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【開催報告】長野市×QWS、地方での「移住起業」のリアルを語る | トラベルスポット

【開催報告】長野市×QWS、地方での「移住起業」のリアルを語る

渋谷スクランブルスクエア株式会社のプレスリリース

アートスタジオ目黒氏・スパイスバル越智氏が登壇。「長野市だから実現できたこと」をテーマに移住・起業の可能性を提示

長野市(主催)と共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ/以下、QWS)」(運営:渋谷スクランブルスクエア株式会社)は、2026年9月14日(月)、長野市への移住や起業に関心を持つ方を対象としたイベント「FEEL NAGANO in QWS ~移住起業編~ 長野市で、わたしらしく『起業』するとは? 長野市だからチャレンジ・実現できたこと」を開催しました。当日は移住や起業を検討されている参加者が集まり、実際に長野市へ移住し起業した2名の起業家による対談、長野市の移住・起業支援施策の紹介、そして交流会・移住相談会を通じて、地方で自分らしい挑戦を実現するためのリアルな選択肢と可能性を共有しました。

■開催の背景:長野市で「わたしらしく起業する」挑戦を支援・創発

長野市では、自分自身の“好き”や“やってみたい”を追求し、地域で新たなチャレンジに踏み出す移住者や起業家を積極的に支援しています。地方での起業や新しい働き方に注目が集まる一方、「なぜ長野市なのか」「具体的にどのような支援やコミュニティがあるのか」といったリアルな体験談や動きを知る機会が求められていました。

そこで、独自のアイデアや「問い」を持つプレイヤーが集う共創拠点・SHIBUYA QWSとの共催により、都市部の移住・起業関心層に向けて長野市の魅力を届けるとともに、すでに現地で創業・活躍しているゲストの生の声を聞き、一歩を踏み出すきっかけを提供する取り組みとして本イベントが企画されました。

■第1部:インプットトーク「長野市の移住・創業・イノベーション推進の取り組み」

第1部では、長野市移住推進課およびイノベーション推進課の担当者が登壇。長野市が推進する移住支援制度や起業支援事業についてプレゼンテーションが行われました。単なる生活拠点としての移住にとどまらず、自らのビジネスや熱量をかたちにするための「スタートアップ・創業の場」としての長野市の魅力的な環境とサポート体制が提示されました。

■ 第2部:移住・起業対談「長野市だからチャレンジ・実現できたこと」

第2部では、長野市に移住して独自の事業を立ち上げた2名のゲストを迎え、対談セッションを実施しました。

【登壇ゲストと事業紹介】

① 株式会社ARTLIER 代表取締役 目黒 健太郎 氏

総合リース会社や専門人材プラットフォーム運営スタートアップを経て、2022年に長野市の起業家育成プログラム「NAGA KNOCK!」を機に移住。2024年にお酒を飲みながら絵を描く「Paint & Sip」をコンセプトとしたアートスタジオ「SAKE ART」を設立し、県内ワイナリー等と連携した独自の体験型イベントを展開しています。さらに個人事業主としてもコミュニティ運営や起業・事業承継支援などの外部プロジェクトを手掛けています。 (対談では、プログラム参加をきっかけとした移住の経緯や、地域の事業者・コミュニティと連携したビジネス創出のリアルな手応えについて語られました。)

② Spice Bar Gambheer(スパイス バル ガンビール) オーナーシェフ 越智 健三 氏

18歳よりカレー作りに魅せられ、都内レストランでアジア料理を長年経験。2023年1月より長野市地域おこし協力隊に着任して若穂保科地域に移住し、特産品を活用した新メニュー開発等に従事。協力隊を早期退任後の2024年10月に『Spice Bar Gambheer』をオープンし、昼はカレーセット、夜はスパイスおつまみを提供して地域住民やワーカーから厚い支持を得ています。 (対談では、地域おこし協力隊制度を活用して地域に溶け込んだプロセスや、地域密着営業における今後の展望について語られました。)

■ 交流会・移住相談会の様子

トークセッション終了後には、参加者と登壇ゲスト、長野市職員による交流会および移住相談会が同時開催されました。参加者からは「地方での起業の具体的なステップが見えた」「自治体担当者と直接話せて移住後のイメージが湧いた」「長野市が移住先の候補となった」といった声が寄せられ、熱気あふれる意見交換と個別相談が行われました。

■ ゲスト・プログラムパートナーコメント

株式会社ARTLIER 代表取締役 目黒 健太郎 氏

都心から1〜2時間という絶妙な距離感にありながら、長野市にはまだ手がつけられていないユニークな「問い」やビジネスの種が眠っています。他地域で培ったスキルや人脈を活かせるからこそ、地域での移住創業は面白い。本イベントを通じて、長野市での挑戦という等身大の可能性が少しでも皆様の身近になれば幸いです。

Spice Bar Gambheer オーナーシェフ 越智 健三 氏

今回のイベントのテーマでもある『移住と起業』。私個人としては移住を考え始めた20歳の頃からセットで考えていた事だったので長いスパンで、この二つの目標に向けての準備期間と考えて生活をしてきました。実際この二つを実現したとしてもそこがゴールでは無く継続していく事も大事ですので今回参加された方、またこれから移住と起業をされる方には本当に事前準備や情報収集は十分に行って自身の理想とする生活を実現していただければと思います。

長野市 担当者コメント

「本イベントを通じて、都市部の多くの方々に長野市での『移住起業』という選択肢に興味を持っていただき大変嬉しく思います。単なる移住にとどまらず、ご自身の想いやアイデアを形にできるよう、今後も支援を強化してまいります。」

SHIBUYA QWS 担当者コメント

渋谷スクランブルスクエア株式会社 SHIBUYA QWS コミュニティマネージャー 米山 孝生氏 

「QWSでは、都市と地域が交差し新たな可能性が生まれるハブを目指しています。今回の長野市様とのイベントを通じて、直接経験者のお話をお聞きできたことで、移住や起業に対するハードルが下がったと感じております。渋谷のプレイヤーが地方での新たなチャレンジにインスピレーションを得る素晴らしい機会となりました。今後も長野市様の挑戦を応援してまいります。」

■ 主催者・共創施設概要

■ 長野市について

長野県北部に位置する人口約36万人の中核市。善光寺の門前町として栄え、豊かな自然と都市機能を兼ね備えています。様々な移住支援制度や起業支援事業を通じ、都市部人材の移住・起業を積極的に推進しています。

長野市公式サイト:https://www.city.nagano.nagano.jp/

■ SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)について

SHIBUYA QWSは多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。2019年11月1日、渋谷駅直結・直上の渋谷スクランブルスクエア15階に開業し、独自のプログラムを提供して多様なプロジェクトを支援してきました。

公式サイト:https://shibuya-qws.com/

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