11年ぶりの5連休、観光だけでは出会えない農業の現場へ。滋賀・石川・愛知など日本各地で、地域に滞在しながら旬の仕事を体験
株式会社おてつたびのプレスリリース
お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサービス「おてつたび」を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:永岡里菜)は、2026年9月19日(土)~23日(水・祝)のシルバーウィークに向けて、稲刈りや果物の収穫、里山での畑仕事など、“秋の農業”の現場で働きながら地域に滞在できる「おてつたび」参加者を募集しています。
2026年のシルバーウィークは5連休。「少し遠くへ出かける」だけでなく、旅先で地域の仕事を手伝い、その地域の日常に入り込む過ごし方も選択肢のひとつです。
▼11年ぶり5連休のシルバーウィーク2026、おてつたびが「働きながら旅する」特集を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000036175.html
シルバーウィーク、観光地ではなく“収穫の現場”へ
今年のシルバーウィークは5連休。ちょうど各地で米や果物、野菜などの収穫が進む時期でもあります。「おてつたび」では、地域を観光するだけでなく、その時期に農家が実際に必要としている仕事を手伝いながら、一定期間地域に滞在できます。
参加者の中には、「農業を経験してみたい」「農業について学びたい」ことをきっかけに旅先を選ぶ人もいます。農業のおてつたび参加者へのアンケートでは、参加前は「農業と特に関わりはない」という回答が最も多かった一方、参加後は89.7%が「農業への興味・関心が高まった」と回答しました。
申込者からは、
-
「農業に興味があり、黒豆、大豆の栽培をする予定なので、勉強させてもらいたいと思いました」(50代女性)
-
「農業に興味があるので、どんなふうに働かれているのか知りたい。見たい。」(30代女性)
-
「観光旅行だけでは知れないようなその土地の良いところを知りたいと思ったし、ゆっくりと滞在して農業や観光業など今まで経験したことのないようなことも経験したいと思ったからです。」(60代女性)
といった声も寄せられています。
田んぼや畑で一緒に汗を流し、地域の人と話し、仕事が終われば温泉や周辺地域へ。5連休を使って「どこへ行くか」だけでなく、「その地域で何をするか」から旅先を選べることも、おてつたびならではの特徴です。
シルバーウィークに参加できる「秋の農業おてつたび」
※募集状況は変動します。受付終了後も「参加リクエスト」を受け付けている募集があります。
【滋賀県長浜市】シルバーウィーク3日間、“琵琶湖のてっぺん”で稲刈り
受入事業者: 津田半九郎農園
募集日程: 2026年9月19日(土)〜9月21日(月・祝)
お手伝い内容: 田んぼでの稲刈りや、収穫したモミを乾燥施設まで運ぶ作業など。簡単な農業機械の操作をお願いする場合もあります。
滞在中のうれしいポイント: 天然温泉施設「北近江リゾート 北近江の湯」のプライベートスペースに宿泊。仕事後には温泉を利用でき、勤務日の昼食にはお弁当も用意されます。
ここならではの体験: 琵琶湖の北側に位置する長浜市で、まさに収穫期を迎える田んぼの稲刈りをお手伝い。受入先は約7ヘクタールを耕作する会社員兼業農家で、農業機械などを活用した「スマート農業」にも取り組んでいます。観光では見る機会の少ない、農繁期の現場に入る3日間です。
募集ページ: https://otetsutabi.com/plans/21352
【石川県宝達志水町】能登半島の付け根で、旬のイチジクを一つずつ収穫
受入事業者: うみけんファーム
募集日程: 2026年9月中に複数日程を設定
お手伝い内容: イチジクの収穫から選別、箱詰め、出荷準備まで。傷つきやすい果実を一つずつ手作業で扱います。
滞在中のうれしいポイント: 農園への通勤用自動車を貸与。お手伝いの行き帰りだけでなく、滞在中の買い物や観光などにも利用でき、地域での移動がしやすくなります。
ここならではの体験: 能登半島の付け根に位置する宝達志水町で、秋に旬を迎えるイチジクを収穫。「桝井ドーフィン」や黒イチジク「黒蜜姫」など複数の品種を栽培しています。農園を営むのは、会社員生活を離れて石川県へ移住し、地元農家への弟子入りを経て農地を継いだ農家。果物を収穫するだけでなく、地域で農業を始めた人の暮らしや仕事にも触れられます。
募集ページ: https://otetsutabi.com/plans/21212
【愛知県豊田市】自動車の街の“もうひとつの顔”。山中の耕作放棄地を再開墾した畑へ
