【Otonami】時を重ねた文化財で、ここでしか過ごせない特別なひとときを。大阪・芝川ビルを舞台に、作り手と出会う体験プランを公開

J-CAT株式会社のプレスリリース

〜近代建築の美と船場の歴史が息づく空間で体感する、Otonami限定の時間〜

 J-CAT 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:飯倉 竜 以下、J-CAT)が運営し、大人のための上質な体験をお届けする「Otonami(おとなみ)」は、大阪・淀屋橋にある国の登録有形文化財「芝川ビル」を舞台に、さまざまなジャンルの作り手とともにお届けするOtonami体験プランを公開しました。

 昭和初期、商都・船場で「大大阪」と呼ばれた時代の歩みを今に伝える芝川ビル。古代中南米の幾何学装飾とヨーロッパ風のモダンな意匠が交差する空間で、その歴史や建築美から着想を得た4つの体験プラン(和菓子づくり、刺繍、色鉛筆画、ペン字)が第一弾として誕生しました。

 かつて教養や手仕事を学ぶ「花嫁学校」として女性たちが集った場所としての記憶を織り込み、ひとつの名建築をジャンルの異なる体験を通じて味わう時間を提案します。第一弾となる4つの体験プランを皮切りに、今後もOtonamiだからこそ実現できる体験プランを順次追加・展開していく予定です。

▼ 芝川ビルで開催する体験の一覧はこちら:

大阪・淀屋橋『芝川ビル』で楽しむ体験

https://otonami.jp/features/shibakawa-building/


BACKGROUND

かつて女性たちが学んだ、昭和初期の名建築

 1927(昭和2)年に竣工した芝川ビルは、古代中南米の装飾レリーフやヨーロッパ風の意匠が交差する、国の登録有形文化財です。1929(昭和4)年には花嫁学校「芝蘭社家政学園」が開校し、昭和の女性たちが教養や手仕事を育んだ歴史を持ちます。

 本プランは、かつて学びの場だったこの場所の文脈を汲み、建物ならではの空間と作り手とともに「この場所だからこそ」の体験として形にしたものです。

▼芝川ビル誕生から復元までの歩みは「Otonami Story」でも詳しく紹介しています:
遠く大大阪時代の記憶を刻む「芝川ビル」。時を超えて育まれる、独創的な美意識と物語

https://otonami.jp/stories/shibakawabld/

FEATURES

体験の3つの特徴

  1. 芝川ビルから生まれた、Otonami限定の内容

    和菓子は建物の幾何学レリーフやアーチ、刺繍は装飾タイル、色鉛筆画は建物の雰囲気に合う「レトロ雑貨」をもとに、この場所ならではの体験内容となっています。ペン字は、かつての花嫁学校で習字が学ばれていた歴史につながる内容です。

  2. 竣工当時の社交場「モダンテラス」が会場

    会場となるのは、芝川ビル4階の「モダンテラス」。かつて竣工当時の人々が憩った屋上テラスとアーチ状の回廊(ポルティコ)を備えた空間で、戦後の増築を経て、当時の写真をもとに復元された場所です。都心にありながら静かな時間が流れています。

  3. 同じ建物で、季節やジャンルを変えて楽しむ

    和菓子は2ヶ月ごと、色鉛筆画は月ごとにテーマが替わり、刺繍とペン字は回を重ねるごとに題材が広がります。一回の訪問にとどまらず、同じ建物に季節やジャンルを変えて繰り返し訪れる楽しみをお届けします。

PARTNERS

講師・提供者

芝川ビル(大阪・淀屋橋)

1927年竣工。国の登録有形文化財。昭和初期には教養や手仕事を学ぶ花嫁学校が開設されるなど、良質な文化の発信地として歴史を重ねてきた。時代を超えて大切に磨き上げられてきた現在の館内には、洗練されたショップやサロンが集い、上質な時間を楽しむ大人たちの憩いの場となっている。

中西信治氏(「御菓子司 吉乃屋 松原」店主)

人気和菓子職人・中西信治氏が大阪・松原で営む和菓子店。中西氏は全国菓子大博覧会をはじめとしたコンテストにて数々の受賞歴を誇る。これまでにテレビドラマの和菓子監修・和菓子指導を担当したほか、「2025年大阪・関西万博」のお菓子の開発やイベントへの出店、講演など、和菓子の魅力を伝えるために精力的に活動している。

小林智美氏(itomomi主宰/刺繍家)

“紺の刺繍家”として活動。紺の色彩を軸に、こぎん刺しやクロスステッチ、刺し子などを幅広く取り入れ、現代の暮らしになじむ洗練された針仕事の魅力を発信。『こぎん刺しのおしゃれ小物 きほんの伝統柄から作る』(学研プラス)への作品掲載や、雑誌『美しいキモノ』への作品掲載、京都の着物ブランド「貴久樹」とのコラボレーションによる作品制作など、メディア出演や企業コラボレーションの実績も多数。

渡辺美香子氏(色鉛筆画家)

