Unito、初の子会社「Unito Capital」を設立。資金調達から物件企画・運営までを一気通貫で担う体制へ

〜運営実績への評価を背景に、ファンドを通じて物件を取得・企画。Unitoの運営でNOIを最大化する〜

株式会社Unitoのプレスリリース

株式会社Unito(本社:東京都目黒区、代表取締役:近藤佑太朗、以下「Unito」)は、初の子会社となる株式会社Unito Capital(以下「Unito Capital」)を設立いたしました。

Unitoは2020年の創業以来、居住と宿泊を柔軟に組み合わせた不動産活用モデル「リレント(※1)」を軸に、不動産の企画・運営プラットフォーム事業を展開してまいりました。2025年9月には、フレキシブル賃貸(※2)・ホテル・民泊アセットを対象とする不動産ファンド「ジャパン・リビング・グロース・ファンド」を組成し、1号ファンド(3物件・東京都中心部)、2号ファンド(3物件・東京都中心部、2026年5月末組成)を通じて、運営後の資産価値ベースでは運用総額100億円規模となる想定です。

Unito Capitalは、同ファンドをはじめとする不動産ファンドのサブアセットマネージャーとして、アセットマネージャーである第一管財株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:矢野 直紀、以下「第一管財」)とともに、資金調達・物件取得・企画から運営までを一気通貫で担います。あわせてUnitoに寄せられる物件情報をファンドマネージャーやアセットマネージャーに供給する役割も担います。

なお、宅地建物取引業に該当する業務は、宅地建物取引業者免許(東京都(1)第107729号)を有する株式会社Unitoが行います。

これによりUnitoグループは、物件情報・投資家・運営ノウハウ・集客チャネルを束ねる不動産プラットフォームとして、資金調達から企画・運営・収益化までを自社で完結できる体制となります。運営実績の積み重ねは国内外の投資家からの評価と資金調達力につながっており、この力を取得物件のNOI(営業純利益)最大化に活かしてまいります。

※1)リレント:居住者が外泊する日をオンラインで申請すると、申請した日数分に応じて家賃が減額される仕組み。リレント時に当社が居住者の部屋を宿泊施設として提供することで、居住者は家賃を「住んだ日数分」に調節可能。(リレントにおけるビジネスモデル特許「特許第6844050号」「特許第7504404号」)
※2)Unitoグループにおいては、月単位で滞在可能な家具家電付きサービスアパートメントと定義する。

■ 子会社設立の背景

国内不動産市場では、金利上昇や建築費高騰を受けて再開発計画の見直しが相次ぎ、既存ストックを有効活用する新たなアプローチが求められています。国土交通省も住宅ストック活用を推進する一方(※3)、東京都の空き家戸数は約90万戸と全国最多となり(※4)、都心部でも空き家問題が深刻化しています。需要側ではインバウンド市場が拡大を続け、都市部の滞在ニーズは新たな局面を迎えています。

こうした中、Unitoには物件オーナーや事業者から「物件価値を高めたい」「購入したい」「売却したい」といった多様なご相談が数多く寄せられています。従来の不動産ファンドはファンドマネージャーが主体となって組成し、運営はその下流に位置づけられることが多くありました。Unitoはこの構造を逆転させ、運営実績と集客基盤を持つプラットフォーム側が投資家を集め、物件を企画し、収益化までを担う体制へと拡張いたします。

※3) 国土交通省「既存建築物の活用の促進について」https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_fr_000061.html
※4)総務省「令和5年住宅・土地統計調査住宅数概数集計(速報集計)結果」https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2023/pdf/g_kekka.pdf

■ Unito Capitalの役割

Unito Capitalは、投資物件のアンダーライティングからアクイジション、期中管理までを担うサブアセットマネジメント業務と、Unitoに寄せられる物件情報をファンドマネージャーやアセットマネージャーに供給する業務を行います。また、アセットマネージャー向けに物件情報と投資シミュレーションを提供する専用アプリケーションを展開します。グループ内の役割分担は以下の通りです。

