現地在住日本人が案内する人気シリーズの最新刊は「韓国・チェジュ島」! 島内で訪れたお店は500軒を超えるライターが、とっておきを紹介!! 

株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース

雑誌「TVガイド」などを発行する株式会社東京ニュース通信社は、「現地在住日本人ライターが案内する おてがる週末リゾート チェジュ島」(著/海地円香)を3月1日(水)に発行いたします。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。

「現地在住日本人ライターが案内する おてがる週末リゾート チェジュ島」著/海地円香(東京ニュース通信社発行)「現地在住日本人ライターが案内する おてがる週末リゾート チェジュ島」著/海地円香(東京ニュース通信社発行)

現地在住の日本人が、日本人の趣味・嗜好に合ったお店やスポットを紹介するシリーズの新刊。今回は日本から気軽に行けるビーチリゾートとして注目の高まる、韓国・チェジュ島を紹介! 韓国好きの日本人から「ソウルの次に行ってみたい都市」に選ばれたこともあるチェジュ島を舞台に、現地在住歴6年目の著者が、とっておきのグルメや見どころを案内します。

黒豚を“メルジョッ”というカタクチイワシのタレにつけて食べるのがチェジュ式。黒豚を“メルジョッ”というカタクチイワシのタレにつけて食べるのがチェジュ式。

チェジュ名物のタチウオ。韓国の他の地域とは異なる食文化を楽しめるお店を紹介。チェジュ名物のタチウオ。韓国の他の地域とは異なる食文化を楽しめるお店を紹介。

紹介するのは、ただ旅行しているだけでは見つけられない、現地に住んでいるからこそおすすめできるお店や情報ばかり。ソウルでは味わえない海鮮グルメや、名物の黒豚料理、リゾート感のあるカフェや、感度のいいショップまで、これまでのガイドブックには載らなかった情報を満載でお届けします。

チェジュ名物のアワビ料理がたっぷり入った“ムルフェ”。チェジュ名物のアワビ料理がたっぷり入った“ムルフェ”。

写真を撮らずにはいられないトレンドのお店や、人気のカフェやスイーツも。写真を撮らずにはいられないトレンドのお店や、人気のカフェやスイーツも。

また、チェジュといえば自然豊かな環境も魅力。世界遺産やアートスポット、フォトジェニックな景色まで見どころも盛りだくさん。

チェジュの世界遺産や観光スポットも解説。チェジュの世界遺産や観光スポットも解説。

オープンビューのカフェをはじめ、韓国らしいカフェも満載オープンビューのカフェをはじめ、韓国らしいカフェも満載

現地で役立つ旅のコツや、街歩きの楽しみ方まで紹介していて、チェジュ旅行を満喫できる1冊です。

【著者紹介】
海地円香(うみじ まどか)
1993年生まれ、高知県出身。Panakeia Inc. 代表取締役。2017年にチェジュ島へ移住し、チェジュ島の観光情報を発信するメディア「PPYONG(ピョン)」を立ち上げる。趣味は美味しいものを食べること。話題のカフェから超ローカルな食堂まで週に2〜3軒は新しい店の開拓を続け、チェジュ島で訪れたお店は500軒以上。チェジュ観光公社や、日本国総領事館での広報PR業務に携わり、チェジュへの理解を深める。現在は、チェジュ島の魅力を日本に発信すべく、マーケティング・広報PR・コンテンツ制作・コーディネーター業務を行う。
https://ppyong-inc.com/

【商品情報】
「現地在住日本人ライターが案内する おてがる週末リゾート チェジュ島」著/海地円香
●発売日:2023年3月1日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:1,650円
●仕様:四六判、ソフトカバー、160ページ
●発行:東京ニュース通信社
●発売:講談社
全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_32266442.html>ほか)にてご予約いただけます。

【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/

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