株式会社 東京會舘のプレスリリース
株式会社 東京會舘(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺 訓章)は、おかげ様で2022年11月1日(火)に創業100周年を迎えました。これを記念し、11月1日(火)から11月30日(水)まで「創業100周年記念復刻フェア」を開催いたします。
- エリザベス女王(エリザベス2世)に供されたコース料理をレストランで復刻。
1975年に来日された際、東京會舘のローズルームにて「エリザベス女王陛下歓迎午餐会」が行われました。
その宴席で供されたコース料理を、創業100周年を記念して特別に、レストラン「ローストビーフ&グリル ロッシニ」にて復刻します。
希少なフィレ肉にフォワ・グラを詰め、パイ包み焼きにしたメインディッシュは特にご賞味いただきたい逸品です。
- 小説家や芸能人に愛された一皿や、昭和懐古のレトロスイーツなど、懐かしのメニューの数々を復刻。 東京會舘伝統カクテルや、創業と同じ1922年に生まれたカクテルもご紹介。
三島由紀夫が愛した「ソールピラフ」、昭和の時代を感じさせるレトロなスイーツの復刻、東京會舘を代表する「會舘風ジンフィズ」「マティーニ」などのカクテルのほか、創業年と同じ100年前に生まれたカクテルもご紹介します。
- ロビーにて歴史・資料などのパネル展示の開催や、創業100周年記念商品を販売いたします。
本舘1Fロビーでは、10月31日(月)から12月上旬まで、東京會舘の歴史を伝える年表や貴重な資料などの「ロビー展示」を開催いたします。また、売店「スイーツ&ギフト」では、100周年記念商品を販売いたします。
創業100周年を迎えるにあたり、ご愛顧いただいたお客様への感謝、今後も人生に寄り添える場所でありたいという想いを込めて、社員一同ご来舘をお待ちしております。
- 【当リリースはサマリー版となっております。復刻フェアメニューの詳細は、下記 URL よりご確認ください】
▶ https://www.kaikan.co.jp/press_room/files/PR221031.pdf
※本資料の表示料金はいずれも税込価格です。別途、レストラン・バーでのご飲食にはサービス料(15%)を加算させていただきます。記載の内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- エリザベス女王陛下歓迎午餐会のコース料理をレストランで復刻
1975年5月8日、経済五団体主催により、「エリザベス二世女王陛下、エディンバラ公フィリップ殿下歓迎午餐会」が東京會舘ローズルームにて行われました。東京會舘が名実ともに国際的な社交場として広く認められた出来事であり、当時もご来舘後に「英国フェア」を開催するなど、大変な盛り上がりをみせました。
2022年9月8日に崩御の一報が世界中を駆け巡ると、いかに多くの方に愛されていたかが顕在化されました。そして、その直後より「エリザベス女王陛下と同じメニューを食べたい」というお声を多数いただき、急遽復刻メニューとして加えることとなりました。
エリザベス女王陛下歓迎午餐会
後述する、お肉料理「牛フィレ肉のフォワ・グラ詰めパイ包み焼き プリンスアルベール風」は、希少な牛フィレ肉を丸々使ってパイ包みにし、焼き上げるパーティ料理です。今なお、当時と変わらぬレシピで提供し続けている伝統料理ですが、焼き上がりからサービスまでに絶妙なタイミングが求められるうえ、大人数様用の料理であるため、結婚式の披露宴など宴会場にてご提供しており、レストランでのご提供は難しいものでした。
今回、ご要望にお応えし、創業100周年フェアの一環として、期間限定でレストランイベントとして復刻。スープからデザートまで当時と同じ料理をご用意し、卓上メニューのデザインまでもを再現して作成し、ご提供する予定です。ぜひこの特別な機会に、多くの方にご賞味いただきたい一品です。
創業100周年記念 ファイナルフェア 「エリザベス女王陛下歓迎午餐会 復刻メニュー」
販売期間: 11月19日(土)、20日(日)、23日(水・祝)、26日(土)、27日(日) の5日間、
ディナータイム限定
会 場 : ローストビーフ&グリル ロッシニ (本舘 1F)
料 金 : ¥19,800 (税込・サービス料別)
※3日前までのご予約にて承ります。※このほかのお日にちでも期間限定で、4名様以上のお集まりでご用意いたします。詳しくは、店舗までお問い合わせください。
【メニュー】 (※上段:当時の表記 / 下段:現代の表記)
・冷製 クリームスープ
(冷製スープ ヴィシソワーズ)
・鰆の輪切り 網焼き ベアネーズソース添え
(鰆の網焼き ベアルネーズソース)
・牛繊肉 パイ包み焼き 温野菜添え
(牛フィレ肉のフォワ・グラ詰めパイ包み焼き プリンスアルベール風)
・季節 サラド
(季節のサラダ)
・アイスクリーム マロン取合せ
(ビスキーマロン)
・コーヒー
(コーヒー または 紅茶)
【フェア ペアリングワイン】 3種セット ¥6,930(税込み・サービス料別)
【ご予約・お問い合わせ】
グリルレストラン 「ローストビーフ&グリル ロッシニ」(1F) TEL:050-3134-4890 (予約専用)
営業時間:(ランチ)11:30~14:30 L.O./(ディナー)17:30~21:00 L.O.
