株式会社さとゆめのプレスリリース
「恵みの“おすそわけ”」をコンセプトに、2026年12月5日(土)~6日(日)に1泊2日のツアーを開催
佐賀市は、市北部の中山間地域(富士町・三瀬村・大和町松梅地区)に点在する地域資源を一つの物語としてつなぎ、「恵みの里山・佐賀~富士・三瀬・松梅~」として発信する取り組みの一環として、1泊2日の宿泊型ツアー「恵みの源をたどる、里山の旅~水が育む、食と暮らしの物語~」を、2026年12月5日(土)~6日(日)に実施します。
本ツアーは、佐賀市が実施主体となり、全国各地で地域活性化やビジネス創出を支援する株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋田俊平、以下「さとゆめ」)が企画・運営を担当し、地域の農家や神社、伝統工芸の工房、温泉旅館などと連携して造成しました。令和10年には佐賀県で「山の博覧会」と「全国都市緑化フェア」の開催が決定しており、佐賀の豊かな自然に関心が高まるタイミングに向けて、地域資源や地域の人とふれあう特別な体験をお届けします。ツアーの詳細や申込は、公式Instagram(https://www.instagram.com/megumi_satoyama_saga/)でも発信しています。


1. 佐賀市中山間地域の魅力を“一つの物語”として届ける観光事業
佐賀市の北部に位置する中山間地域は、佐賀市中心部から車で約30分、福岡市中心部から約1時間とアクセスが良く、美しい山と川の中に、温泉や食、伝統工芸など多彩な地域資源が点在しています。一方で、こうした地域の魅力が十分に伝わっておらず、3つのエリアをめぐる観光ルートの造成や、エリアとしてのブランディングが進んでいないことが課題となっていました。
そこで、佐賀市とさとゆめは、このエリアを「恵みの里山・佐賀~富士・三瀬・松梅~」と名付け、点在する地域資源を「一つの物語」としてつなぐ観光体験の造成と魅力発信に取り組んでいます。福岡都市圏の方をメインターゲットに、観光消費の拡大と地域経済の振興を図るとともに、継続的に佐賀市と関わる「関係人口」を増やし、将来的な移住・定住にもつなげていくことを目指しています。今回実施する「恵みの源をたどる、里山の旅」は、その取り組みの一環として実施する実証ツアーです。
2. 「恵みの源をたどる、里山の旅」について
「恵みの源をたどる、里山の旅」は、「恵みの“おすそわけ”~水が育んだ恵みと、人のぬくもりを分かち合う~」をコンセプトにしています。富士・三瀬・松梅の里山には、田畑を潤して米や野菜を育み、温泉となって人々の身体を温めてきた豊かな水があります。そして、その恵みとともに生きる農家さんや、手仕事を受け継ぐ職人、こだわりの食材で料理をつくる人たちがいます。
本ツアーでは、水が育んだ食や手仕事の源をたどりながら、地域の人と出会い、話を聞き、その恵みを分けてもらう1泊2日の旅をお届けします。夜は古湯温泉の老舗旅館に泊まり、1日の旅で出会った里山の恵みを、ゆっくりと味わっていただきます。
福岡県にお住まいの40代~50代の方を主な対象とした、1回限りの実施となります。詳しくは、下記の概要をご参照ください。
■「恵みの源をたどる、里山の旅」の概要
【名称】 恵みの源をたどる、里山の旅 ~水が育む、食と暮らしの物語~
【コンセプト】 恵みの“おすそわけ”~水が育んだ恵みと、人のぬくもりを分かち合う~
【実施日時】 2026年12月5日(土)~6日(日)※1泊2日のツアーになります(宿泊:古湯温泉 大和屋)
【定員】 8名(先着順)
【集合場所】 佐賀市富士支所(佐賀県佐賀市富士町大字古湯2685) 午前10時集合
【旅行費用】 44,000円(税込/1名)
(旅行代金に含まれるもの:ガイド料/各体験料/食事料金/宿泊費/ツアー中の移動料)
(旅行代金に含まれないもの:現地までの交通費/現地からの交通費/ツアーに含まれない食費/貸切風呂の追加料金)
【最少催行人数】1組2名
【留意事項】
・天候等により、中止もしくは内容の変更になる場合があります。
・集合場所までは各自でお越しください。
・2日目は自由行動となります(朝食・チェックアウトは各自)。
・食材のアレルギーなどございましたら、必ず事前にお知らせください。
【予約方法】 申込フォームURL:https://forms.gle/awkMoR21NiJFPSBj7
3. 「恵みの源をたどる、里山の旅」限定の体験コンテンツ
本ツアーでは、富士・三瀬・松梅の3つのエリアに点在する地域資源を、地元の方々と交流しながら五感で味わっていただきます。それぞれの場所で出会う「恵み」と「人」を、“水”を軸にした一つの物語としてお届けする特別な体験です。
■「恵みの源をたどる、里山の旅」でお届けする特別な体験
① 農家さんとの対話と、オーガニックにこだわる「燈台」のランチ(富士町・三瀬村)
富士町でこだわりの農業に取り組む農家さんを訪ね、畑を見学しながら、豊かな水と土で育つ野菜や、里山での暮らしについてお話を伺います。その後、三瀬村の「暮らしとごはん 燈台」で、豊かな水で育った食材を使ったランチを味わいます(野菜またはお肉のプレートから選択)。食の恵みを、つくる人の言葉とともに受け取る時間です。


