株式会社NEXER Groupのプレスリリース
株式会社NEXER Group・アウトドアファッションの価値観に関する調査
■アウトドアファッションに求めるものは?
秋が深まり、服装に少し厚みが欲しくなる季節になりました。
防寒着を探すとき、アウトドアブランドの服を選択肢に入れる方もいるでしょう。
アウトドアウェアには、防寒性や動きやすさ、デザインなど、さまざまな特徴があります。
では、人々はアウトドアファッションに何を求めているのでしょうか。また、その価値観は世代によってどのように異なるのでしょうか。
ということで今回は、アウトドアファッション公式通販『CHUMS』と共同で、全国の男女300名を対象に「アウトドアファッションの価値観」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとアウトドアファッション公式通販『CHUMS』による調査」である旨の記載
・CHUMS(https://www.chums.jp/)へのリンク設置
「アウトドアファッションの価値観に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月8日 ~ 10月14日
調査対象者:全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:アウトドアブランドの服を着たことはありますか。
質問2:アウトドアファッションを最もよく着るシーンはどこですか。
質問3:そのシーンでアウトドアファッションを着る理由を教えてください。
質問4:アウトドアウェアを選ぶとき、「機能性」と「ファッション性」のどちらを重視しますか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:街で着るアウトドアアウターに最も求めることは何ですか。
質問7:アウトドアブランドの服は、「アウトドア専用」より「街でも自然に着られるデザイン」が魅力だと思いますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■アウトドアブランドの服を「着たことがある」のは、30代以下17.0%、40代33.0%、50代28.0%
はじめに、世代別にアウトドアブランドの服を着た経験があるかどうかを聞いてみました。
30代以下では、「着たことはない」が83.0%で、「着たことがある(よく着る・たまに着る・持っている)」は17.0%でした。
40代では「着たことがある」が33.0%と、3つの世代の中で最も高くなっています。50代では「着たことがある」が28.0%で、40代に次ぐ結果となりました。
アウトドアブランドの服を着た経験がある割合は40代が最も高く、次いで50代、30代以下の順となりました。世代によって着用経験に違いがあることがわかります。
■アウトドアファッションを最もよく着るシーンは、30代以下・50代で「街歩き」、40代で「キャンプ・アウトドア」が最多
続いて、世代別にアウトドアブランドの服を着たことがある方に、最もよく着るシーンを聞いてみました。
まずは、30代以下の結果です。
「街歩き」と「キャンプ・アウトドア」がともに29.4%で並び、次いで「ショッピング」「通勤・通学」「自宅」がそれぞれ11.8%でした。
次に、40代の結果です。
最も多かったのは、「キャンプ・アウトドア」で39.4%でした。次いで、「街歩き」が30.3%となっています。
そして、50代の結果です。
最も多かったのは、「街歩き」で35.7%でした。次いで、「キャンプ・アウトドア」が28.6%、「旅行」が14.3%となりました。
30代以下では「街歩き」と「キャンプ・アウトドア」が同率、40代では「キャンプ・アウトドア」、50代では「街歩き」が最多となり、世代によってよく着るシーンに違いが見られました。
それぞれのシーンでアウトドアウェアを選ぶ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「街歩き」と回答した方
・決めているわけではありません。一番無難かなと思うので。(30代・男性)
・スポーティーで歩きながら着るのにはぴったりだから。(40代・男性)
・アウトドアファッションは機能性が高いので、街歩きでも快適に過ごせるので。(50代・男性)
「キャンプ・アウトドア」と回答した方
・本格的だから。(30代・女性)
・撥水加工があり、ポケットも多いのでキャンプに適しているから。(40代・女性)
・寒暖差があっても安心に着られるから。(50代・男性)
「旅行」と回答した方
・動きやすいから。(30代・男性)
・かわいいし旅行にぴったりだから。(40代・女性)
・動きやすいからです。(50代・女性)
「ショッピング」と回答した方
・着やすい。(30代・男性)
・らくちんだから。(40代・女性)
・カジュアルでもおしゃれに見えるから。(50代・女性)
自由回答では、街歩きでは機能性や着やすさ、キャンプ・アウトドアでは撥水性やポケット、寒暖差への対応などが理由として挙がりました。また、旅行やショッピングでは、動きやすさや着やすさに加えて、デザインを理由に選ぶ声も見られます。
■アウトドアウェア選びで「機能性」を重視するのは、30代以下47.1%、40代69.7%、50代85.8%
続いて、アウトドアウェアを選ぶときに「機能性」と「ファッション性」のどちらを重視するか聞いてみました。
30代以下では、「機能性を重視する」5.9%と「やや機能性を重視する」41.2%を合わせた機能性派が47.1%でした。一方、「ファッション性を重視する」5.9%と「ややファッション性を重視する」47.1%を合わせたファッション性派は53.0%となり、わずかに上回りました。
40代では、機能性派が69.7%、ファッション性派が30.3%でした。
50代では、機能性派が85.8%となりました。「ファッション性を重視する」と回答した方は0.0%でした。
30代以下、40代、50代の順に、機能性を重視する割合が高くなっています。
それぞれの理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「機能性を重視する/やや機能性を重視する」と回答した方
