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【89年の時を経て、いま、目を醒ます谷戸】横須賀市の新公園プロジェクト『大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY』の公式ブランドサイト公開! | トラベルスポット

【89年の時を経て、いま、目を醒ます谷戸】横須賀市の新公園プロジェクト『大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY』の公式ブランドサイト公開!

株式会社日比谷花壇のプレスリリース

歴史を語り継ぐ 三浦一族「語り部」養成講座 受講生も募集開始

『大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY』の公式ブランドサイト トップイメージ

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)が代表企業を務める大矢部オープンゲートプロジェクトは、2025年11月に横須賀市と締結した基本協定に基づき、Park-PFI事業において2028年4月に開園を目指し整備を進める公園施設『大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY(メザメバレー)』の公式ブランドサイトを、本日(2026年9月24日)公開いたしました。

■『大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY』公式ブランドサイト:https://mezamevalley.jp/

本サイトでは、1939年に国が取得して以来、約89年間にわたり一般の立ち入りが制限されてきた大矢部弾庫跡地(横須賀市大矢部)の歴史や自然環境をはじめ、開園に向けた整備計画などについてご案内しております。

レストラン・カフェや三浦一族の歴史展示などを備えた施設(完成イメージ)

また、ブランドサイトの公開に伴い、開園に向けた市民参画の取り組みとして、三浦一族「語り部」養成講座受講生募集、および10月24日(土)に開催する説明会の受付を開始いたします。

公園内に設置予定の歴史展示スペースをきっかけに、「もっとこの土地の物語を知りたい」と感じた来園者の方々へ寄り添い、自らの言葉で歴史や文化、土地の記憶を未来へ語り継ぐ存在を地域とともに作っていく取り組みです。

本プログラムでは、三浦一族の歴史をはじめ、三浦半島の地勢、寺社・文化財などについて体系的に学びながら、ガイドに必要な知識と伝える技術を身につけていきます。監修・講師には歴史・山城ナビゲーターの「山城ガール むつみ」氏(三浦一族研究会副会長)を迎えます。

なお、本プログラムは歴史の専門知識を持つ方だけを対象とした講座ではありません。「横須賀や三浦半島が好き」「地域の歴史や文化について学びたい」「地域に関わる活動をしてみたい」「人に伝えることが好き」といった想いを持つ方が、この土地を深く知り、自分自身の言葉で魅力を伝えられるようになることを目指します。

10月24日(土)には、ヴェルクよこすかにて参加費無料のプログラム説明会を開催いたします。地域に関わりたい学生や20〜30代の社会人の方々をはじめ、幅広い皆さまのご参加をお待ちしております。

≪大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEYの自然≫

弾薬庫跡(2025年12月撮影)

大矢部弾庫跡地(横須賀市大矢部)は、1939年に国が取得して以来、弾薬庫として利用され、約89年にわたり一般の立ち入りが限られてきた場所です。敷地内には、鎌倉幕府の成立を支えた三浦一族ゆかりの「深谷やぐら群」や「円通寺跡」といった史跡や、手つかずの自然環境が今なお残されています。

一方で、長年閉ざされていたことで、生態系に偏りが生じるなどの課題も現れ、この土地に刻まれた歴史も人びとの記憶から薄れつつありました。わたしたちはこの場所を、Park-PFI事業として人の都合だけでつくり変えるのではなく、土地が積み重ねてきた記憶と自然環境を受け継ぎ、未来へ向けて育てていく公園を目指しています。

生物調査の様子

現在、2028年の開園に向けて、30by30(サーティ・バイ・サーティ)※に基づく自然共生サイトの認定を目指し、専門家による生物調査を実施中です。その結果を踏まえ、人も生態系循環の一部となりながら、多様な昆虫や両生類、鳥類などが息づく豊かな環境を再構築していく計画です。

※2030年までに地球の陸と海のそれぞれ30%以上を保全・保護することを目指す国際目標

≪大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEYの歴史≫                                         

やぐら跡

この土地には、手つかずの自然とともに、三浦一族にとって重要な「深谷やぐら群」や「円通寺跡」が残されています。三浦一族は、平安時代末期に三浦半島を本拠に勢力を広げ、治承4年(1180年)の源頼朝挙兵を一族の総力で支えるなど、鎌倉幕府の成立と運営に大きく貢献した武士団です。三浦大介義明の壮絶な最後をはじめ、時代の転換点で数々の選択を重ねながら、約400年にわたり歴史を刻んできました。

公園周辺には衣笠城址をはじめ、清雲寺や満昌寺など、三浦一族の栄枯盛衰を今に伝える寺院や城跡が点在しています。MEZAME VALLEYでは、こうした史跡を単に保存・展示するだけではなく、この土地に蓄積された人々の営みや記憶を通して、訪れる一人ひとりが新たな気づきや学びを得られる場所を目指しています。

≪三浦一族「語り部」養成講座 受講生募集 詳細≫

【三浦一族「語り部」養成講座 説明会】

日時 :2026年10月24日(土) 14:00〜15:30

会場:ヴェルクよこすか ※参加費無料

申込方法 :https://mezamevalley.peatix.com

【大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY 三浦一族「語り部」養成講座】

開講:【全24回】2026年12月6日(日)(第1回)~2027年12月中旬(予定)

会場:各回横須賀中央周辺のエリアで開催を予定

受講料:20,000円(税込)  ※22歳以下は10,000円(税込)

対象者:横須賀近隣に在住の学生、20〜30代の社会人の方

※2028年4月の開園後、ガイドが可能な方

監修・講師:歴史・山城ナビゲーター「山城ガール むつみ」氏

申込方法:https://mezamevalley-rekishi.peatix.com/

申込締切:2026年11月中旬予定

歴史・山城ナビゲーター「山城ガール むつみ」氏

【カリキュラム例】

• 三浦一族のはじまりから鎌倉幕府、戦国期までの歴史

• 三浦半島の地勢と三浦一族

• 三浦氏ゆかりの寺社・文化財

• ガイドとしてのホスピタリティと安全管理

• 現地見学

• ガイドプレゼンテーション・現地でのガイド実践

※プログラム内容・日程等は変更となる場合があります。

施設名

大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY

住所

神奈川県横須賀市大矢部2丁目15

開園予定

2028年4月予定

HP

https://mezamevalley.jp/

開園時間・休園日・入園料

2028年春に詳細決定

交通アクセス

京急本線「北久里浜駅」よりバス「大矢部三丁目」下車 徒歩4分/横浜横須賀道路 佐原IC・衣笠ICより5分

運営主体

大矢部オープンゲートプロジェクト

代表企業:株式会社日比谷花壇

構成企業:株式会社ランドスケープデザイン、株式会社Tacta建築設計事務所、有限会社三浦建築測量、株式会社丸孝産業、株式会社大神、京浜急行電鉄株式会社、京急サービス株式会社

協力企業

dot button company株式会社、株式会社苗目、歴史・山城ナビゲーター 山城ガール むつみ、アフォーダンス株式会社、株式会社ファーマ―ユー

MEZAME VALLEY
公式Instagram

https://www.instagram.com/mezamevalley/

株式会社日比谷花壇

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト:https://hibiya.co.jp/
公式X:https://x.com/hibiyakadan
公式Facebook:https://www.facebook.com/hibiyakadan/
日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com

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