株式会社キッチハイクのプレスリリース
保育園留学 全83拠点で初、2027年10月より申し込み開始
1〜2週間家族で地域に滞在する、こども主役の学び体験「保育園留学」を展開する株式会社キッチハイク(本社:北海道檜山郡厚沢部町、代表取締役CEO:山本雅也)は、北海道上士幌町と連携し、保育園留学で滞在中の大人が地域とより深く関わり、地域の未来づくりに参加する「まちづくりフィールドワーク」を開始します。本取り組みは、全国83拠点で展開する保育園留学において初の「親向けの地域参加型プログラム」です。第一号となる上士幌町では、町が進める先進的なICT・デジタル活用の取り組みを題材に、都市部で子育てをするご家族ならではの視点を活かしたフィールドワークを実施。
今後は本取り組みをモデルケースとして、保育園留学を通じたさらなる関係人口の創出や、外部人材の視点を地域づくりに活かしたい全国の自治体への展開を目指します。
▼まちづくりフィールドワーク
https://hoikuen-ryugaku.com/machizukuri-fieldwork

背景:保育園留学から、さらなる関係人口創出・深化へ
保育園留学は、家族で地域に1〜2週間滞在し、こどもが地域の保育園に通える「こども主役の学び体験」です。こどもには、AI時代に不可欠な幼少期に大自然や異文化に触れる機会を提供し、非認知能力の基盤となる“Lifelong Gift(⼀⽣ものの可能性)”を。ご家族には、仕事も子育てもあきらめない多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらしてきました。
これまで全国83園・4,000家族が留学する中、滞在する保護者も「滞在中により深く地域の人と関わりたい」「地域の仕事や活動に積極的に参加したい」という声が生まれていました。また、自治体からも「外から来たご家族だからこそ見える視点を、まちづくりやまちの活性化に活かしたい」という期待が寄せられていました。
そこで今回、全83拠点で初めて、大人も地域の一員としてまちづくりに参加する「まちづくりフィールドワーク」を開始。こどもが保育園に通う間、親は地域の人・仕事・取り組み等に触れ、実際に暮らす生活者の視点から地域の魅力や課題を発見。地域の魅力を発信したり、気づきや提案を地域に届けます。観光ではなく、「暮らす」からこそ見えてくる視点を、地域の未来に活かします。
まちづくりフィールドワークで行うこと
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地域の仕事・産業・暮らしを知るフィールドワーク
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地域のサービスや施策を生活者目線で体験・検証
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地域の方や自治体職員との対話
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都市部で子育てするご家族ならではの視点からの提案
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SNS等を通じた地域の魅力発信

保育園留学には、さまざまな業界・職種で働く共働きの子育て世帯が参加しています。子育てや教育、地域での暮らしへの関心が高く、多様なキャリアや経験を持つ参加者だからこそ得られる、生活者としての気づきや専門性を活かした視点を地域に届けます。
なお、地域での活動や調査、情報発信などに参加するご家族には、活動内容に応じて1世帯について数万円〜10万程度の活動費を支給。留学の経済的な負担を軽減しながら、家族の滞在時間や経験を、地域への新たな価値として循環させます。

北海道上士幌町でのまちづくりフィールドワーク
「まちづくりフィールドワーク」初の舞台となるのは、2023年に保育園留学を開始し、小学生・中学生向けの留学にも取り組むなど、こども・子育て世帯を起点とした関係人口づくりを進める北海道河東郡上士幌町です。人口約4,600人に対して牛が約9倍いる酪農のまちであり、畑作・林業などの地域産業が根付く一方、先進的なまちづくりにも積極的に取り組む地域です。「SDGs未来都市」に選定されるなど、持続可能な地域づくりを推進。デジタルを活用した住民サービスや教育支援など、地域の暮らしをより良くするためのICT活用にも積極的です。今回は、そういった上士幌町が進める「スマートタウン推進」および「かみしほろルーラルOS」をテーマとした留学中のフィールドワークを通じ、魅力の発見・発信・提言をいただきます。

北海道上士幌町でのまちづくりフィールドワーク募集概要
<対象者>
・三大都市圏(東京近隣、大阪近隣、愛知近隣)をはじめとする都市地域等に居住されている方
・保育園留学の1週間プラン・2週間プランに参加される方
<主な活動条件>
・スマートタウン構想に関するレクチャーへの参加(1時間)
・上士幌町の施策・取り組みの体験(暮らしの中での体験となります)
・日々の気づきの記録(日報)
・最終報告・提言
・保育園留学のレビューやSNSでの投稿
<活動期間>
・保育園留学の滞在期間中
<活動費>
1世帯あたり:1日1万円/最大10万円
※対象日は滞在中の平日のみ(祝日を除く)
▼上士幌町のまちづくりフィールドワークの詳細はこちら
https://hoikuen-ryugaku.com/machizukuri-fieldwork/hokkaidokamishihorohoro
自治体の皆様へ :保育園留学を、地域との新しい関係づくりへ
保育園留学では、子育て世帯が一定期間地域で暮らし、地域の人や仕事、暮らしに触れます。「まちづくりフィールドワーク」は、こうした滞在を「訪れる」だけでなく「関わる」きっかけへと広げる取り組みです。外から訪れる子育て世帯だからこそ持てる生活者としての視点や、それぞれの経験・専門性を地域に届けることで、地域の魅力や課題の発見、地域の取り組みへのフィードバック、継続的な関係人口の創出につなげていきます。今回の上士幌町での取り組みをモデルケースとして、今後は全国の自治体へ展開していきます。
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外部人材の視点を活かした地域課題の可視化と解決策の創出
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都市部のプロフェッショナル人材や子育て世帯との深い関係構築
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参加者によるリアルなSNS発信を通じた、地域の魅力・PR効果の最大化
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「ふるさと住民登録制度」における、地域の担い手活動としての位置づけ
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将来的な移住・定住、地域おこし協力隊への応募に向けた足掛かり
「自らの地域でも、外からの視点を取り入れたい」「保育園留学を通じて、地域とより深く関わる関係人口を創出したい」とお考えの自治体・企業の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
自治体様・企業様向けお問い合わせ
株式会社キッチハイクについて
キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ。」をミッションとし、世界中の“地域”の一つひとつが未来の先駆者となるよう価値を磨き上げ、新しい文化・経済圏を創造するブランドプロデュース&プラットフォームカンパニー。地域発で地球全体にイノベーションをもたらす、地域事業を展開しています。
厚沢部本社:北海道檜山郡厚沢部町字上里92番地1
東京オフィス:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
代表取締役:山本雅也(内閣府地方創生SDGs課題解決モデル都市 専門家)
設 立:2012年12月
<事業一覧>
◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」
◎地域の食を贈るギフトサービス「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」
◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」
<受賞実績>
1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通省「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。

