株式会社ドクターペダルのプレスリリース
「修理」を起点に、シェアサイクル・レンタサイクルから地域交通の課題解決へ
株式会社ドクターペダル(本社:東京都品川区、代表取締役:早川光)は、2026年9月17日・18日に新潟県南魚沼市で開催された「第13回 自転車利用環境向上会議 in 雪国魚沼」のポスターセッションにおいて、会長賞を受賞しました。今回、ドクターペダルが発表したテーマは、「地域交通の課題を自転車で解決する ~交通空白時代における地域モビリティの新しい選択肢~」。自転車修理を起点に、シェアサイクルやレンタサイクルのメンテナンス、さらに地域交通の課題解決へと取り組みを広げてきた点が評価されました。
【受賞理由】
自転車利用環境向上会議全国委員会の三国成子会長が選定する「会長賞」に、株式会社ドクターペダルが選ばれました。三国会長は、選定理由について次のようにコメントしています。
「ドクターペダルさんが会社を立ち上げるきっかけが、私としてはすごいなと思いました。もともと子供の頃からあった自転車屋さんがどんどんなくなってきたということがあって、『このまま自転車は修理しないで捨てるものになっていいのだろうか』というのが創業のきっかけとのことです。シェアサイクルも今ではたくさんの事業がありますが、自転車を『修理する』というシステムがあまり考えられていないように思います。そこを彼らはシステムとして考えて、地域交通の課題解決まで踏み込んでいこうとしている。私たちが選ぶときに考えているのは、『やります』というだけではなく、実践してきたことが大事だと思っているので、発想して実際に行動する、そこが彼らの取り組みの良いところだと思っています。」
「修理」という原点から始まり、シェアサイクル・レンタサイクル、そして地域交通へと取り組みを発展させてきたこと。その着眼点と、実際に事業として行動に移してきた点が、今回の受賞につながりました。
【受賞コメント】
「このたびは、私たちの取り組みを評価いただき、会長賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。ドクターペダルは2021年に、自転車の修理をする会社として創業しました。そこから、個人の自転車だけでなく、シェアサイクルやレンタサイクルの修理・メンテナンス、自治体のレンタサイクル運営など、少しずつ取り組みを広げてきました。その中で、地域には観光で使われる一方、平日は使われていない自転車があることにも気づきました。そうした自転車を地域の移動に活用することで、交通空白を埋める一つの手段にできないか。現在は、そんな新しい取り組みにも挑戦しています。今回の受賞を励みに、これからも業界の常識にとらわれず、自転車だからこそできることに挑戦してまいります。」(ドクターペダル 共同創業者・取締役 松澤翔太)
■受賞概要
表彰名: 第13回 自転車利用環境向上会議 in 雪国魚沼「会長賞」
受賞者: 株式会社ドクターペダル発表テーマ:「地域交通の課題を自転車で解決する ~交通空白時代における地域モビリティの新しい選択肢~」
開催日: 2026年9月17日(木)・18日(金)
会場: 南魚沼市民会館(新潟県南魚沼市)
■会社概要
株式会社ドクターペダル
自転車や電動キックボードの修理・メンテナンスおよびレンタサイクル運営事業を全国で展開しているモビリティカンパニー。主には、シェアサイクルを手掛ける法人やレンタサイクルを運営する自治体などに対して修理・メンテナンスサービスを提供するほか、一般ユーザー向けにすぐに駆けつける救急修理サービスを提供しています。また、省庁や自治体と組んでレンタサイクルを活用した新しいモビリティ体験の開発も行っています。サービス提供エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・大阪・京都・福岡・沖縄となり、随時拡大中。