- 小説家が愛した伝説の「ソールピラフ」を復刻
三島由紀夫の執筆した文章には、たびたび東京會舘が登場します。トム・コリンズというカクテルを飲んだことや、なかでもお気に入りだった料理について、<「プルニエの舌平目のピラフ」などは、何度となく食べて、一寸間をおくとまた食べたくなる>と評しています。これが東京會舘の「ソールピラフ」です。銀座・日比谷・丸の内は、文豪が行き交う文化の中心でした。
■ソールピラフ シャトーソース 単品 ¥2,860
セット(スープ・ミニサラダ・ミニデザート・コーヒー付き) ¥4,620
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
■ポーク コルドンブルー 単品 ¥3,300
セット(スープ・ミニサラダ・パンまたはライス・ミニデザート・コーヒー付き) ¥5,170
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
- フランス料理の巨匠が生み出した往年のデザートを東京會舘の技術で復刻
東京會舘構想のモデルとなったロンドンのサヴォイホテルにて、現代フランス料理の父と称されるオーギュスト・エスコフィエ氏により考案されたデザート「ピーチメルバ」や、 1970年代にパリ・シャンゼリゼの三ツ星レストラン、ラ・セールで生まれたといわれる王宮や王冠を模したデザート「タンバルエリーゼ」。どちらも、二代目本舘時代は東京會舘の定番商品でしたが、流行が過ぎてしまったことや飴細工の手間がかかることから最近では巷でも見かけなくなりました。「復刻」と呼ぶに相応しい往年のデザートです。
■ピーチメルバ
単品 ¥1,980 / コーヒーまたは紅茶とのセット ¥3,080
販売期間:11月1日(火)~11月15日(火)
■タンバルエリーゼ
単品 ¥2,200 / コーヒーまたは紅茶とのセット ¥3,300
販売期間:11月16日(水)~11月30日(水)
【ご予約・お問い合わせ】
オールデイダイニング 「ロッシニテラス」(1F) TEL:050-3134-4890 (予約専用)
営業時間:平日11:30~21:30 L.O. /土日祝11:00~21:30 L.O.
- プルニエ伝統の「ブイヤベース」
プルニエ伝統のブイヤベースは、ご注文をいただいてから30分ほどお時間をいただきます。魚介の旨味を凝縮した濃厚なスープと新鮮な海の幸の美味しさがゆっくり溶けあうための時間です。二代目中村吉右衛門丈もこのブイヤベースのファンの一人でした。
■ブイヤベース マルセイユ風 単品 ¥13,200 ※要予約
トマトとサフランの香りで南仏の味わいをお楽しみいただくマルセイユ風。さらに、にんにくのアイオリソースを添えてお好みで召し上がるのがオリヴェール風。料理の魔術師レイモン・オリヴェ直伝の味です。
コロナ禍においてご自宅でも楽しめるようにとプルニエ伝統のブイヤベースセットをテイクアウト商品として開発。現在も販売しておりますが、「やはりプルニエで食べたい」という声が高まり、復刻メニューに加えることになりました。
- プルニエ シェフ松本が フランス修行時代への郷愁を表現したコース
プルニエのシェフ松本による、スペシャルコース。フランス修行時代に衝撃を受けたお料理の数々をひとつのコース仕立てにしました。アミューズ・ブーシュからデザートにいたるまで、渾身の一皿をご堪能いただきます。
デザートには、20分ほどかけて作り上げる温製スフレをご用意。薬草系のリキュール“シャルトリューズ”の香りをつけたソースと合わせてお召し上がりいただきます。
■Menu “NOSTALGIE” ¥27,500
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
【メニュー】
・活帆立貝のポワレとジャンボピーマンのクーリ トマトのコンソメと共に
・黒トリュフ風味の仔牛のジュレ フォワ・グラのクリーム
・ブルターニュ近辺で獲れたドーバーソール ヴィエノワーズ仕立て
マッシュルームの軽いクレメ 縮みほうれん草
・ホロホロ鳥胸肉とフォワ・グラソテー トリュフ風味のポテトピュレ
・温製スフレとシャルトリューズのアイスクリーム
・コーヒー /ミニャルディーズ
【ご予約・お問い合わせ】
フランス料理 「レストラン プルニエ」(2F) TEL:050-3134-4890 (予約専用)
営業時間:(ランチ)11:30~14:30 L.O./(ディナー)17:30~21:00 L.O. ※月曜定休
- 昭和懐古がテーマ、レトロな見栄えのスイーツを味・量ともにそのまま復刻