② 神主と巡る「北山稲荷神社」と、御神水で淹れたコーヒー(富士町)
囲炉裏でひと休みした後、神主さんと一緒に境内をめぐり、神社や地域に伝わるお話を伺います。上宮からの絶景を眺めながら、御神水で淹れたコーヒーでまったりとした時間をお過ごしいただきます。


③ 佐賀県重要無形文化財「名尾手すき和紙」のギャラリー訪問(松梅地区)
名尾川沿いの里山で約300年にわたり受け継がれてきた「名尾手すき和紙」のギャラリーを訪ねます。豊かな水と、地域で育つ梶の木からつくられる和紙の美しさと、それを支える職人の手仕事にふれながら、お気に入りのお土産を探す時間もお楽しみいただけます。


④ 古湯温泉の老舗旅館「大和屋」に泊まる、里山の恵みディナー(富士町)
夜は、ぬる湯で知られる古湯温泉で明治35年から続く老舗旅館「大和屋」に宿泊し、ゆっくりと滞在します。温泉で身体を温めた後は、本ツアーのために名尾手すき和紙で特別に仕立てたランチョンマットを使い、1日の旅で出会った里山の恵みを味わう夕食をお楽しみいただきます。


※天候等により、体験できるコンテンツは一部変わる場合があります。
4. 同時開催:日帰りツアー「“恵みの里山・佐賀”でオフするひととき」
2026年11月28日(土)には、福岡県にお住まいの20代~30代前半の方を主な対象とした日帰りツアー「“恵みの里山・佐賀”でオフするひととき」も実施します。初冬の風物詩「干し柿のカーテンづくり」や、柿の葉をいれた石鹸づくり、古湯温泉でのサウナと温泉など、1日で気軽に里山の恵みを楽しめる内容です。
【実施日時】 2026年11月28日(土) ※日帰りのツアーになります
【集合・解散】 集合:午前10時 佐賀市富士支所(佐賀県佐賀市富士町大字古湯2685)/
解散:17時 古湯温泉「ONCRI」(佐賀県佐賀市富士町大字古湯556)
【定員】 8名(先着順)
【旅行代金】 11,000円(税込/1名)
(旅行代金に含まれるもの:ガイド料/各体験料/食事料金/ツアー中の移動料(マイクロバス))
【主な内容】 こだわりの農業に取り組む農家さんの畑見学、里山の恵みを味わうオーガニックレストラン「暮らしとごはん 燈台」でのランチ、初冬の風物詩「干し柿のカーテンづくり体験」(柿の皮むき体験)、柿の葉をいれた石鹸づくり体験、古湯温泉でのチルアウト(サウナと温泉)
【予約方法】 申込フォームURL:https://forms.gle/jNxvN1ATQvMYCw7e9
参考:「株式会社さとゆめ」の会社概要
さとゆめは、「Local Business Incubator 〜人を起点として、地域に事業を生み出す会社〜」を、コーポレートアイデンティティとする、地方創生に特化した、伴走型の事業プロデュース会社です。全国50以上のエリアで、計画策定から事業の立上げ・運営まで、地域に伴走しています。
“700人の村がひとつのホテルに。”をコンセプトとする「NIPPONIA小菅 源流の村」(山梨県小菅村)、地域と企業の協働による保養地づくり「癒しの森事業」(長野県信濃町)、町単独のアンテナショップ&地域商社事業「かほくらし」(山形県河北町)等、人を起点に様々な事業創出に取り組んでいます。
所 在 地 : 東京都千代田区九段南3-4-5 ビラ・アペックス市ヶ谷801
代 表 者 : 代表取締役 嶋田俊平
設 立 : 2012年4月17日
事業内容 : 地方創生に特化した事業プロデュース、伴走型コンサルティング
旅行業登録:東京都知事登録旅行業第2-8219号・(一社)日本旅行業協会正会員
U R L : https://satoyume.com/

