離島 秋の小豆島 昭和を彩る世界観~小豆島・二十四の瞳映画村

一般財団法人岬の分教場保存会のプレスリリース

小豆島の秋は、寒霞渓の紅葉、収穫時期のオリーブ、遅咲き秋桜が楽しめる昭和ノスタルジックな映画村がオススメ!

二十四の瞳映画村秋桜満開は10月下旬頃予定(昨年開花模様)
大石先生と12人の子どもたち(昨年開花模様)

小豆島の秋は日本三大渓谷美 寒霞渓の紅葉、オリーブ収穫時期、そして、不朽の名作を語り継ぎながら昭和の世界観に浸ることができる二十四の瞳映画村がおすすめです。

二十四の瞳映画村は約1万㎡に閑散とした村を再現し、コスモス約50,000本が咲くなか、木造校舎から見渡す瀬戸内海の景色に魅了される。

多くの人が撮影に訪れる景色
シルエットでも絵になる校舎と海
古瓦と山の木々、そして海との調和が懐かしさを引き立てる

39年前に映画『二十四の瞳』再映画化の際にオープンセットを建設し、それを毎年ブラッシュアップしながら魅力作りを進めています。

今にも雑貨屋から店主が飛び出してきそうな村の通り

いがいと知らない映画村への行方!渡し舟の利用すれば、昼からの日帰り旅行でも大丈夫!

〇高松からの日帰りで昼からでも映画村に寄って夕方には高松に戻れます。

高松港からフェリーで小豆島の土庄港・池田港へ 港でシェアサイクルや路線バスを利用して、

道の駅小豆島オリーブ公園まで。オリーブ公園・オリーブ園を楽しんだ後、公園下のオリーブ・ナビで

映画村行き「渡し舟映画村セット券」を購入して、そこの乗り場から乗船で所要約10分で映画村桟橋に到着。映画村を見学した後、再び、渡し舟の復路券でオリーブ公園下まで。そこからは、再び自転車や路線バスでエンジェルロードや港まで。

渡し舟は11月30日まで運航中。10月・11月は水曜・木曜のみ休航。(この日は田浦映画村行き路線バスでお越しください) 渡し舟は不定期運航につき、乗りたいときにすぐに対応可。

オリーブビーチから不定期便で頻繁に往復している渡し舟。舟から見渡す山の紅葉も格別です。

車でぐるっと回ると約35分かかるオリーブ公園から映画村までをシュートカットで約10分で到着。

大人片道500円・小人250円・自転車別途250円

オリーブナビで映画村入村券とのお得なセット券を販売中。(※波が高い日は臨時休航する場合があります。)

1950年代日本映画黄金期

『マダムと女房』『愛染かつら』『東京物語』『カルメン故郷へ帰る』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾年月』など昭和20年~30年代の名作の数々がシネマ・アートウォールとして駐車場から入口まで連なります。

54Mある日本映画全盛期の映画スチールからなるシネマアートウォール  撮影:中塚英男

ギャラリー松竹座映画館

タイル貼りにステンドグラスの窓昭和30年代の名画座を模した映画館のエントランス 昭和の名優たちの写真パネルの数々。1954年国民映画と云われ、同年のキネマ旬報第一位に輝いた映画『二十四の瞳』。この作品を事前に観てから来ると一層、没入できること間違いなし。時間のない方にために、映画村の松竹座映画館では映画『二十四の瞳』(1954年松竹株式会社 監督 木下惠介 主演 高峰秀子/繁体字字幕付き)を常時上映しています。(映画鑑賞料無料)   2階はブックカフェ書肆海風堂 女優高峰秀子ギャラリーと劇団☆新感線のコーナーを併設した異空間。コーヒーを飲みながら、好きな映画やアートの本を楽しむ場所。

映画『二十四の瞳』(監督 木下惠介・主演 高峰秀子) 松竹座映画館で上映中  ©1954松竹株式会社
ブックカフェ書肆海風堂 映画館の2階からの眺望良し。本や雑貨の楽しみに来る方も。