二代目本舘が営業していた1970~1980年頃の昭和時代。売店ではどんなスイーツを販売していたのでしょうか。随分とスタイリッシュになった現代のものに比べて、サイズが大きめ、色使いが少ない、かなり甘め、などの違いがあるようです。当時は15時になると近隣のオフィスレディの方々が買い求めにやってきたとのこと。子供の頃に食べた思い出など、記憶に残る方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな、懐かしのレトロなデザートを取り揃えました。
■モカエクレア ¥648 (左)
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
東京會舘のエクレアはモカ味が定番でした。牛乳とバターでなく、水とバターで仕上げた少し固めの生地が特徴。
■オムレット オ マロン ¥648 (中央)
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
ふんわりとしたオムレット生地に、クリームとマロンの粒を挟んだスイーツ。昔は洋梨やバナナを挟むこともありました。
■ミルフィーユ・フォンダン ¥702 (右)
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
フランスでは一般的なミルフィユ。クラシカルな矢羽根模様が特徴です。
【ご予約・お問い合わせ】
ペストリーショップ 「スイーツ&ギフト」(1F) TEL:03-3215-2015 (直通)
営業時間:10:00~20:00
- 創業年と同じ1922年に誕生したカクテルと、東京會舘伝統のカクテル
東京會舘といえば、「會舘風ジンフィズ」や「マティーニ」に代表される伝統のカクテルが有名ですが、今回の復刻フェアでは、創業年と同じ1922年に生まれたとされる(※)100年もののカクテルにもスポットを当ててご紹介いたします。また、創業100周年社内コンテストでグランプリを受賞したオリジナルカクテル「エターナル ローズ」もお楽しみください。
■1922年に誕生したカクテル サイドカー ¥2,090
起源については諸説あるなか、サイドカーで来店する常連のお客様のために考案されたという説が有力です。ブランデーにオレンジの華やかな香りが特徴的なカクテルですが、シェイカーにオレンジスライスを入れてシェイクするのが東京會舘流です。
■1922年に誕生したカクテル パラダイス ¥2,090
ジンとアプリコットブランデー、オレンジジュースをシェイク。アプリコットとオレンジの相性が良く、少し甘みのある爽やかなカクテルで、まさにパラダイス(楽園)という名前に相応しい味わいのカクテルです。
■1922年に誕生したカクテル アレクサンダー ¥2,090
イギリスのアレクサンドラ王妃の結婚式で供された、戴冠式に捧げられた、ロンドンにて偉大なバーテンダー、ハリー・マッケルホーンが考案したなど、起源には諸説あります。ブランデーベースに、カカオリキュールとクリームを加えシェイク。甘みがあり、食後のアフターカクテルとしておすすめしています。
※)誕生した年代は、NPO法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構が発表している情報を参考にしており、起源については諸説ございます。
■伝統のカクテル 會舘風ジンフィズ ¥2,090
GHQの将校クラブとして「アメリカン・クラブ・オブ・トーキョー」と呼ばれた時代。朝からこっそりお酒を飲めるようにジンフィズにミルクを入れたのが始まりです。
後にダグラス・マッカーサー元帥も愛したと言われるこのカクテルは、ジン、フレッシュレモンジュース、シュガーシロップ、そしてミルクを力強く、素早く、美しいシェイクで融合させるのは、東京會舘のバーテンダーには欠かせない技術です。
■伝統のカクテル マティーニ ¥1,980
まずオレンジビターとベルモットをミキシンググラスの中でステアし、これを捨て香りだけを残す。その後に、同じミキシンググラスでビーフィーター(ジン)をステアし、グラスにオリーブを添え、レモンピールすることで、香りが豊かでありつつもドライな味わいのマティーニが生み出せます。
「東京會舘ステア」と呼ばれる繊細な技法により、氷に負担をかけずに、深く、丸みのある味わいに仕上げます。ストレートのほか、お客様のリクエストで作られたオン・ザ・ロックスタイルもおすすめです。
■創業100周年コンテスト カクテル部門<最優秀賞>受賞商品
エターナル ローズ ¥1,870
東京會舘のシンボルとして創業当時から続く大宴会場「ローズルーム」から命名した、ローズの香りと色合いが楽しめるオリジナルカクテル。ジンとアマレットにより甘酸っぱい味覚に仕立てました。東京會舘100年の歴史を表現しています。
【ご予約・お問い合わせ】
オーセンティックバー 「MAIN BAR」(1F) TEL:050-3134-3553(直通)
営業時間:(ランチ)11:30~14:00 L.O./ (ディナー)平日 16:00~21:30 L.O. ※土日祝は定休日
- 初代本舘の日本間で提供していた「京風すきやき」を復刻