第一管財株式会社

アセットマネジメント(AM)

株式会社Unito Capital

サブアセットマネジメント(資金調達・物件取得・企画)

株式会社Unito

運営・集客・ゲスト向けサービスを担う不動産プラットフォーム(リレント)、ホテルオペレーション

■ 今後の展開

Unitoグループは今後も、居住と宿泊を柔軟に組み合わせる「リレント」による不動産活用と、不動産ファンドの組成・運営を通じて、都市と地域の架け橋となり、人々の拠点を循環させる不動産エコシステムの構築を推進してまいります。

◼︎ コメント

株式会社Unito 代表取締役 / 株式会社Unito Capital 代表取締役 近藤佑太朗

昨今の国内不動産市場は、建築費高騰や金利上昇により開発のハードルが高まる一方、訪日層の増加に伴う都市部の滞在ニーズは新たな局面を迎えています。

当社はこれまで、居住と宿泊を柔軟に使い分ける不動産運営モデル「リレント」を通じ、不動産の潜在的な価値向上に取り組んでまいりました。この度の子会社設立は、Unito創業時から培った運営力を起点に、資金調達から物件企画・運営までを一気通貫で担う新たな挑戦です。この度のUnitoグループ体制強化により、投資家をはじめとした皆様とともに、日本の不動産市場に新たな資金循環を創出してまいります。

■ Unito Capital 会社概要

会社名

株式会社Unito Capital

設立日

2026年9月1日

代表者

代表取締役 近藤佑太朗

所在地

東京都目黒区東山三丁目7番11号 大橋会館

事業内容

不動産のサブアセットマネジメント業務、不動産投資に関する情報の収集・調査及び提供業務

公式ページ

https://unito.life/company/capital/

■ 株式会社Unitoについて

「暮らしの最適化の追求」を掲げ、留守の日は家賃が下がるホテル・サービスアパートメント「unito」の企画・システム開発・運営、そしてオンラインで契約完結・最短即日で賃貸予約 / 宿泊予約ができるお部屋探しプラットフォーム「unito(https://unito.life/)」を開発・運営しています。支払う家賃が ”住んだ日数分” だけになる、唯一無二のビジネスモデル「リレント(Re-rent)」を軸に、最前線で暮らしの最適化を追求していきます。

<会社概要>
会社名:株式会社Unito(読み:ユニット)
所在地:東京都目黒区東山三丁目7番11号 大橋会館
代表者:代表取締役 近藤佑太朗
事業開始日:2020年2月25日

コーポレートサイト:https://unito.life/company

事業内容:滞在日数連動型家賃システム「リレント」(特許取得済※)を起点にする、下記事業の展開
 ① 留守の日は家賃が下がる住まい「unito」の企画・システム開発・運営
 ② 最短即日入居 / 宿泊できるハイブリッドお部屋探しプラットフォーム「unito」の開発・運営
 ③ 不動産企業の宿泊ブランド立ち上げ支援システム「unito OS」の開発・運営
 ④ フレキシブル賃貸・ホテル・民泊に特化した不動産ファンド「ジャパン・リビング・グロース・ファンド」
 ⑤ 株式会社Unito Capitalによる、運営基盤を活かした不動産企画・アセットマネジメント事業

※家賃システム「リレント」:居住者が外泊する日をオンラインで申請すると、申請した日数に応じて家賃が減額される仕組み。リレント時に当社が居住者の部屋を宿泊施設として提供することで、居住者は家賃を「住んだ日数分」に調節可能。(リレントにおけるビジネスモデル特許「特許第6844050号」「特許第7504404号」)

【参考記事】
フレキシブル賃貸・ホテル・民泊に特化した不動産ファンドを組成 ー 観光立国の実現・空き家問題の解決へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000033908.html

【 報道関係者お問い合わせ先 】
株式会社Unito  広報担当:平岡
MAIL:pr@unito.me 電話番号:03-5829-3990

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