東宝・松竹・東映・大映・日活

映画会社を横断した1950年代日本映画黄金期を紹介した邦画ギャラリー

1950年代映画会社各社の代表作を紹介する「キネマの庵」
映画『八日目の蝉』で使用された衣装や監督の台本・絵コンテなどを展示
壺井栄文学館外観

壺井栄文学館

郷土の作家壺井栄や壺井繁治を紹介した文学館。栄の多くの作品が映像化されたこともよく分かり、栄が弱者の目線で書かれた作品や郷土愛の深さがうかがえる。肖像画は信楽焼の陶板で制作されている。

美味しい給食の時間

キネマの庵「カフェシネマ倶楽部」では、アルマイト食器が懐かしい「給食セット」や、小豆島B級グルメ「醤丼(ひしおどん)」、そして、アート作品「ヤザイモン蛸」にちなんで、蛸づくし「蛸っと丼」などオリジルメニューも豊富。アツアツの揚げパンの持ち帰りも人気。

醤油桶から制作したルーバーの棚
懐かしい先割れスプーンにアルマイト食器
小豆島B級グルメ「醤丼(ひしおどん)」
オリーブの収穫に忙しい兎・蛙・猿

Gallery KUROgO企画展

MAYU × かどざる 二人展 小豆戯画

期間 10月10日(土)~12月6日(日)

二人のグラフィックアーティストが手を組み、

小豆島を舞台にコラボする鳥獣戯画ならぬ『小豆戯画』!

入場無料 ※但し、二十四の瞳映画村入村料は別途 

瀬戸内国際芸術祭作品 清水久和「愛のボラード」
瀬戸内国際芸術祭作品 尾身大輔「ヤザイモン蛸」

アート鑑賞も

瀬戸内国際芸術祭作品 清水久和「愛のボラード」をはじめ、入江早耶「漁師の夢」、尾身大輔「ヤザイモン蛸」など作者の思いが作品より伝わる。

日本三大渓谷美 寒霞渓(紅葉時期のイメージ)
オリーブ新漬け、10月中旬から出荷

オリーブ収穫

瀬戸内の温暖な気候で実をつけるオリーブ。

小豆島が日本オリーブ発祥の地なのは広く知られていますが、5月に白い花をつけたオリーブも10月~収穫が始まります。

オリーブの小径

本物には歴史と理由が 岬の分教場

明治35年に建造された木造校舎は昭和46年まで苗羽小学校田浦分校として

生徒が通っていた小学校。昭和29年木下惠介監督『二十四の瞳』で撮影に使われた学校。

映画公開当時は、授業を窓越しにのぞく観光客も。

「教育の原点」として映画公開後、今も全国から多くの教員が訪れる。

教室には教員から子供たちへ綴ったメッセージボードが常時展示。

二十四の瞳映画村手前700m。映画村とのセット券もあり。

昭和46年まで使用した木造小学校。映画村手前700m。

二十四の瞳映画村

香川県小豆郡小豆島町田浦甲931

TEL 0879-82-2455

HP https:/www.24hitomi.or.jp/

駐車場無料

支払:各種カード・キャッシュレス・現金対応

小豆島オリーブバス時刻表(田ノ浦映画村線で映画村下車または、坂手線でオリーブナビから渡し舟で約10分)

https://www.shodoshima-olive-bus.com/dia/

島めぐり定期観光バス(10時15分土庄港発~小豆島大観音寒霞渓~寒霞渓山頂~二十四の瞳映画村~佃煮一徳庵~道の駅小豆島オリーブ公園~土庄港16時15分着予定・毎日運行) 

出発/到着場所: 土庄港観光センター前

受付時間: 9:30~10:15

https://shodoshima-kotu.com/plan/shuttlebus/

タクシー 

小豆島町 かんかけタクシー https://kankake-taxi.jp/   TEL0879-82-2288

土庄町  小豆島交通  https://shodoshima-kotu.com/plan/chartertaxi/   TEL0879-62-1203

乗り捨て自由な便利なシェアサイクル

シェアサイクルで便利に

田浦半島を風をきって、爽快に電動シェアサイクルで来て、疲れたり、時間のない場合、映画村で乗り捨てて、帰りは渡し舟や路線バスを利用して帰る方も多い。

シェアサイクルは土庄港、池田港、オリーブ公園や坂手港だけでなく島中にステーションが点在しているので利用も返却も便利。

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