都市型交流施設『道の駅 保田小学校 開校記念祭』を開催!

株式会社 共立メンテナンスのプレスリリース

株式会社共立メンテナンス(代表取締役社長:中村幸治/本社:東京都千代田区)は、PKP(自治体業務受託)事業として管理・運営する都市型交流施設『道の駅 保田小学校』(以下、『道の駅 保田小学校』)にて、開校7周年を記念し、2022年12月10日(土)~2022年12月18日(日)の期間『道の駅 保田小学校 開校記念祭』を開催いたします。

『道の駅 保田小学校』公式WEBサイト:https://hotasho.jp/event/

 鋸南町にある『道の駅 保田小学校』は、鋸南町都市交流施設整備事業の指定管理事業者の認定を受け、廃校となった旧町立保田小学校跡地に2015年にグランドオープンいたしました。
コロナ禍の間は、集客イベントを自粛しておりましたが「三密対策」を重視し、新たにAR※を使用したインスタ映えスポットを設置するなど、お客様が密にならずに楽しめるイベントを多数ご用意し、保田小開校記念祭を開催します。
※ARとは、Augmented Realityの略で、「拡張現実」を意味します。 現実の風景に対し、コンピュータで情報を付加または合成して表示する技術を指します。

『道の駅 保田小学校』 外観『道の駅 保田小学校』 外観

 

■新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み
 お客様に安心してご利用いただくため、道の駅 保田小学校ではサーマルカメラを導入し、買い物かごの拭き取り消毒なども実施しております。 当日はマスクの着用とアルコール消毒の実施にご協力お願いいたします。

<共立メンテナンスとは>
 共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/

<PKP (Public Kyoritsu Partnership)事業とは>
 共立メンテナンスの運営する、自治体と連携した公共サービスの受託事業。
行政改革のパートナーとして新たな民間委託の手法を自治体へご提供しています。

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