三菱地所・サイモン株式会社のプレスリリース
10月10日は『プレミアム・アウトレットの日』
全国10か所のプレミアム・アウトレットを運営する三菱地所・サイモン株式会社は、10月10日の「プレミアム・アウトレットの日」(※1)に因み、2026年8月26日~9月1日の7日間にわたって、全国の20歳~59歳の男女を対象に各都道府県100名(計4,700名)の有効サンプルを集計し、『「秋のお出かけ」と「アウトレットモール」に関する調査2026』を実施しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
※1)アウ”ト”(10)レッ”ト”(10)の語呂に合わせ、10月10日は「プレミアム・アウトレットの日」です。2020年に、プレミアム・アウトレットの日本誕生20周年を記念し、三菱地所・サイモン株式会社が、一般社団法人 日本記念日協会に申請し、記念日として認定を受けました。
【秋のお出かけ】調査サマリー
今秋のお出かけ先選びでは生成AIを活用する人が4割近くにのぼるなど、新しい情報収集や計画の立て方が広がっていることがうかがえました。一方で、物価高騰の影響を感じる人は3人に2人にのぼり、お出かけ予算は前年から減少する結果に。そのような中でも、アウトレットモールでの買い物金額は増加しており、お得に良いモノを購入したいという消費者意識がみられました。また、秋のお出かけやアウトレットモールをテーマにした芸能人ランキングにも注目が集まりそうです。
生成AIがお出かけ先選びの新たな情報収集ツールに
秋のお出かけ先を決める際に生成AIを活用する人は37.0%。生成AIに伝える内容は「優先したい目的」が最多となり、目的や条件に合った行き先探しに活用されていることがわかりました。
物価高の影響でお出かけ予算は減少
今秋のお出かけ予算は1人1回あたり平均28,088円で、前年調査から2,930円減少しました。また、67.4%が今秋のお出かけ予算に物価高騰の影響があると回答し、お出かけに対する慎重な姿勢がうかがえる結果となりました。
節約志向の中でもアウトレット消費は堅調
アウトレットモールでのお買い物金額は1回あたり平均26,042円で、前年調査から3,941円増加しました。アウトレットモールに行こうと思う理由では「安くいいモノを買いたいとき」が1位となり、お得に買い物を楽しみたいニーズの高さがみられました。
秋のお出かけやアウトレットモールのイメージに合う芸能人ランキングも
ファッション・コーディネートの参考にしたい自県出身の芸能人や、アウトレットモールで“1日店長”をしてほしい自県出身の芸能人を調査。各都道府県ならではの結果が並び、地域ごとの特色が感じられるランキングとなりました。
調査結果・データ(抜粋)
※本リリースでは調査結果の一部を抜粋しています。全調査結果、詳細はこちらをご参照ください。
調査結果詳細はこちらをご覧ください
《秋のお出かけ(行楽)の予定》
●今秋、どのようなお出かけをしたい?
1位「グルメ」2位「ショッピング」3位「温泉」
全国の20歳~59歳の男女4,700名(全回答者)に、今秋(10月・11月)のお出かけ・行楽について質問しました。
はじめに、全回答者(4,700名)に、今秋、どのような“お出かけ”(行楽)をしたいか聞いたところ、「グルメ」(31.6%)が最も高くなり、「ショッピング」(29.5%)、「温泉」(28.7%)、「映画鑑賞」(20.2%)、「紅葉狩り」(18.0%)が続きました。
男女別にみると、「ショッピング」(男性23.5%、女性35.5%)は、男性と比べて女性のほうが12.0ポイント高くなりました。
年代別にみると、「グルメ」や「温泉」、「紅葉狩り」は年代が上がるにつれて高くなる傾向がみられ、50代(順に36.8%、36.7%、23.7%)では、それぞれ全体と比べて5ポイント以上高くなりました。
●今秋のお出かけ予算
1人1回あたりの平均は28,088円、昨年から2,930円減少
今秋お出かけをしたい人(3,464名)に、今秋の“お出かけ”(行楽)の予算(お出かけ1回・1人あたり。宿泊費、食事代、交通費、お土産代などすべての費用を含む)を聞いたところ、「5千円~1万円未満」(18.4%)や「1万円~2万円未満」(22.5%)、「2万円~3万円未満」(20.7%)に回答が集まり、平均は28,088円でした。
昨年の調査結果と比較すると、予算の平均は2025年調査31,018円→2026年調査28,088円と、2,930円減少しました。物価上昇や生活費の負担感が続くなか、お出かけにかける予算については慎重な姿勢がうかがえる結果となりました。
●3人に2人が「今秋の“お出かけ”の予算に物価高騰の影響がある」と回答