東京會舘では関東大震災の復旧工事を終えた1927年より書院造の日本間で「京風すきやき」を提供していました。明治時代より東京ではわりしたで煮込む「牛鍋」が人気でしたが、東京會舘ではあえて京都から専門職人を招聘し、「京風すきやき」の提供を開始。7月~9月には、屋上に納涼園を設え、皇居を眺めながらすきやきを楽しむというスタイルを確立しました。
■八千代 「京風すきやき」 ¥3,960
販売期間:11月1日(火)~11月30日(水)
東京會舘のすきやきは上白糖ではなくグラニュー糖を使用しています。純度が高いために雑味が少なく、肉や野菜の本来の香りや繊細な味を引き立てるようにという配慮からです。
会席料理のオプションとして追加、または会席料理の1品と変更してご提供いたします。詳しくは店舗までお問い合わせください。
【ご予約・お問い合わせ】
日本料理 「八千代」(2F) TEL:050-3134-4890 (予約専用)
営業時間:(ランチ)11:30~14:30 L.O./(ディナー)17:30~21:00 L.O.
- 1日1組限定。貴賓室でV.I.P.気分を体験する特別なお食事会プラン
■東京會舘創業100周年記念 お食事会プラン
「ロイヤルプラン」
東京會舘が これまでおもてなししてきた国賓・公賓をはじめとするV.I.P.に実際に供してきた特別メニューを、
創業当時からの意匠を残す貴賓室 「バイオレット」にて、英国王室御用達の”アーサープライス社”のカトラリーを使用して
サーブさせていただきます。世界に誇るハイクラスの料理とサービスを、ぜひご体験ください。
販売期間: 2023年 3月31日(金)までに開催のご宴席限定
会 場 : 本舘 宴会場 バイオレット(貴賓室) ほか(お人数やご趣旨にあわせてご案内いたします)
料 金 : ¥50,000 ※6名様より承ります。
※特別コース料理・ペアリングワイン・室料・税金・サービス料込
【ご予約・お問い合わせ】
「100周年 ロイヤルプラン」係 TEL:03-3215-2111 (代) (10:00~18:00)
- 東京會舘 本舘概要
1922年、“世界に誇る施設ながらも、誰でも利用できる人々の集う社交場”として誕生した東京會舘。約100年の時を経て、2019年1月レストラン・バンケット・ウエディングを有する複合施設として、これまで愛されてきた伝統の味やおもてなしの心はそのままに、新たに生まれ変わりました。
東京會舘は、NEWCLASSICS.「新しくて伝統的」をテーマにお客様をお迎えいたします。
名称 東京會舘 本舘
所在 東京都千代田区丸の内3-2-1
専有部分 約17,697㎡
主要施設 レストラン・ショップ8店舗(うち新規2店舗)
バンケットルーム13室(貴賓室含む)
公式HP https://www.kaikan.co.jp/
公式Facebook https://www.facebook.com/tokyokaikan/
公式Instagram https://www.instagram.com/tokyokaikan
■新型コロナウイルス感染症への安全対策に関する動画
東京會舘の新型コロナウイルス感染症への安全対策への取り組みを動画でもご紹介しております。
https://www.kaikan.co.jp/news/20200703_002306.html
■東京會舘 創業 100 周年のご案内
東京會舘は、2022 年 11 月 1 日に、創業 100 周年を迎えます。
2021 年 11 月 1 日から 2022 年 12 月 31 日までを創業 100 周年記念期間とし、「これからもあなたとつくる東京會舘」 をキャッチコピーに、100 周年イヤーを彩る、新商品やスペシャルメニュー、イベントなどを企画しております。なお、歴史や東京會舘に関係する人物を知ることができるヒストリーページ、最新情報を発信するイベントページを公開中です。ぜひご覧ください。
【100 周年記念サイト URL】 https://www.kaikan.co.jp/special/100th/index.html
アクセス
[JRでお越しのお客様]
京葉線「東京駅」6番出口より徒歩3分※
※6番出口より直結の地下コンコースをご利用いただけます。
「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩5分
「東京駅」丸の内南口より徒歩10分
[地下鉄でお越しのお客様]※
東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉駅」
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」
東京メトロ日比谷線「日比谷駅」
都営三田線「日比谷駅」
※B5出口より直結の地下コンコースをご利用いただけます。