期間限定!ヤマサ蒲鉾の看板商品・「城下町どっぐ」を出張販売!

ヤマサ蒲鉾株式会社のプレスリリース

・ヤマサ蒲鉾株式会社は、アリオ加古川店にて5月20日・21日限定でキッチンカーを使って出張販売を行う
・ヤマサ蒲鉾の看板商品である「城下町どっぐ」を販売
・かまぼこの美味しさを子どもや若い人にも知ってもらう機会に

姫路市の練り製品製造メーカーであるヤマサ蒲鉾株式会社(兵庫県姫路市/代表取締役社長:名田和由)は、アリオ加古川店にて5月20日・21日の2日間限定で「城下町どっぐ」の出張販売をキッチンカーで行います。

「城下町どっぐ」は、チーズかまぼこにホットケーキミックスのような甘い生地を絡ませ油で揚げたヤマサ蒲鉾の看板商品です。ふわふわな生地の甘さとチーズかまぼこのほんのり塩味がおいしい、見た目はアメリカンドッグのような商品で片手で持ちながら食べることができます。和風で地味なイメージのかまぼこを「スナック感覚でお洒落に食べてほしい」というコンセプトで2007年に開発されました。それ以来、メディアでも多数取り上げられイベントの際には1日3,000本近く売れることもある人気商品となっています。

 通常はヤマサ蒲鉾の直売店(夢鮮館・大手前店・山陽店)のみの販売ですが、5月20日・21日の2日間限定でアリオ加古川店ルーフガーデンにて出張販売を行います。普段、姫路でのイベントの時にしか登場しないキッチンカーですが、この日のために姫路を出て販売します。キッチンカーにはヤマサ蒲鉾のキャラクターである「ヤマサのさっちゃん」が描かれ、城下町どっぐを持ってキッチンカーの前で写真撮影をされる方も多いです。

 この機会に、ヤマサ蒲鉾の看板商品である「城下町どっぐ」を多くのお客様に食べていただき、かまぼこの美味しさを子どもや若い人にも知ってもらいたいと考えています。

ヤマサ蒲鉾株式会社とは

⼤正5年に播磨灘に⾯した姫路市⽩浜町で創業した⽼舗の蒲鉾メーカー。その後、衛⽣的で効率の良いストレートラインが叶う広⼤な⼟地と美しい⽔を求めて⾃然豊かな夢前の地に⼯場を建てる。「正義・創造・感謝」の信条を⼤切に、昔ながらの伝統の技、味を守りながらも、常に新しい挑戦を継続している。コミュニティ施設の充実にも⼒を⼊れており、⼯場⾒学やイベント等も積極的に⾏っている。

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