全回答者(4,700名)に、今秋の“お出かけ”(行楽)の予算に物価高騰の影響はどのくらいあるか聞いたところ、「非常にある」が38.7%、「ややある」が28.7%で合計した『影響がある(計)』は67.4%となりました。3人に2人が、お出かけ予算に物価高騰の影響があると回答しており、物価高の影響の広がりがうかがえる結果となりました。
男女別にみると、『影響がある(計)』の割合は女性では70.8%と、男性(64.0%)より5ポイント以上高くなりました。
《秋のお出かけ(行楽)の実態》
●「秋の“お出かけ”の行き先を決める際に、
生成AIを活用することがある」37%
都道府県別では茨城県が50%で1位
●秋の“お出かけ”の行き先を決める際に、生成AIに伝えていること
1位「優先したい目的」2位「移動手段」3位「日程・旅行期間」
全回答者(4,700名)に、秋の“お出かけ”(行楽)の行き先を決める際に、生成AIを活用することはあるか聞いたところ、「活用することがある」は37.0%となりました。
男女別にみると、男性では「活用することがある」は39.3%と、女性(34.8%)と比べて5ポイント近く高くなりました。
年代別にみると、「活用することがある」の割合は、20代(40.2%)が最も高く、50代(33.7%)が最も低くなりました。そのほか、30代では37.0%、40代では37.3%と、年代を問わず3割以上が生成AIを活用しており、お出かけ先選びにおける生成AIの利用が広がっている様子がうかがえます。
都道府県別にみると、活用することがある人の割合は、1位が茨城県で、活用率は50.0%となりました。以降、2位は宮城県、埼玉県、神奈川県(いずれも46.0%)でした。反対に、活用することがある人の割合が最も低かったのは佐賀県(25.0%)で、4人中1人にとどまりました。
秋の“お出かけ”(行楽)の行き先を決める際に、生成AIを活用することがある人(1,741名)に、どのようなことを生成AIに伝えているか聞いたところ、「優先したい目的」(44.0%)が最も高くなり、「移動手段」(36.1%)、「日程・旅行期間」(33.1%)、「予算」(32.3%)、「候補場所」(31.4%)が続きました。目的や条件に合った行き先を効率よく探すため、生成AIを活用している人が多いようです。
《ショッピング・オシャレに関する意向》
●今秋のショッピング意欲を100点満点で表すと?
平均は44.1点
都道府県別では1位「茨城県」49.4点、2位「沖縄県」49.1点、3位「大分県」48.4点
“今秋、どのようなお出かけ(行楽)をしたいか”では、グルメに次いでショッピングが人気となりましたが、実際にショッピングやオシャレに対する意欲はどのくらいあるのでしょうか。
全回答者(4,700名)に、今秋のショッピング意欲を100点満点(0点:意欲は全くない~100点:意欲は非常に旺盛)で表した場合の点数を聞いたところ、「50点~60点未満」(27.2%)に回答が集まったほか、「0点」(18.1%)などにも回答がみられ、平均は44.1点でした。
男女別にみると、平均は女性では45.6点と、男性(42.6点)と比べて3.0点高くなりました。
都道府県別にみると、平均は1位が茨城県(49.4点)、2位が沖縄県(49.1点)、3位が大分県(48.4点)となりました。
都道府県・男女別にみると、男性では1位が福島県(50.1点)、2位が長崎県(49.7点)、3位が大分県(48.7点)、女性では1位が山口県(51.5点)、2位が沖縄県(51.4点)、3位が広島県(51.1点)となりました。
《アウトレットモールに関する経験》
●「アウトレットモールに行ったことがある」64%
都道府県別では1位「茨城県」80%、2位「大阪府」79%、3位「岐阜県」「三重県」78%
ショッピングを楽しめるスポットの一つであるアウトレットモールについて質問しました。
全回答者(4,700名)に、アウトレットモールに行ったことがあるか聞いたところ、「行ったことがある」は63.7%、「行ったことはない」は36.3%となりました。
男女別にみると、「行ったことがある」と回答した人の割合は、女性では68.0%と、男性(59.3%)と比べて8.7ポイント高くなりました。
都道府県別にみると、アウトレットモールに行ったことがある人の割合は、1位が茨城県(80.0%)、2位が大阪府(79.0%)、3位が岐阜県と三重県(いずれも78.0%)、5位が兵庫県(77.0%)でした。
●アウトレットモールに行こうと思うとき
1位「安くいいモノを買いたいとき」2位「ドライブ・お出かけをしたいとき」、
「安くいいモノを買いたいとき」では京都府、「ドライブ・お出かけをしたいとき」では群馬県、
「セールやキャンペーンが開催されているとき」では熊本県が1位
