【京都唯一の日本の滝百選】“温めてから冷やす”の逆を行く「滝行×薪テントサウナ」宿泊プラン、宮津の貸切ヴィラ2施設で10月1日より提供開始

高さ約40mの滝で冷やした体を薪の熱で温める新感覚の温冷体験。午前中に体験を終え、午後はプライベートヴィラと温泉で極上の休息を。

株式会社にしがきのプレスリリース

白衣を着て滝に入る。御祈祷を受けたあとに滝行へ移る

株式会社にしがき(本社:京都府京丹後市、代表取締役:西垣俊平)が運営するマリントピアリゾートは、京都・天橋立のヴィラ「宮津ハーバー」「天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS」で、金引の滝の滝行とテントサウナを組み込んだ宿泊プランを提供いたします。昨シーズンに続く提供で、開始は2026年10月1日、宿泊可能期間は2027年4月30日までです。

舞台となる「金引の滝」は、京都府で唯一「日本の滝百選」に選出されている名瀑です(高さ約40m・幅約20m)。年間を通じて豊かな水量を誇ることから、水温の下がる秋〜冬〜春にかけても力強い滝行が体験いただけます。

宮津ハーバー 公式サイト:https://www.m-harbor.jp/

天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS 公式サイト:https://www.mezzo-allsuite.jp/

温めてから冷やす、ではない ― 滝行30分のあとに薪のテントサウナ

水は左右に分かれて落ち、右が「男滝」、左が「女滝」。
テントサウナ。テント・薪ストーブ・薪・椅子が含まれる

一般的なサウナは、温めてから冷やします。この宿泊プランは、その順序が入れ替わります。滝に打たれて冷えきった体を、薪の熱で戻す組み立てです。

構成は滝行30分とテントサウナ最大90分。開始時間は7時・8時・9時・10時のいずれかから選んでいただけます。いずれも午前のうちに終わる時間帯ですので、体験のあとの半日をそのまま宿で使えます。対象は中学生以上、宿泊可能期間は2026年10月1日から2027年4月30日までです。

滝の水は、季節が進むほど冷たくなります。冬に向かうほど、そのあとに入る薪サウナとの温度差が開きます。

熱源は電気ではなく薪。ストーブに薪をくべて温度を上げる
装束の持参は不要

体験の中身 ― 集合から解散まで

プランに組み込む「金引の滝 滝行体験」は、10月から4月まで(年末年始を除く)実施します。

流れは、金引の滝に集合して着替え、御祈祷を受けた後に滝行(約30分)を実施、滝場併設のテントサウナ(最大90分)をお楽しみいただき現地解散となります。申し込みは宿泊日の5日前までとなります。

白衣(白装束)は貸し出しがありますので、装束をご持参いただく必要はありません。バスタオル、水着、ラッシュガードまたはTシャツ、着替え、ビーチサンダルは各自でご用意ください。

テントサウナは宿泊プランに組み込んでご用意しています。テント、薪ストーブ、薪、椅子が含まれるため、道具を持ち込む必要はありません。

※ 参加には条件があります。中学生以上であること、飲酒による酩酊状態にないこと、持病・疾病がないこと、体調不良や極端な寝不足の状態にないこと。妊娠中の方の参加はご遠慮いただいています。

金引の滝 ― 高さ約40メートル、一年中水量が絶えない

一年中豊かな水量が保たれるため、10月から4月の期間も滝行が成立する

金引の滝は、京都府宮津市滝馬にあります。高さ約40メートル、幅約20メートルで、一年中豊かな水量を保つ滝です。水は左右に分かれて落ち、右側が「男滝」、左側が「女滝」と呼ばれます。下流の「白龍」「臥龍」の滝とあわせて、金引の滝と総称されます。

京都府で「日本の滝百選」に選ばれているのは、この金引の滝だけです。

夏は涼を求めて人が集まる場所です。その滝を、10月から4月の目的地として使います。

アクセスは、宮津天橋立ICから車で約5分。滝馬公園の駐車場(約20台)に停め、約500メートル・徒歩約10分で遊歩道の入り口に着きます。

高さ約40メートル、幅約20メートル。水は岩肌を滑るように落ちる
下流の「白龍」「臥龍」とあわせて金引の滝と総称される

体験のあとに戻る先 ― 2施設の温泉

宮津ハーバーの人工温泉「天然鉱石くぐり湯」
MEZZOの天然温泉「銀温泉」。全4棟すべてに備わる

宮津ハーバーには宮津湾に張り出すプールと人工温泉「天然鉱石くぐり湯」、天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS には全4棟すべてに天然温泉「銀温泉」とジャグジー付き露天風呂があります。滝とテントサウナで冷えた体を、同じ滞在のなかで温泉に戻せます。

一日の組み立て ― 午前で体験を終え、午後は宿に戻る

開始時間を7時から10時の4枠に置いているのは、体験を午前のうちに終えて、残りの一日を宿で使えるようにするためです。滝行30分とテントサウナ最大90分を合わせても、いちばん遅い枠で昼過ぎには解散します。

宿に戻ったあとは、宮津ハーバーならインフィニティプールと人工温泉「天然鉱石くぐり湯」、MEZZOなら天然温泉「銀温泉」とジャグジー付き露天風呂が待っています。滝で冷やし、薪で温め、宿の湯でもう一度戻すという三段構えになります。

