ取り組みを続けています。地域との関わりは、移住することだけではありません。
旅をしたり、その土地の人と出会ったり、いつもと違う場所で過ごしたりすることも、新しい暮らし方を考えるきっかけになります。
屋久島の自然や臼杵に根づく食・暮らしに触れながら、自分に合った地域との関わり方や、東京だけにとらわれない生き方を体感していただける機会になればと考えています。
■大分県臼杵市について
大分県の東海岸に位置する臼杵市は、国宝・臼杵石仏や城下町の街並み、有機農業のまちづくりなどで知られています。本イベントでは、主催者より臼杵市での暮らしや移住支援制度についても紹介される予定です。
■会社概要
|
項目 |
内容 |
|
会社名 |
株式会社U-WA |
|
所在地 |
〒124-0023東京都葛飾区東新小岩6-17-18ドルフィン106 |
|
代表者 |
代表取締役 渕 一真 |
|
事業内容 |
メンタルコーチング、ウェルビーイング支援、企業研修、自己理解プログラム、屋久島リトリート |
|
公式サイト |
|
|
関連 |
ジェフユナイテッド市原・千葉 アシストパートナー |
■本件に関するお問い合わせ
・株式会社U-WA 渕一真
・メール:info@u-wa.com
・電話:090-3524-8641
※取材のお申し込み、当日の撮影・登壇者インタビューのご希望も上記までご連絡ください。