アウトレットモールに行ったことがある人(2,992名)に、アウトレットモールに行こうと思うときはどのようなときか聞いたところ、「安くいいモノを買いたいとき」(33.5%)が最も高くなり、「ドライブ・お出かけをしたいとき」(30.5%)、「セールやキャンペーンが開催されているとき」(25.9%)、「旅行で近くに寄ったとき」(24.5%)、「ウィンドウショッピングしたいとき」(19.0%)が続きました。
男女別にみると、女性では「ウィンドウショッピングしたいとき」が22.1%と、男性(15.4%)と比べて5ポイント以上高くなりました。
TOP3に挙がった回答について、都道府県別にみると、「安くいいモノを買いたいとき」では1位が京都府(46.8%)、2位が香川県(46.5%)、「ドライブ・お出かけをしたいとき」では1位が群馬県(45.3%)、2位が京都府(43.5%)、「セールやキャンペーンが開催されているとき」では1位が熊本県(40.4%)、2位が千葉県(34.8%)でした。
●アウトレットモールでお買い物をする際、1回の訪問で使うことが多い金額
平均は26,042円、前回調査から3,941円の増加
都道府県別では1位「徳島県」45,278円、2位「東京都」45,037円、3位「宮城県」40,951円
また、アウトレットモールでお買い物をする際、1回の訪問でいくらくらい(同行者の分は含めず自身のお買い物で使う金額)使うことが多いか聞いたところ、「5千円~1万円未満」(21.8%)や「1万円~2万円未満」(23.2%)、「2万円~3万円未満」(18.5%)に回答が集まり、平均は26,042円でした。
前回の調査結果と比較すると、平均は2025年22,101円→2026年26,042円と、3,941円増加しました。物価高による節約志向が続くなかでも、良い商品をお得に購入したいという意識がうかがえる結果となりました。
アウトレットモールでお買い物をする際、1回の訪問で使うことが多い金額の平均を都道府県別にみると、1位は徳島県(45,278円)、2位は東京都(45,037円)、3位は宮城県(40,951円)、4位は青森県(39,527円)、5位は高知県(38,824円)となりました。
●アウトレットモールでのお買い物に関する経験
アウトレットモールに行ったことがある人の52%が「衝動買いをしたことがある」、
59%が「掘り出し物に出会ったことがある」
●アウトレットモールでの衝動買いの経験率
都道府県別の1位は高知県、2位は宮城県、
アウトレットモールで掘り出し物に出会った経験率 都道府県別の1位は岩手県、2位は秋田県
●アウトレットモールでの衝動買いをしたもの・掘り出し物に出会ったもの
いずれもTOP3は「洋服」「シューズ」「バッグ」
アウトレットモールでのお買い物に関する経験について質問しました。
アウトレットモールに行ったことがある人(2,992名)に、衝動買いをした経験があるか聞いたところ、「ある」は52.2%、「ない」は47.8%となり、掘り出し物に出会った経験があるか聞いたところ、「ある」は58.8%、「ない」は41.2%となりました。アウトレットモールでお買い物をしていて、思いがけないお得な商品との出会いや、つい財布のひもがゆるんだという経験をしたことがある人は少なくないようです。
都道府県別にみると、アウトレットモールで衝動買いをしたことがある人の割合は、1位が高知県(67.6%)、2位が宮城県(66.2%)、3位が秋田県(65.2%)、4位が福井県(65.0%)、5位が鹿児島県(63.3%)となり、アウトレットモールで掘り出し物に出会ったことがある人の割合は、1位が岩手県(79.3%)、2位が秋田県(76.1%)、3位が高知県(73.5%)、4位が宮城県(71.8%)、5位が新潟県と香川県(いずれも67.4%)となりました。
アウトレットモールでの購入金額や衝動買い・掘り出し物経験率の高い県には、県内にアウトレットモールが立地していない県が多くみられました。アウトレットモールを訪れた際に、お出かけ先での買い物をより積極的に楽しむ傾向がうかがえる結果となりました。
アウトレットモールで衝動買いをしたことがある人(1,562名)に、アウトレットモールで衝動買いをしたことがあるものを聞いたところ、「洋服」(33.5%)が最も高くなり、「シューズ」(17.5%)、「バッグ」(11.7%)、「食品・飲料(飲食店での飲食は除く)」(10.2%)、「スポーツ用品・アウトドア用品」(9.5%)が続きました。
男女別にみると、女性では「洋服」が40.6%と、男性(25.8%)と比べて10ポイント以上高くなりました。
アウトレットモールで掘り出し物に出会ったことがある人(1,758名)に、アウトレットモールで掘り出し物に出会ったことがあるものを聞いたところ、「洋服」(35.8%)が最も高くなり、「シューズ」(23.3%)、「バッグ」(13.6%)、「スポーツ用品・アウトドア用品」(10.8%)、「ファッション小物(ベルト・スカーフなど)」(10.1%)が続きました。