1985年よりシルクスクリーン版画家として活動を始め、1996年の個展開催を皮切りに色鉛筆画家へと転身。これまでに国内外で180回を超える企画展を成功させている。企業カレンダーへの作品提供や、ホルベイン色鉛筆セット缶への作品採用など、幅広く活躍し、2018年にはNHK BSプレミアム『美の壺』に出演。2009年からは自身の経験と技法を体系化した「MIKAKOメソッド」による色鉛筆画教室を開講し、絵を描く楽しさを伝えている。

鈴村香華氏(書家)

日常で役立つ美しい文字の魅力を幅広く伝える書家。2000年にペン字学会に入会、2008年に師範資格を取得。2015年に名古屋で「品格の上がる美文字塾」を開講後、関西に拠点を移して活動の幅を続けている。大阪市中央公会堂や百貨店などで講座を開催し、年間1,000人以上を指導する人気講師。

OVERVIEW

体験概要

和菓子づくり

「御菓子司 吉乃屋 松原」中西信治氏に学ぶレトロモダン和菓子

https://otonami.jp/experiences/yoshinoya-matsubara-shibakawabld/

刺繍

“紺の刺繍家”小林智美氏に習う刺繍の小物づくり

https://otonami.jp/experiences/itomomi-shibakawabld/

色鉛筆画

色鉛筆画家 渡辺美香子氏に学ぶ、多彩な色重ねで表現する色鉛筆画

https://otonami.jp/experiences/watanabemikako-shibakawabld/

ペン字

書家・鈴村香華氏に学ぶ、暮らしに生かせる一生ものの美文字

https://otonami.jp/experiences/suzumurakohka-shibakawabld/

会場

芝川ビル 4階 モダンテラス(大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3)
Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅11号出口から徒歩約1分

参加条件・予約期限

いずれも1名から予約可(最少催行人数2名)/
13歳以上(18歳未満は保護者同伴)/開催の7日前まで

特集ページ

https://otonami.jp/features/shibakawa-building/ 

Otonami Story

https://otonami.jp/stories/shibakawabld/

FOR PARTNERS

空間が持つ背景や魅力を活かし、価値ある時間をともに創る

 Otonamiはこれまで、全国の作り手や事業者の皆さまとともに、ひとつひとつの場所の良さを活かした体験をつくってまいりました。

 今回の芝川ビルでの取り組みについても、建物の歴史や意匠、そこに刻まれた背景をうかがい、その空間で、この場所だからこそ体験できる内容を一緒にプロデュースするところから始めています。体験の企画・プロデュースをはじめ、ストーリーの発信や記事制作、Otonamiでの集客・予約受付まで、J-CATが一貫して担います。建物の今までの歩みやその価値を知ってもらう機会に。作り手の新たな魅力を空間とともに伝える機会に。双方にとって価値ある場となるよう、これからも取り組んでまいります。


ABOUT

会社・サービス概要

「Otonami」は、大人のための上質な体験を提供しています。特別な場所で、ワンランク上の”大人のたしなみ”を感じながら、日本の本当に価値ある魅力と出会う感動をお届けしています。2021年6月のサービス開始以来、累計利用者数は16万人を超え、関東・関西を中心に多彩なジャンルの500以上の体験プランを展開。実店舗「Otonami Lounge Tokyo」(大丸東京店10F)、「Encounter by Otonami」(日本橋)を文化の発信拠点として運営。

Otonami:https://otonami.jp/ Instagram:@otonami_official

伝統文化から地域の風土まで、日本の奥深い魅力を探求する体験と旅を提供しています。自社で企画・構築した400件以上のオリジナルコンテンツを展開。専門ガイドが伴走する一回一組限定のプライベート体験を軸に、宿泊や移動までをひとつの物語のように組み合わせたプランをお届けします。

Wabunka:https://wabunka-lux.jp Instagram:@wabunka.japan  YouTube:@WabunkaJapan

J-CATは、「日本の“光”を未来に繋ぐ。」をミッションに、日本各地に宿る本質を現代の感性で翻訳し、高付加価値な体験を軸に、幅広い領域で事業を展開しています。大人のための上質な体験を届ける国内向けサービス「Otonami」や、日本の魅力を特別な体験と旅としてデザインするインバウンド向けサービス「Wabunka」をはじめ、地域や企業の価値を高めるエリアブランディングまで多角的に展開しています。 https://j-cat.co.jp/

代表

代表取締役CEO/Founder 飯倉 竜

所在地

東京都港区芝公園2丁目11番1号 住友不動産芝公園タワー16階

事業内容

事業内容観光体験ブランド「Otonami / Wabunka」の企画・開発・運営、法人・団体向けカスタマイズ型イベントの企画・運営、行政・法人向け地域資源活用型コンサルティングおよびプロジェクト受託

<お問い合わせ>

メディアからのお問い合わせ:pr-info@j-cat.co.jp

企業・法人向けお問い合わせ:https://lp.otonami.jp/b2b

体験提供をご希望の事業者さま:https://lp.otonami.jp/b2b

ホテル/宿泊施設関係者からのお問い合わせ:https://forms.gle/NX8vwxJMaWKgWgqm9

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