受入事業者: グリーンファーム旭
募集日程: 2026年9月18日(金)〜9月19日(土)
お手伝い内容: 畑での農作業や草刈りなど。時期や作物に応じて、苗の植え付け、かぼちゃなどの収穫、防草シート張りなどを行います。
滞在中のうれしいポイント: お手伝いは1日4時間程度。瀬戸市にある受入事業者宅に隣接した別宅に宿泊します。宿泊地周辺には瀬戸焼の産地やジブリパークなどもあります。
ここならではの体験: 自動車産業のイメージが強い豊田市ですが、実は里山が多く残る地域でもあります。受入先は、夫婦で山中の耕作放棄地を再び開墾し、白菜、ブロッコリー、玉ねぎ、梅、プラム、かぼちゃ、枝豆などを育てている農園。整えられた観光農園ではなく、地域の農地をもう一度生かしていく現場そのものに触れられる募集です。
募集ページ: https://otetsutabi.com/plans/21354
「おてつたび」とは
「おてつたび」は「お手伝い(短期アルバイト)」と「旅」を組み合わせた人材マッチングサービスです。人手不足に悩む地域事業者と、働きながら旅を楽しみたい旅行者をマッチングしています。
旅行者は、現地までの交通費は自己負担となりますが、旅先で働くことで報酬を得られるため、旅行の経済的負担が軽減できます。また、地域の人々との交流を通じて、より深く地域の文化や暮らしを楽しむことができます。
地域事業者は、地域外からの働き手に対して報酬と宿泊場所(寮など)を提供することで、全国各地からの働き手を集めることができ、交通費の支給も不要です。募集期間は最短1泊2日から最長2ヶ月未満まで対応でき、就業期間や勤務時間、業務内容なども柔軟に設定できます。さらに、働き手が休日や空き時間を利用して地域を観光することで、地域経済の活性化も期待されます。
地方で働く旅が「関係人口」の入り口に
「おてつたび」の平均滞在期間は約2週間。旅行者は地域で実際に働くことで、単なる観光では得られない人とのつながりや地域との関係性を築いていきます。このような体験が、短期的な人手不足の解消だけでなく、地域と継続的につながる“関係人口”の創出にもつながっています。
実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、次のような結果が出ています:
-
80%の人が「おてつたびがなければ訪れる予定はなかった地域(市町村)」に滞在
-
49%は「滞在するまでその地域(市町村)のことを知らなかった」と回答
-
70%は「地域(市町村)に訪れるのは“初めて”」と回答
-
85%の人が「いつかまた滞在した地域を訪れたい」と回答
広がる利用層「Z世代」だけでなく「シニア層」も
「おてつたび」は、2019年1月にサービスを開始し、2026年8月現在、登録者数は110,000人を突破しました。参加者の約半数はZ世代ですが、近年ではセカンドキャリアを見据えたミドルアクティブシニア層からの需要も増加しています。受け入れ先は全国2,900箇所以上、業種はホテル・旅館などの宿泊業や一次産業が中心ですが、ゲストハウス、キャンプ場、酒造会社、水産物の加工業、飲食店など、さまざまな分野での受け入れが広がっています。
全国の事例:「おてつたび」から移住・定住、起業へ
「おてつたび」をきっかけに、実際に就職や二地域居住、地方への移住・定住につながった事例も生まれています。
取材について|全国47都道府県で実施中
より多くの方に「おてつたび」を知っていただきたいと考えております。日本各地で実施しておりますので、以下の対応をさせていただきます。
-
参加者への取材確認・インタビュー撮影調整
-
人手不足に悩む地域事業者への取材確認・インタビュー撮影調整
-
活動中の画像・動画素材の提供
取材にご興味のある方は、ぜひ下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。企画段階でのご相談もお待ちしております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社おてつたび 広報 早川健星
TEL:080-5010-5175
Email: info@otetsutabi.com
会社概要
会社名: 株式会社おてつたび
代表者: 代表取締役CEO 永岡里菜
所在地: (東京オフィス)〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目29-9 五反田アルファビル
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林1丁目8-43
設立: 2018年7月
資本金: 70,286,500円