・目を引くような服は昔から好みません。機能面重視です。(30代・男性)
・体を動かしやすいから。(30代・女性)
・機能性が高いことがアウトドアファッションの最大の利点なので。(40代・男性)
・見た目も気にしますが、それ以上に機能性が高い方が安心感があるからです。(50代・女性)
・通気性や保温性など、暑い夏や寒い冬に役立つものが多いので、機能性を重視する。(50代・男性)
「ファッション性を重視する/ややファッション性を重視する」と回答した方
・機能性が良くてもおしゃれでなければ着たくないから。(30代・女性)
・ファッション性で購入しているから。(30代・男性)
・見た目も気になるから。(40代・男性)
・やはりオシャレなデザインだから。(40代・女性)
・タウン着として着るため。(50代・女性)
自由回答では、機能性を重視する理由として、動きやすさや通気性、保温性、安心感などが挙がりました。
一方、ファッション性を重視する方からは、おしゃれなデザインや見た目、タウン着として使うことなどが理由として挙がっています。今回の調査では、世代によって機能性とファッション性のどちらを重視するかに違いが見られました。
■街で着るアウターに「軽くて持ち運びやすいこと」を最も求めるのは、30代以下35.3%・50代32.1%、40代は「シルエットがおしゃれなこと」30.3%
続いて、街で着るアウトドアアウターに最も求めることは何か聞いてみました。
まずは、30代以下の結果です。
最も多かったのは、「軽くて持ち運びやすいこと」で35.3%でした。次いで、「どんな服にも合わせやすいこと」が29.4%となりました。
次に、40代の結果です。
最も多かったのは、「シルエットがおしゃれなこと」で30.3%でした。次いで、「軽くて持ち運びやすいこと」が27.3%となっています。
そして、50代の結果です。
最も多かったのは、「軽くて持ち運びやすいこと」で32.1%でした。次いで、「どんな服にも合わせやすいこと」と「シルエットがおしゃれなこと」が、それぞれ21.4%となりました。
30代以下と50代では「軽くて持ち運びやすいこと」が最多だった一方、40代では「シルエットがおしゃれなこと」が最も多い結果となりました。
また、「どんな服にも合わせやすいこと」や「シルエットがおしゃれなこと」も上位に挙がっており、街で着るアウトドアアウターには、軽さだけでなく、コーディネートのしやすさや見た目も重視されていることがうかがえます。
■「街でも自然に着られるデザイン」が魅力と答えたのは、30代以下76.5%、40代78.8%、50代78.5%
最後に、アウトドアブランドの服は「アウトドア専用」よりも「街でも自然に着られるデザイン」のほうが魅力だと思うか聞いてみました。
まず、30代以下では「とても思う」が35.3%、「やや思う」が41.2%で、あわせて76.5%が街でも自然に着られるデザインに魅力を感じていました。
次に、40代では「とても思う」が36.4%、「やや思う」が42.4%で、あわせて78.8%でした。
そして、50代では「とても思う」が32.1%、「やや思う」が46.4%で、あわせて78.5%となりました。
いずれの世代でも8割近くが「街でも自然に着られるデザイン」に魅力を感じており、世代による差は小さい結果となっています。
その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「アウトドア専用」よりも「街でも自然に着られるデザイン」のほうが魅力だと思う理由
・用途を問わず着られるから。(30代・女性)
・両方使えると服が増えないから。(30代・男性)
・環境が合わないと着られない服はそこでしか着られないので不便です。(30代・男性)
・普段着やすいデザインであることが大事だと思う。(40代・女性)
・そんなに頻繁にアウトドアに行くわけではないので、ふだんから街歩きにも着たいから。(40代・男性)
・山登りやスポーツをするわけじゃないので、街ブラで楽しめるデザインがよい。(50代・女性)
自由回答では、アウトドアだけでなく普段着としても使えることや、用途を問わず着られることが理由として挙がりました。
また、「両方使えると服が増えない」という声もあり、街でも着られるデザインには、着回しやすさを求める方もいることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、アウトドアウェア選びで機能性を重視する割合は、30代以下が47.1%、40代が69.7%、50代が85.8%となりました。今回の結果では、年代が上がるほど機能性を重視する割合が高くなっています。
一方、「アウトドア専用」よりも「街でも自然に着られるデザイン」のほうが魅力だと回答した方は、30代以下が76.5%、40代が78.8%、50代が78.5%で、いずれの世代でも8割近くとなりました。
機能性とファッション性のどちらを重視するかには世代による違いが見られましたが、普段の街歩きにも取り入れやすいデザインへの関心は、世代を問わず高いことがうかがえます。
アウトドアウェアを選ぶ際は、着用する場面や必要な機能に加えて、普段の服装にも合わせやすいかという視点で選んでみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとアウトドアファッション公式通販『CHUMS』による調査」である旨の記載
・CHUMS(https://www.chums.jp/)へのリンク設置
【CHUMSについて】
社名:株式会社ランドウェル
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-12 青山クリスタルビル7階
代表取締役:土屋 芳隆
事業内容:「CHUMS」ブランドのミッションは、楽しいアウトドアライフを多くの方々が体験できるようにユニークで信頼性の高い商品・サービスを提供することです。
そのコンセプトは、楽しい・高いデザイン性・カラフル・笑い・友情・信頼。
キャンプやピクニック、ハイキング、夏フェス、冒険、ガーデニング、ジョギング、散歩などでCHUMSを実感してください。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア