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シンガポール航空、シームレスな旅行体験の新章を発表 | トラベルスポット

シンガポール航空、シームレスな旅行体験の新章を発表

シンガポール航空のプレスリリース

  • シンガポール航空は、旅のあらゆる場面で、より高い快適性、選択肢、利便性をお客様に提供できるよう、旅行体験をさらに進化させます。

  • 次世代のキャビンプロダクトと機内エンターテインメントシステム「KrisWorld(クリスワールド)」、充実した機内での食事、新たなアメニティ、高速接続サービスにより、機内体験を刷新します。

  • シルバークリスラウンジの改装と地上サービスの強化により、機内だけでなく地上での体験も拡充します。

  • これらのすべてを支えるのはシンガポール航空の社員です。こまやかな心配り、プロフェッショナリズム、心温まるサービスが、シンガポール航空ならではの体験を支えています。

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は本日、旅行体験における新たな章を発表しました。これは、お客様の旅の始まりから終わりまで、あらゆる場面での体験を継続的に高めていくという、シンガポール航空の長年にわたる取り組みを改めて示すものです。

発表会はシンガポールで開催され、シンガポール運輸大臣のジェフェリー・シオ氏が主賓として出席しました。

今回の発表では、次世代のキャビンプロダクトと機内エンターテインメントシステム「KrisWorld(クリスワールド)」をはじめ、機内でのお食事・お飲み物の拡充、全クラスで新アメニティを導入、高速接続サービスの整備、さらにラウンジの改修や地上サービスの強化といった一連の取り組みを紹介しています。

これらの取り組みは、個々のサービスを強化するだけでなく、お客様にとって出発から到着までが一つのシームレスな体験となるよう配慮して設計されています。これにより、お客様に一層の快適さや利便性、多様な選択肢をお届けします。

シンガポール航空CEO ゴー・チュン・ポンは、次のように述べています。

「今回の発表は、旅の始まりから終わりまでの旅行体験を高めるという、シンガポール航空の揺るぎない取り組みにおける、新たな重要な節目です。お客様にとって、シンガポール航空の旅は一つのシームレスな体験です。今回の大規模な投資は、旅のあらゆる段階で、より高い快適性、選択肢、利便性を提供することを目的としています。そして、何よりも、スタッフのこまやかな心配り、プロフェッショナリズム、献身的な姿勢、そして心温まるサービスこそが、シンガポール航空ならではの体験を支えています。今回の発表はゴールではありません。お客様からの信頼に応え、今後も選ばれ続けるためのたゆまぬ取り組みであり、航空業界における当社のリーダーシップを確固たるものにするための、更なる一歩です」

シンガポール航空の新しい旅行体験

お客様の旅行体験をさらに高める取り組みの柱となるのは、シンガポール航空の次世代長距離路線用ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスのキャビンプロダクトに対する20億シンガポールドルを超える投資です。これらは、2027年後半より改修される41機のエアバスA350-900型機(長距離仕様)およびA350-900ULR型機(ウルトラ・ロング・レンジ)、ならびに新たに導入されるボーイング777-9型機において順次導入されます。

この投資は、フォーカスグループ調査やインタビュー、アンケート、コンセプトテストなどを通じて得た広範な知見に基づいています。これらの調査結果から、機内で仕事や食事、リラックスする際に、快適性やプライバシーの確保、直感的に使える機能性、そして状況に応じてフレキシブルに活用できる空間設計が重要であることが浮き彫りとなりました。

新しいキャビンプロダクトは、国際的に評価の高いデザイン事務所との共同開発によるものです。ファーストクラスはPriestmanGoode(プリーストマングード)社、ビジネスクラスはDesignworks(デザインワークス)社、プレミアムエコノミークラスおよびエコノミークラスはFactorydesign(ファクトリーデザイン)社がそれぞれ担当しました。またシンガポール航空はデザインを形にするにあたり、製造パートナーとも密接に連携しました。ファーストクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスは、Collins Aerospace(コリンズ・エアロスペース)社、ビジネスクラスはRECARO Aircraft Seating(レカロ・エアクラフト・シーティング)社が手掛けています。

ボーイング777-9型機には、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、およびエコノミークラスの4つの新キャビンプロダクトが搭載されます。改修される41機のA350-900型機(長距離仕様)およびA350-900ULR型機(ウルトラ・ロング・レンジ)には新しいビジネスクラスシートが搭載され、A350-900ULR型機(ウルトラ・ロング・レンジ)には初めてファーストクラスが導入されます。

次世代の機内エンターテインメントシステム「クリスワールド」は、より臨場感あふれる映画館のような映像・音響と、パーソナライズされたエンターテインメント体験を提供します。主な特長として、4K高解像度タッチスクリーン、一部機材[1]での有機ELスクリーン、空間オーディオ、個人用ヘッドフォンのBluetoothペアリング、刷新されたユーザーインターフェース、新しい「ウェルネスプランナー」およびパーソナライズ機能、さらには2,500を超えるエンターテインメントコンテンツなど、充実した機能を備えています。

Starlink搭載機では、高速接続サービス[2]により、お客様は機内で個人用デバイスを使ったコンテンツのストリーミング、家族や友人との連絡や仕事などを行うことが可能になります。

これらに加え、機内でのお食事とお飲み物の提供も強化します。全クラスで、前菜、メインコース、デザートなど100種類を超える新メニューおよびリニューアルしたメニューを提供します。さらに、新しいワインやスピリッツなど、お飲み物のラインナップも拡充します。

スイート、ファーストクラス、ビジネスクラスでは、「Christofle(クリストフル)」が特別にデザインしたサービスウェアを導入し、機内ダイニング体験をさらに充実させます。スイートおよびファーストクラスでは、一部のメニューを、見た目や仕上げに特別感を施したこだわりの演出でご提供します。

お客様の快適性とウェルビーイングを高めるため、全クラスにおいて機内アメニティを刷新します。新しいアメニティキットには、スイートおよびファーストクラスでは「SISLEY(シスレー)」、ビジネスクラスでは「BYREDO(バイレード)」、プレミアムエコノミークラスでは「INK & WATER」など、国際的なプレミアムビューティー&ライフスタイルブランドの製品を採用します。エコノミークラスでは、旅行必需品を収めた特製コレクションポーチを提供します。

スイートおよびファーストクラスのお客様には、コットン100%の新しいスリープウェアも提供します。また、ビジネスクラスにも今回初めてスリープウェアを導入します。

地上での体験強化

地上サービスにおいても、シンガポール航空は1億3,000万シンガポールドル超を投資し、ハブ空港であるシンガポール・チャンギ空港をはじめ、世界各国のシルバークリスラウンジの改修、刷新、拡大を進めてきました。これにより、お座席やお食事、仕事や休憩のための環境をより一層充実させています。チャンギ空港のシルバークリスラウンジ・ファーストクラスエリアでは、「ザ・プライベート・ルーム」と同様のフルサービスダイニング体験もお楽しみいただけます。

また、チャンギ空港では、スイートおよびファーストクラスのお客様向けに、新たにパーソナライズされた地上サービスを導入します。これには優先出国審査や保安検査レーンのご使用に加え、お出迎えや空港内の一部地点間でのバギー送迎を提供する専任コンシェルジュサービスが含まれます。なお、これらのサービスは利用可能な場合に限ります。

シンガポール航空の新しい旅行体験に関する詳細は、www.singaporeair.com/new-travel-experience/ をご覧ください。

[1] 改修後のエアバスA350-900型機(長距離仕様)のビジネスクラス、改修後のエアバスA350-900ULR型機(ウルトラ・ロング・レンジ)のファーストクラスおよびビジネスクラス、一部のボーイング777-9型機のプレミアムエコノミークラスおよびエコノミークラス。 [2] Starlinkのインターネット接続機能は、エアバスA380型機、エアバスA350-900型機(長距離仕様)、およびエアバスA350-900ULR型機(ウルトラ・ロング・レンジ)でご利用いただけます。

シンガポール航空について

シンガポール航空グループは、マラヤンエアウェイズ・リミテッドを前身に1947年に設立しました。その後、マレーシアエアウェイズ・リミテッド、さらにマレーシア・シンガポール航空(MSA)に社名を変更。1972年には、MSAがシンガポール航空とマレーシア航空に分離しました。当初は保有機10機で18か国22都市に運航していましたが、現在は世界的なインターナショナルエアライングループに成長しました。シンガポール航空は、そのブランドの果たすべき役割として3つの柱である「Service Excellence」、「Product Leadership」、「Network Connectivity」の向上に継続的に取り組んでいます。

シンガポール航空は世界で最も多くの賞を受賞している航空会社です。2026年9月には、スカイトラックスの「ワールド・エアライン・アワード」において、通算6度目となる「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞しました。また同年、米フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業50社」に再び選出されました。上位50社に選出されたアジア企業はわずか2社で、シンガポールを拠点とする企業としては唯一の選出となったほか、航空業界で第1位に選ばれました。

詳細はシンガポール航空公式ホームページ(singaporeair.com)をご覧ください。

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