株式会社マクロミルのプレスリリース
Macromill News事務局(運営:株式会社マクロミル)は、世の中の話題や時事ニュースをテーマにしたアンケート調査結果や購買履歴データを分析し、ニュースレターとしてお届けしています。
秋の行楽シーズンを迎え、観光やレジャーへの意欲が高まる季節。一方で、物価上昇や度重なる悪天候、市街地での野生動物の出没などが報道されています。これらは、お出かけ意識や行動に影響を与えているのでしょうか。本レターでは、全国3,000人に聞いた2026年秋のお出かけ意向や予算、さらに、自然が多い場所での不安意識などに関する最新の調査結果をお届けします。(調査対象:全国18歳~79歳の男女3,000人、調査期間:9月7日~9月8日)
■トピックス
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秋レジャーの「予定あり」は6割。人気のお出かけ先1位は「屋内・都市型」
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物価上昇を背景に、予算は「例年並み」が45%で最多、増額派は減額派の2.8倍
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秋レジャーに感じるリスク、1位「天候不良」61%、2位「野生動物」50%。アウトドア予定の有無でリスク意識に差
■調査結果
1. 秋レジャーの「予定あり」は6割。人気のお出かけ先1位は「屋内・都市型」
2026年の秋レジャーについて、お出かけの予定がある人は58.4%、ない人は41.6%でした。人気のレジャー1位は「屋内・文化・都市型レジャー」(35.9%)です。全国的に天候が不安定な日が多いことから、天気に左右されず利便性の高い行き先が選ばれているようです。なお、2位は僅差で「旅行」(35.4%)でした【図表1】。

2. 物価上昇を背景に、予算は「例年並み」が45%で最多、増額派は減額派の2.8倍
秋レジャーにかける予算のボリュームゾーンは、「例年と変わらない」45.3%でした。また、「増えそう・計」は32.7%、「減りそう・計」は11.5%で、増額派は減額派の約2.8倍となっています【図表2】。

3. 秋レジャーに感じるリスク、1位「天候不良」61%、2位「野生動物」50%。アウトドア予定の有無でリスク意識に差
最近、度重なる悪天候や、市街地での野生動物の出没などが続いています。秋レジャーに影響は出ているのでしょうか。レジャーの行き先として「自然・アウトドア」の予定がある人とない人別に、不安やリスクを感じる要素を比較しました。
自然・アウトドアレジャーの予定がある人は、大雨・落雷などの「急な天候不良」に61.4%、クマ・イノシシ・サルなどの「野生動物」に50.3%が不安・リスクを感じると回答。一方、予定がない人は、これらの割合がそれぞれ4.6ポイント、6.9ポイント下回りました【図表3】。
近年、局地的な大雨による災害リスクは、都市部や屋内メインのレジャーであっても隣り合わせです。また、一般的な観光地や市街地でも野生動物の出没が相次いでおり、十分な対策や知識が必要です。2026年の秋レジャーでは、行き先にかかわらず事前情報の確認や、万が一の事態を想定した防災・防衛意識が求められます。

以上
■無料調査レポート(マーケティング視点で追加分析しています)
https://www.macromill.com/service/report/research-report-179/
■調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国18~79歳の男女 3,000人
割付方法:人口構成比割付(令和2年国勢調査の性年代別人口比率に基づく)
調査期間:2026年9月7日(月)~2026年9月8日(火)
※本文の数値は小数点第2位で四捨五入しています。そのため合計が100%とならない場合があります。
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