東御市のプレスリリース
しなの鉄道田中駅を起点に、両市のワイナリーや観光施設を1日4便で巡る「ワイナリーラインうえだ・とうみ」が期間限定で運行
長野県東御市は上田市と連携し、しなの鉄道田中駅と両市のワイナリーや観光施設を結ぶ観光周遊バス「ワイナリーラインうえだ・とうみ」を、2026年10月3日から11月23日まで期間限定で実証運行します。
本事業は、長野県宿泊税市町村交付金を活用し、来訪者の利便性と地域内の回遊性を高めるとともに、ワイナリーをはじめとする地域資源をゆっくり楽しんでいただける観光のあり方を探る取組です。
上田・東御のワイナリーをつなぐ、新しい周遊ルート
「ワイナリーラインうえだ・とうみ」は、東御市の交通結節点であるしなの鉄道田中駅を起点に、上田市・東御市に点在するワイナリーや観光施設を結ぶ定時定路線型の周遊バスです。
1日4便を運行し、各停留所で途中下車しながら周遊することができます。
これまで自家用車で訪れることの多かったワイナリーを公共交通でつなぐことで、運転を気にせずワインを楽しみながら、ヴィンヤードの景観や地域の食、ワイン文化に触れていただける環境づくりを目指します。
今回の実証運行では、ワイナリーだけでなく、東御市の湯楽里館・ワイン&ビアミュージアムなどもルートに組み込み、エリア内を周遊しながら地域の魅力に触れられるルートとしています。
千曲川ワインバレーの風土を、移動そのものから楽しむ
上田市と東御市は、千曲川流域にワイナリーやヴィンヤードが点在する地域です。
東御市内には、丘陵地の景観を生かしたヴィンヤードやワイナリーがあり、それぞれの場所でワイン造りや地域の農業、風土に触れることができます。
一方で、それぞれの施設は市内外に点在しているため、複数のワイナリーを巡る際の移動手段が課題の一つとなっています。
今回、両市が連携して周遊バスを運行することで、市境を越えてワイナリーや観光施設をつなぎ、来訪者が一つのエリアとして上田・東御を周遊できる環境づくりを試みます。
本事業は、長野県宿泊税市町村交付金を活用し、県の重点テーマである「二次交通の充実」と「市町村連携」に沿って実施するものです。
途中下車しながら楽しめる1日4便
周遊バスは、しなの鉄道田中駅南口を出発し、上田市のシャトー・メルシャン椀子ワイナリー、東御市内のリュードヴァン、のらのらふぁーむ&ワイナリー、ワインテラス御堂、ヴィラデストワイナリー、湯楽里館・ワイン&ビアミュージアムを巡り、再び田中駅へ戻ります。
各停留所で途中下車できるため、興味のあるワイナリーや施設を組み合わせ、それぞれの過ごし方に合わせて周遊できます。
パンフレットでは、ワイナリーや観光施設の紹介に加え、バスを使った観光モデルルートも紹介しています。
ワイナリーラインうえだ・とうみ 運行概要
運行期間
2026年10月3日(土)~11月23日(月・祝)
※水曜日を除く
便数
1日4便(午前2便、午後2便)
停留所
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しなの鉄道田中駅南口
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シャトー・メルシャン椀子ワイナリー
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リュードヴァン、のらのらふぁーむ&ワイナリー
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ワインテラス御堂
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ヴィラデストワイナリー
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湯楽里館・ワイン&ビアミュージアム
乗車料金
平日
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1乗車 300円
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1日乗車券 500円
土日祝日
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1乗車 500円
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1日乗車券 1,000円
※小学生以下は半額
利用方法
路線バスと同様に運行します。予約は不要で、先着順です。
1日乗車券は車内で購入できます。
運賃の支払いは現金のみです。
関連URL
「ワイナリーラインうえだ・とうみ」特設ページ
※うえだトリップなび内
https://ueda-kanko.or.jp/blog/wineryline_ueda_tomi/
実証運行のスタートを伝える出発式も開催
今回の実証運行にあわせ、しなの鉄道田中駅南口で出発式を行います。
日時
2026年10月6日(火)午後0時15分~
会場
しなの鉄道田中駅 南口ロータリー
問い合わせ先
東御市 商工観光課 観光係
担当:早川
電話:0268-64-5895
メール:kanko@city.tomi.nagano.jp