男女別にみると、女性では「洋服」が43.5%と、男性(27.2%)と比べて15ポイント以上高くなりました。
《秋のお出かけ・アウトレット×芸能人》
●ファッション・コーディネートの参考にしたい、オシャレだと思う自県出身の芸能人
各都道府県の1位は? 宮城県「鈴木京香さん」、秋田県「佐々木希さん」、
福島県「ディーン・フジオカさん」、群馬県「篠原涼子さん」、千葉県「桐谷美玲さん」、
長野県「藤森慎吾さん」、愛知県「佐野勇斗さん」、大阪府「中条あやみさん」、
奈良県「堂本剛さん」、鳥取県「松本若菜さん」、広島県「綾瀬はるかさん」、福岡県「橋本環奈さん」
最後に、全回答者(4,700名)に、秋のお出かけやアウトレットについて、イメージに合う芸能人を聞きました。
ファッション・コーディネートの参考にしたい、オシャレだと思う自県(自身が住んでいる都道府県)出身の芸能人を聞いたところ、宮城県では「鈴木京香さん」、秋田県では「佐々木希さん」、福島県では「ディーン・フジオカさん」、群馬県では「篠原涼子さん」、千葉県では「桐谷美玲さん」、長野県では「藤森慎吾さん」、静岡県では「長澤まさみさん」、愛知県では「佐野勇斗さん」、大阪府では「中条あやみさん」、奈良県では「堂本剛さん」、鳥取県では「松本若菜さん」、広島県では「綾瀬はるかさん」、山口県では「田村淳さん」、福岡県では「橋本環奈さん」、大分県では「指原莉乃さん」、沖縄県では「新垣結衣さん」がそれぞれ1位に挙がりました。
●アウトレットモールで“1日店長”をしてほしいと思う自県出身の芸能人 各都道府県の1位は?
北海道「大泉洋さん」、岩手県「戸塚純貴さん」、山形県「ウド鈴木さん」、茨城県「渡辺直美さん」、神奈川県「阿部寛さん」、山梨県「マキタスポーツさん」「板垣李光人さん」、
岐阜県「伊藤英明さん」、静岡県「広瀬すずさん」、和歌山県「塩﨑太智さん」「坂本冬美さん」、
島根県「山内健司さん」、香川県「要潤さん」、福岡県「今田美桜さん」、鹿児島県「上白石萌音さん」
アウトレットモールで“1日店長”をしてほしいと思う自県(自身が住んでいる都道府県)出身の芸能人を聞いたところ、北海道では「大泉洋さん」、青森県では「王林さん」、岩手県では「戸塚純貴さん」、山形県では「ウド鈴木さん」、福島県では「あばれる君」、茨城県では「渡辺直美さん」、群馬県では「中山秀征さん」、神奈川県では「阿部寛さん」、新潟県では「HIKAKINさん」「横澤夏子さん」、富山県では「柴田理恵さん」、山梨県では「マキタスポーツさん」「板垣李光人さん」、長野県では「もう中学生さん」、岐阜県では「伊藤英明さん」、静岡県では「広瀬すずさん」、愛知県では「佐野勇斗さん」、京都府では「吉岡里帆さん」、和歌山県では「塩﨑太智さん」「坂本冬美さん」、島根県では「山内健司さん」、岡山県では「稲葉浩志さん」、徳島県では「米津玄師さん」、香川県では「要潤さん」、福岡県では「今田美桜さん」、佐賀県では「江頭2:50さん」、鹿児島県では「上白石萌音さん」がそれぞれ1位に挙がりました。
調査結果詳細はこちらからご覧ください
≪調査概要≫
調査タイトル:「秋のお出かけ」と「アウトレットモール」に関する調査2026
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
20歳~59歳の男女
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年8月26日~9月1日
有効回答数:4,700サンプル (内訳)男女・年代・都道府県によりほぼ均等割付
実施機関:ネットエイジア株式会社
本ニュースリリースの内容の転載にあたりましては、
「プレミアム・アウトレット調べ」と付記のうえ
ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
商号:三菱地所・サイモン株式会社
会社設立日:1999年7月2日
本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-7大手町フィナンシャルシティ サウスタワー19階
事業内容:三菱地所・サイモン株式会社は、三菱地所株式会社とSimon Property Group, Inc. の2社による合弁会社で、日本におけるアウトレットの開発、所有、運営を主な事業としています。現在、日本において10ヵ所のプレミアム・アウトレットを展開しています。
コーポレートサイト:https://mes.premiumoutlets.co.jp/
プレミアム・アウトレット公式サイト:https://www.premiumoutlets.co.jp/