どちらも一棟貸切ですので、戻ってからの時間に他の宿泊客との動線はありません。濡れた装束や道具を気兼ねなく広げられ、そのまま夕方まで休んでいただけます。宮津ハーバーは目の前が海で桟橋からの釣りができ、MEZZOは天橋立の中心部まで徒歩約10分です。体験の翌日を観光に充てる組み立ても取れます。

宿泊する2施設

宮津ハーバー。マリーナ併設のオーシャンフロントヴィラ(全2棟・1日1組の一棟貸切)
天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS。プライベートプールは水深25センチと110センチの2段構造

宮津ハーバー

宮津湾に張り出すように建つ、マリーナ併設のオーシャンフロントヴィラです。全2棟(コスタ・デ・マーレ/ペスカドール)で、1日1組の一棟貸切。宮津湾と一体に見えるインフィニティプール、人工温泉「天然鉱石くぐり湯」、約72.8平方メートルのバルコニーを備えます。目の前が海で、桟橋からの釣りもお楽しみいただけます。

天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS

天橋立の中心部から徒歩約10分の場所に建つ、全4棟のプライベートヴィラです。全棟に天然温泉の「銀温泉」、ジャグジー付き露天風呂、水深25センチと110センチの2段構造のプライベートプール、ファイヤーピットを置いたプライベートガーデンを備えます。アメニティにはオーガニックコスメの「ホーリーボタニカルシリーズ」を採用しています。

参加方法

本プランは、各施設の公式予約サイトからお申し込みいただけます。受付は宿泊日の180日前から5日前まで。滝行とテントサウナはいずれも事前予約制のため、宿泊日が決まった段階でのお申し込みをおすすめします。

滝行体験はリクエスト予約制です。お申し込みをいったんリクエストとして受け付け、実施の可否を後日ご連絡します。悪天候により直前に中止となる場合もあります。

宿泊料金は棟・季節・人数によって変わりますので、最新の料金と空室状況は各施設の公式予約サイトでご確認ください。

体験概要

名称: 金引の滝 滝行体験

開催期間(今シーズンの案内): 10月〜4月(年末年始を除く)

所要時間(本プラン): 滝行30分+テントサウナ最大90分

対象: 中学生以上(妊娠中の方はご遠慮いただいています)

申込期限: 宿泊日の5日前まで

集合場所: 〒626-0034 京都府宮津市字滝馬 金引の滝 滝場(階段を登った先)

流れ: 現地集合 → 着替え → 御祈祷 → 滝行(約30分) → テントサウナ(最大90分) → 解散

各自で用意するもの: バスタオル、水着、ラッシュガードまたはTシャツ、着替え、ビーチサンダル

テントサウナ: 宿泊プランに組み込み(テント・薪ストーブ・薪・椅子)

施設概要

宮津ハーバー

所在地: 〒626-0061 京都府宮津市波路町400

棟数・形態: 全2棟・一棟貸切

定員(本プラン): 2〜6名

アクセス: 京都縦貫道「宮津天橋立IC」より府道経由/京都丹後鉄道「宮津駅」よりタクシー約10分

公式サイト: https://www.m-harbor.jp/

天橋立 MEZZO ALL SUITE VILLAS

所在地: 〒626-0008 京都府宮津市字万年1058-13

棟数・形態: 全4棟・一棟貸切

定員(本プラン): 2〜5名

アクセス: 天橋立の中心部より徒歩約10分

公式サイト: https://www.mezzo-allsuite.jp/

今後の展開

株式会社にしがきは、京都・天橋立エリアで一棟貸切ヴィラを複数運営しています。2026年は宮津湾を囲む9棟にプライベートサウナを新設し、館内で温冷交代浴が完結する形を整えてきました。宮津ハーバーと MEZZO ALL SUITE VILLAS には館内のサウナがありません。この2施設では、宿の外にある滝とテントサウナが、その役目を担います。

次に取り組むのは、宿の外へ出る体験を滞在に組み込むことです。金引の滝の滝行は、地域の主催者が続けてきたプログラムに当社の宿泊を合わせたもので、施設が単独で用意できるものではありません。滝、海、里山、寺社といった丹後の資源には、それぞれに担い手がいます。同じ形で組める相手を増やし、宿の中だけで完結しない滞在を広げてまいります。

もうひとつは、季節の偏りをならすことです。金引の滝は夏に涼を求めて人が集まる場所ですが、この体験は10月から4月に実施します。海水浴のシーズンが終わり、紅葉が過ぎたあとの時期に、丹後へ足を運ぶ理由をつくります。冬はカニのシーズンと重なりますので、滝行とテントサウナ、そして宿での食事を1泊のなかに収めていただけます。

観光は特定の季節と特定の場所に集まりやすく、丹後も例外ではありません。訪れる時期と訪れる先を広げることが、地域に長く残る観光のかたちだと考えています。丹後エリアでの滞在日数と観光消費の拡大に、引き続き取り組んでまいります。

会社概要

  • 社名:株式会社にしがき

  • 代表取締役:西垣俊平

  • ホームページ:https://www.nishigaki-group.com/

  • 本社所在地:京都府京丹後市大宮町口大野88

  • 設立:1950年

  • 資本金:200百万円(資本準備金を含む)

  • 従業員数:400名

  • 事業内容:リゾート開発、宿泊施設運営、レストラン運営、マリーナ事業

本件に関するお問い合わせ

株式会社にしがき 広報担当:石川

TEL:070-1008-3668 メール:press@marinetopia.jp

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