Turkish Airlinesのプレスリリース
就航国数世界No.1 を誇るターキッシュ エアラインズは、最大150機のボーイング737 MAX型機導入に関する契約をボーイングと正式に締結しました。本件は2025年より協議を進めており、本契約はターキッシュ エアラインズにとって過去最大規模のボーイング単通路型の発注となります。短距離・中距離路線ネットワークのさらなる強化を目的とし、同社の長期的な成長戦略における重要な一歩と位置付けています。 (2024年ギネス世界記録公式認定)
本契約の締結式は、トルコ共和国レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の立会いのもと行われました。今回の発注には、ボーイング737-8型機100機の確定発注に加え、737 MAX型機50機分の追加購入オプションが含まれています。また、737 MAXシリーズにおいて最大機種である737-10型機への代替権も盛り込まれており、ネットワーク全体で拡大する需要に応じて、より柔軟に輸送能力を調整できる体制を整えています。
本契約について、ターキッシュ エアラインズ取締役会長兼執行委員長のムラット・シェケル教授は、次のように述べています。
「本契約は、当社の機材拡充を継続していく上での重要な一歩となります。新たに導入するボーイング737 MAXは、運航効率と柔軟性をさらに向上させ、イスタンブールをハブ空港として展開する広範な路線ネットワークを支えるものとなります。また、本契約を通じて、長年にわたるボーイングとの協力関係を一層強固なものとするとともに、トルコの航空産業の発展にも貢献できることを嬉しく思います。」
また、ボーイング民間航空機部門社長兼CEOのステファニー・ポープ氏は次のようにコメントしています。
「今回の発注は、ターキッシュ エアラインズとの長年にわたるパートナーシップの基盤となっている信頼と共通のビジョンを反映したものです。私たちは、トルコの航空産業を支援し続けるとともに、イスタンブールを世界へとつなぐハブとして発展させながら、より多くの人々と都市を結ぶターキッシュ エアラインズの成長に寄与できることを誇りに思います。」
新たに導入される機材は、特に需要の高い国内線および国際線において、同社の短距離・中距離路線の運航能力向上に貢献します。ボーイング737-8は、優れた航続距離性能と積載能力に加え、従来機比で燃料消費量およびCO₂排出量を20%削減できることから、機材および路線網の拡大を支えるとともに、効率的で持続可能な運航体制の構築にも寄与します。
現在、ターキッシュ エアラインズ(AJetを含む)は、737 MAX、737 Next-Generation、787ドリームライナー、777、777フレイターなど、200機を超えるボーイング機を運航しています。今回の発注は、2025年以降の787ドリームライナー75機発注に続くものであり、両社の長年にわたる協力関係をさらに強固なものとします。
さらに今年、ターキッシュ エアラインズとボーイングは、産業協力に関する戦略的覚書(MoU)を締結しました。この枠組みは、「Skill Development」「Value Creation」「Business Awards」の3つを柱とし、長期的な協力関係を推進するものです。この取り組みにより、技術力や能力の向上、技術移転・ノウハウ共有、人材育成、サステナビリティ推進の強化に加え、新たなビジネス機会や産業協力の創出を目指します。本契約は、この産業協力の枠組みと合わせて、機材導入だけにとどまらず、ボーイングがトルコの航空産業エコシステム全体の発展を支援するという長期的なコミットメントを示すものとなっています。
ターキッシュ エアラインズのボーイング機材映像はこちら:
https://we.tl/t-O8q5Hi7YYpzOAk4G
ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、566機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界133ヶ国358空港、国際線305路線、国内線53路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com/
公式Instagramアカウント:Instagram
公式LinkedIn アカウント:LinkedIn
公式X アカウント:X
公式LINEアカウント:LINE (@turkishairlines)
*Turkish Airlinesの日本市場における正式なブランド名は「ターキッシュ エアラインズ」です。
今後さらなるグローバルな事業の拡大を図ると共に、お客様の満足向上を目指してまいります。
スターアライアンスについて
スターアライアンスは、1997年に設立された世界初の本格的な航空連合であり、顧客に対して「グローバルなネットワーク、世界的な認知度、シームレスなサービス」という価値を提供しています。設立以来、世界最大かつ最も包括的な航空ネットワークを展開し、アライアンス全体の旅程において、顧客体験の向上に重点を置いてきました。 現在の加盟航空会社は、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、ITAエアウェイズ、オーストリア航空、アビアンカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界190か国、1,150以上の空港へ広がるネットワークを展開しています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。 詳しくは、 https://www.staralliance.com/en/home をご覧ください。