クリテリウムの懸垂幕を、身につけて観戦へ

スポーツ×障がい者×社会×市民 〜つながる仕組みで未来をつくる〜 障がい者施設が挑む4年目のアップサイクルプロジェクト、5施設・7アイテムで販売スタート

公益社団法人埼玉デザイン協議会のプレスリリース

2025 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでさいたま新都心駅前に掲示されていた懸垂幕が7つのアイテムに

11月15日の大会当日に間に合うのは10月20日注文まで

さいたま新都心を彩った昨年のクリテリウム懸垂幕が、今年の観戦グッズになりました。市内障がい者施設・さいたま市・公益社団法人埼玉デザイン協議会(SADECO)が連携するアップサイクルプロジェクトは今年で4年目。2025 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでさいたま新都心駅前に掲示されていた懸垂幕を、日常づかいできる7つのアイテムに生まれ変わらせました。

9月27日(日)より販売開始。10月20日までのご注文で11月12日までにお届けします。2026 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム(15日レース)に、ぜひ身につけてご来場ください。

廃棄予定だった懸垂幕が、日常づかいしたくなる商品に

役目を終えた懸垂幕は廃棄されるのではなく、市内の障がい者施設へ届けられます。丈夫で水に強いターポリン素材の特性を活かし、SADECOのデザイナーが商品を設計。施設の利用者がミシンやはさみを使って、一つひとつ手作りします。「どこで買ったの?かっこいい!」と言われることを目指して、毎年デザインを試行錯誤してきました。

さいたま新都心を彩った懸垂幕
役目を終えた懸垂幕を商品へ

2026年 7アイテムラインナップ

サイクルバッグ 4,500円(すてあーず)
おにぎりリフレクター 1,500円〜1,700円(ぱらだいすかふぇ)
フェスティバルピアス・イヤリング 1,200円(ぱらだいすかふぇ)
エッセンシャルケース 1,780円(さくらワークセンター)
スマホストラップ 2,200円(視覚障害者サポートセンターすきっぷ)
裾止めバンド 2,800円(春里どんぐりの家)
ペンケース 2,800円(すてあーず)

ご購入はこちら https://sadeco-monogatari.com/?category_id=634f9caac92c5d653cb7fcec

※10月20日までのご注文で11月12日までにお届け。大会当日(11月15日)に間に合います。

スポーツ×障がい者×社会×市民 
つながる仕組みで未来をつくってきた4年間の歩み

毎年障がい者施設・デザイナー・行政が顔を合わせ、障がい者施設が「どんな技術や設備を持っているか」、「何が作れるか」を一から考えることから始まります。

2022年

(1年目)

メッセンジャーバッグ・サイクルバッグ・ペンケース・反射材キーホルダー・ネームタグ・ピアス・マグネットキーホルダー 計7種

2023年

(2年目)

ツールバッグ・サイクルバッグ・メッセンジャーバッグ・グラスホルダー・ピアス・マグネットキーホルダー・裾止めバンド 計7種

2024年

(3年目)

メッセンジャーバッグ・サイクルバッグ・カップホルダー・スリムマルチホルダー・ピアス・リアリフレクター・掛け軸風タペストリー・裾止めバンド 計9種

2026年

(4年目)

おにぎりリフレクター・エッセンシャルケース・サイクルバッグ・スマホストラップ・ピアス/イヤリング・ペンケース・裾止めバンド 計7種

施設とデザイナーが共に試作品を改良
懸垂幕の生地の厚みや特徴を確認
制作風景(春里どんぐりの家)
制作風景(さくらワークセンター ※初参加)

参加5施設について

参加施設はすべて就労継続支援B型事業所。一般就労が難しい障がいのある方が、自分のペースで働きながら技術を習得する場所。商品の売り上げは直接、施設利用者の工賃(給与)になります。

今年は既存3施設に加え、昨年開設したばかりの2施設が新たに参加。初めてのデザイナーとの製品開発、初めての大型イベントとのコラボに挑戦しました。

既存3施設

新規参加2施設(昨年開設)

やどかり情報館すてあーず

多機能型事業所ぱらだいすかふぇ

春里どんぐりの家

さくらワークセンター

視覚障害者サポートセンターすきっぷ

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