FDA 愛知県 岡崎市の歴史施設『どうする家康 岡崎 大河ドラマ館』のPR広告を機内で掲載

FDAのプレスリリース

株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬 俊一)は、2022年12月1日(木)より、機内ヘッドレストカバーにて、愛知県岡崎市による歴史施設 『どうする家康 岡崎 大河ドラマ館』のオープンを記念したPR広告を掲載しています。

このヘッドレストカバー広告は、約40年ぶりに徳川家康公を単独で主人公とする大河ドラマが2023年に放送されるにあたり、2023年1月21日(土)に家康公生誕の地である岡崎市にオープン予定の『どうする家康 岡崎 大河ドラマ館 』のPRのために掲載するものです。

同市には、徳川家の先祖・松平氏と徳川将軍家の菩提寺である大樹寺や、「神君出生の城」として神聖視されている岡崎城など、家康公ゆかりの地が点在しており、観光スポットとしても注目を集めています。ヘッドレスト広告の掲出により、全国16都市を運航するFDA機内で、同市への観光誘客を図ります。

FDA は、これからも地域と地域を結ぶ交流の架け橋となり、すべての皆さまから信頼される航空会社を目指してまいります。

■ 機内ヘッドレストカバー広告 概要

・広告デザイン

・広告掲出の機体
6号機・パープル (JA06FJ)

・広告掲出の期間
2022年12月1日(木) ~2023年 2月28日(火)

 ・広告主
岡崎市

・広告展開イメージ

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